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2015年06月01日

ネコ・カエル・肉球・・・もなか・・・可愛いんです(^Д^)

我が家の子が、大変好きな

 あんこ

を自分で最中の皮に詰めて食べることの出来る

 もなか

をちょっと、紹介です(*^_^*)


その、あんこですが、

 あんこ工房 いつみ庵

ってところの、あんこなんです。


この前の道路を通る度に、

 ここのあんこ、美味しいかなぁ!?

って言っていたんですが、知り合いが、近所に住んでいたので、

 あそこのあんこって美味しいの!?

って聞いたら、

 意外と美味しいよ(^o^)

ってことだったんで、一度、買ってみました。

今回、3度目なんです、実は(*^_^*)


お店のお薦めが

 釜揚げ あんこ

みたいで、あんことは別売りで

 最中の皮

が数種類売っているので、今回は、

 ネコ・カエル・肉球
これ!もなかの皮

の皮を買ってきました。


早速、お昼ご飯の後に、熱々の「釜揚げ あんこ」を皮に包んで食べちゃいました。
これ!あんこ

やっぱり、美味しいんですよねぇ(>_<)

あんこのホクホク感と皮のパリパリ感が絶妙で、たまりません。


子供も自分の食べる分は自分で、皮に「あんこ」を入れていたのですが、その姿を見て、

やっぱり、この子は、あんこが大好きだ(゜Д゜)
あんこをすくう

って思ったのですが、そう思ったのが、1サジあんこをすくって、皮に入れた後、次のあんこをすくったスプーンが、お口に入っていったんです(-_-)

ありゃ!
もなかの皮を用意

あんこ詰める

です。2回に1回は、あんこが、お口に吸い込まれていくんです(^_^;)

最後には、あんこを入れて出来上がった最中を渡され

 もう、食べられなぁ〜い(^o^)
あんこを詰めて完成

って、言うんですよ。

可愛い(>_<)

って反面、

当たり前だろ〜(^^)/

って、なっちゃいました。

でも、好きなものを好きなだけ食べられるっていいですよねぇ。

それが子供だと、あからさまに顔に出ますから。

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よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
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