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2015年06月02日

組の慰安旅行・・・旦那編

組の慰安旅行が、例年のごとく開催されました。

今回は、旦那の慰安旅行を投稿します。
ですので、執筆者は

 旦那にバトンタッチですm(_ _)m


こんにちは、バトンタッチされた旦那です(^_^;)

本当は、この投稿、一昨日に投稿すべきものだったんですが、酔っていてタイピングが出来なかったので、今日になってしまいました。
リアルな投稿じゃ無く、すいませんm(_ _)m

集合時間の10時20分に集会所に集合して、送迎バスに乗って出かけるんですが、組の人達は、皆、気が早いみたいで、10時には、既にバスに乗って、いっぱい始めているんです。

これ、いつもなんですよね(^_^;)

私も、そろそろ出かけるかと思って、ソファから重い腰を上げた頃、外から、組の人が、

 お〜い、行くよぉ〜!

って声をかけてくるんです。

まだ、集合には、20分くらいあるんですが、仕方ない、出かけるかということで、妻と子供に

 行ってくるね(^_-)

と言って、出かけるんですが、いつも妻からは、

 ほどほどにね(-_-)

と、お灸を据えられます。

もちろん、お酒です。

この組の人達、飲んべえが多くて、慰安旅行代の半分は飲み代って感じなんです(^_^;)

で、集会所に着いている送迎バスに乗り込むと、私を含めて3人以外は、既に席についていて、一杯始めています。

私も1本

送迎バスで一杯

頂いて、空いてる席に座ると、その後ろから、残りの2名が乗り込んできて、幹事さんが

予定より早いけど、全員揃ったので出発します!

と言って、出発しました。

目的地は、ここから、30分ほどの石和温泉にある

 ホテル石庭

というホテルで、目の前には、場外馬券場があるという賭け事好きにはたまらない立地です(>_<)

その日は、日本ダービーが開催される日でしたので、組の人の中には、

 途中、行ってくるよ

って言う人が数人いました(^_^;)

ホテルに入り、仲居さんに会場へ通されました。

ホテル石庭ー宴会会場

直ぐに、組の皆さんは、露天風呂へ直行されました。

ホテル石庭の露天風呂1

露天風呂から、皆さんが引き上げてきて、いよいよ宴会の始まり始まり。

ホテル石庭ー宴会料理

私は、もっぱらビールと決めているので、私の周りには、瓶ビールが用意され、両隣から、

 どんどん、飲んで飲んで!

と注がれ、ピッチも速く、15時までの宴会なのに、12時過ぎには、既に、用意されたビールも底をつき、トイレに行ってくると席を外した次いでに、

 館内探検

をしてきました。

石和温泉のホテルだけあって、温泉はいいみたいです。(※今回私は病み上がりなので、温泉はパスしました)

ホテル石庭の露天風呂2

お土産売り場は、小さいながらも、いいものが置かれていました。
すいません。売り場の写真を撮るのを忘れていました。
少し、酔いが回っていて、写真を撮る気が、どこかに飛んでいましたm(_ _)m

ホテルには中庭があって、キレイに整備されていました。
池には、鯉がいたんですが、あいにく、この日は、最高気温が35度という気温だったせいか、鯉たちは皆、木陰に避難していました。

気温35度の池の鯉

水の中でも、直射日光は暑いんですね(^^)

これ以上、飲んでは、たまらんと思っていた私でしたので、ロビーのソファでくつろいでいると、次から次へと組の人達が立ち替わり出てきて、組に入ってから数年の私に、地区のことやら人達のことやらといろいろ教えて頂きました。

再来年は、組長の年。
この人達を満足させられる慰安旅行が出来ることを切に願いながら話していました(^_^;)

そうこうしているうちに、宴もクライマックス!
このころには、皆さん、宴に疲れたのか、横になって寝入ってしまう人もいれば、もう一っ風呂と言って、出て行くモノもいる。
そのんな中、宴の時間も終わり、帰路につきました。

年々、皆さん、いい年になってきたのか、宴の時間が長いように感じてきているようです。
そろそろ、時間を短縮していくことも考えないといけないのかもしれません。


長々となりましたが、こんな日帰り慰安旅行を毎年毎年続けている組に属しています(>_<)

長らくの御愛聴ありがとうございました。
妻にブログをバトンタッチしたいと思います。
失礼いたします。


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よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
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