2008年02月03日
優柔不断
Gとメールを交換することに本当は喜びを感じていたにも関わらず、メールを書くと遂Gを責めたり、否定的な事ばかり書いていました。まだGがそれに反応していたから良かったのですが・・・・。
執拗以上に責める私からのメールを受け取って、Gはもう駄目だと思ったのでしょう。
そして私たちのメールは終わりました。
毎日、毎日寝ても冷めてもGの事ばかり。考えないようにしてもGの事を考えてたんです。良くも悪くもGについて。“あんな事したんだから、許せない”とか“今度メールが来た時は絶対にGを受け入れよう”とか。
メール交換をしていなかったにもかかわらず、どこかでGといつか一緒になるって思っていた私は日本での生活も一時的と考えていました。