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2019年01月31日
ロサンゼルスA ウインターキャンプ
ロサンゼルス到着の次の日から子供たちは早速ウインターキャンプに参加しました。
今回選んだのは、
20日、21日にCAMP WILDFOLK
24日、26日、27日にカウンティ美術館
英語初心者レベルの私ですが、翻訳機能を使いながら全て個人手配です。
両方ともホームページからの申し込みで、決済もホームページで完了。
後日メールで申し込み完了のメッセージとともに
添付で連絡先やアレルギー等を記入する書類が送られてくるので、プリントアウトして記入し返送するだけでした。
代行業者に頼むこともなく英語初級者レベルの私一人で手配完了しました。
一言も英語を話すことなく手配ができます。
もちろん英語が得意だったらもっとスムーズだと思いますけどね。
今回選んだのは、
20日、21日にCAMP WILDFOLK
24日、26日、27日にカウンティ美術館
英語初心者レベルの私ですが、翻訳機能を使いながら全て個人手配です。
両方ともホームページからの申し込みで、決済もホームページで完了。
後日メールで申し込み完了のメッセージとともに
添付で連絡先やアレルギー等を記入する書類が送られてくるので、プリントアウトして記入し返送するだけでした。
代行業者に頼むこともなく英語初級者レベルの私一人で手配完了しました。
一言も英語を話すことなく手配ができます。
もちろん英語が得意だったらもっとスムーズだと思いますけどね。
2019年01月30日
ロサンゼルス@
こんにちは。
初めてのブログ記事は最近行ったカリフォルニア旅行について書いていきたい思います。
2018年~2019年の冬休みを利用して子供とロサンゼルス&サンフランシスコに行ってきました。
今回も子供たちは少ない日程ながらもウインターキャンプに参加しました。
12月19日にロサンゼルス着。空港からタクシーで早速ホテルへ直行。
タクシーの運転手さんにホテルの住所を見せると、
「ナビで見てもそんな住所は出てこない。住所が間違っている」
というようなことを英語で言われました。(私は英会話初心者レベル。)
プリントアウトしてきた住所だから間違っていないと主張すると、
運転手さんがオーナーに電話をしてくれて、正しい住所がわかって無事到着。
今思うとこの時点でちょっと嫌な予感がしていたのだけど。
ホテルの入り口に着くと、入り口に鍵がかかっていてオーナーに電話するとすぐに入り口まで迎えに来てくれ、部屋まで案内。
部屋に入るとすぐに3つの鍵を渡され、これが建物の入り口、部屋の入り口、あなたの部屋の入り口と説明してくれて。
なぜこんなに鍵が必要なんだろう。もしや嫌な予感的中?
勇気を出してつたない英語で聞いてみると、プライベートで使えるのは1つの部屋のみで写真に写っていたキッチンやバスルーム等全て共同とのこと。なんと民泊?
知らなかったとは言ってみたものの、サイトに書いてあるといわれよく見てみると確かにバスルームのところに共用バスルームの文字が。
というか後から見ると結構わかりやすい?名前もapartmentになってるし。
よく見ずに今回のウインターキャンプの集合場所の公園から1番近いという理由だけで予約をしたのだけど、確かにウエストハリウッドでキッチンついてこの金額は安すぎるなということにも今更ながらもm気づき
子連れじゃなかったら寝るだけだしいいかあと思うのですが。
子供と3人で6畳くらいの部屋にダブルベット一つ。
正直やっぱり部屋でゆっくりはできなかったけど、3日間だけだし、オーナーの女性は優しい人で、SIMカードを買いたいと言ったら連れて行ってくれたり、近くのスーパーなんかも案内してくれて、夜は気を遣うけど自分にとっても子供たちにとっても良い経験になったかな。
。
3日間泊まったのは
Rooms in an apartment West Hollywood
22日からはカウンティ美術館近くのアパートメントに移動です。
初めてのブログ記事は最近行ったカリフォルニア旅行について書いていきたい思います。
2018年~2019年の冬休みを利用して子供とロサンゼルス&サンフランシスコに行ってきました。
今回も子供たちは少ない日程ながらもウインターキャンプに参加しました。
12月19日にロサンゼルス着。空港からタクシーで早速ホテルへ直行。
タクシーの運転手さんにホテルの住所を見せると、
「ナビで見てもそんな住所は出てこない。住所が間違っている」
というようなことを英語で言われました。(私は英会話初心者レベル。)
プリントアウトしてきた住所だから間違っていないと主張すると、
運転手さんがオーナーに電話をしてくれて、正しい住所がわかって無事到着。
今思うとこの時点でちょっと嫌な予感がしていたのだけど。
ホテルの入り口に着くと、入り口に鍵がかかっていてオーナーに電話するとすぐに入り口まで迎えに来てくれ、部屋まで案内。
部屋に入るとすぐに3つの鍵を渡され、これが建物の入り口、部屋の入り口、あなたの部屋の入り口と説明してくれて。
なぜこんなに鍵が必要なんだろう。もしや嫌な予感的中?
勇気を出してつたない英語で聞いてみると、プライベートで使えるのは1つの部屋のみで写真に写っていたキッチンやバスルーム等全て共同とのこと。なんと民泊?
知らなかったとは言ってみたものの、サイトに書いてあるといわれよく見てみると確かにバスルームのところに共用バスルームの文字が。
というか後から見ると結構わかりやすい?名前もapartmentになってるし。
よく見ずに今回のウインターキャンプの集合場所の公園から1番近いという理由だけで予約をしたのだけど、確かにウエストハリウッドでキッチンついてこの金額は安すぎるなということにも今更ながらもm気づき
子連れじゃなかったら寝るだけだしいいかあと思うのですが。
子供と3人で6畳くらいの部屋にダブルベット一つ。
正直やっぱり部屋でゆっくりはできなかったけど、3日間だけだし、オーナーの女性は優しい人で、SIMカードを買いたいと言ったら連れて行ってくれたり、近くのスーパーなんかも案内してくれて、夜は気を遣うけど自分にとっても子供たちにとっても良い経験になったかな。
。
3日間泊まったのは
Rooms in an apartment West Hollywood
22日からはカウンティ美術館近くのアパートメントに移動です。