2019年02月24日
国公立大2次あすスタート 中日新聞朝刊より
こんにちは。
国公立大2次あすスタート という記事が2/24の中日新聞朝刊にありました。
明日、2/25から前期日程を皮切りにスタート!
前期の募集人数に対する倍率は昨年同様3.2倍!
後期は10倍で、一部の公立大の中期は13.7倍!
前期中期後期合わせた倍率は4.7倍。
学部ケイトウ別の志願状況は人文・社会系が5.1倍と文系人気が続いているようです。
河合塾が分析したところによると、「文・人文」や「法・政治」に関する学部の倍率が上がり、昨年は志願者の多かった「経済・経営・商」はやや倍率を下げたとのこと。
理系は理学部や農学部が上げ、工学部や医学部は下げたみたい。
う〜ん、学部の志願状況を見ると、理系は若干避けられてる?
また、志願状況の理文関係なく見てみると、実学系より理論系が人気か?
これは志願もしくは志望を決めた時点では、景気が良かったと考えていいのかも?
景気については入学して、4年間でガラリと変わることもあるので、しっかり学びたいことを学び、自分に芯となるものを作り上げていけば、景気変動など関係ないと思う。
大学受験生の方、悔いの無いようにがんばってください^_^
では。
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