CPUソケットはAMD社「AM4」になります。
発売日とラインナップは以下の通りです。
❶X570 Taichi Razer Edition・・・42,800円(税抜)
❷B550 Taichi Razer Edition・・・38,000円(税抜)
どちらも12月11日発売です。
「Taichi Razer Edition」の特長
「Taichi Razer Edition」の特長
❶イルミネーション機能「Razer Chroma」に対応
❷ネットワーク機能・・・Killer E3100G(2.5ギガビットLAN)、Killer AX1650X(Wi-Fi 6+Bluetooth 5.1)による「Killer Double Shot Pro」を搭載
❸電源回路は「16フェーズ」を備える
❹電源コネクタは「8pinx2」を搭載
筆者が気になるポイント
筆者が気になるポイント
❶発売日が12月11日とは発表日から間もなく発売されるのが嬉しいです。
❷最近、RAZER純正PCケース「RAZER TOMAHAWK ATX」と「Razer Tomahawk Mini-ITX」の発売が12月8日に販売開始するので「Taichi Razer Edition」と併せて新規で自作PCを作るには絶好のタイミングです。
❸ASRock社のハイエンドマザーボードをベースにしているので機能や拡張性が豊富なので所有の満足感は十分ありそうです。
筆者は最近まで「mini-itx」を中心に自作PCを構築していますが「Taichi Razer Edition」の登場によって「RAZER TOMAHAWK ATX」と「Taichi Razer Edition」の組み合わせで再構築したくなりました。
「Razer Editionシリーズ」はNZXT社「S340-Razer Edition」以来、久々のコラボレーションなのでテンションが上がります!
このまま「グラフィックボード」もコラボレーションして欲しい!!
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主な仕様
主な仕様
❶「X570」
メモリスロット-DDR4-4666×4(最大128GB)
ストレージ-SATA3.0(6Gbps)x8、Hyper M.2×3
拡張スロット(X570)-PCI-Express4.0(x16)x2、PCI-Express4.0(x4/x16形状)x1、PCI-Express4.0(x1)x1
❷「B550」
メモリスロット-DDR4-4733×4(最大128GB)
ストレージ-SATA3.0(6Gbps)x8、Hyper M.2×1、Ultra M.2×1
拡張スロット-PCI-Express4.0(x16)x3、PCI-Express3.0(x1)x2
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