美容＆健康オタクな高齢出産ママログ

たまに飲みたくなるカルピス。
たまにはいいなぁ〜って思ってたら、カルピス専用カップが付いていたのでついつい買っちゃいました！
冬にも美味しいホットカルピスやレモンのカルピス漬けでも作ろうかな〜♪



アラフォー美容オタクのチロコナノです(*'ω'*)
レモンのカルピス漬けって昨年の夏に知ってから、何回か作ってましたが冬にも美味しくいただけますので口コミしますね♪


広島県産の美味しい瀬戸内レモン（防腐剤不使用）を使って、レモンのカルピス漬けを作りますね！
瀬戸内レモンは、温暖な気候がレモンにぴったりなので香りも美味しさもピカイチ。



レモンの入っていたビニール袋にも、天然スウィーツって書かれてました（笑）
レモンはレモン〜やっぱり酸っぱいのですが、とても美容と健康に良い果物ですよね！

ビタミンCたっぷりで美肌づくりをサポートしてくれるし、皮ごと入れちゃうのでレモンの皮に含まれる抗酸化作用の高いポリフェノールやビタミンEなども摂取できますよ！

それにレモン果汁には疲労回復やカルシウムの吸収力をアップさせるクエン酸が豊富ですよね。

そして、カラダにピース カルピス！
乳酸菌と酵母の醗酵という自然製法か作られた美味しい乳酸菌飲料〜。
小さい頃から大好きです♪

この2つで作られる「レモンのカルピス漬け」は、カルピス公式サイトにも載っています。
美容と健康におすすめな組み合わせだから、大人気なんですよね（笑）



カルピスを1番美味しく好みの味に作れる専用コップもありますから、レモンのカルピス漬けを作ったらぜひこのコップで飲みたいですね


【レモンのカルピス漬け材料】

●国産レモン　1個
●カルピス　大さじ5（75ml）
●砂糖　大さじ3

※国産レモン・・・外国産は防腐剤など大量に使用して作られているので要注意。
　国産の防腐剤なしを確認してくださいね！


【作り方】
�@国産レモンをよく洗ってスライサーでスライスする



�A平らになるように容器に並べながら、砂糖をまんべんなく振りかける。
　私は白砂糖ではなく、きび砂糖を使っているのでほんのり茶色をしています。



�B最後に、カルピスをかけてレモンと砂糖をなじませるように軽く揺らす。



�C一晩冷蔵庫でねかせて完成です♪



簡単ですね〜。
レモンは皮ごと食べるので、スライサーを使うのがおすすめです。
薄いレモンは砂糖とカルピスが染み込みやすく酸っぱさやレモンの皮の苦みを和らげてくれるので、食べやすいですよ〜

はい、翌日に完成したレモンのカルピス漬けの液体とスライスレモンを入れた「ホットカルピス」です！



ほんのりレモン風味なホットカルピス〜♪
ホットで作る時はビタミンCが生き生きするように少し温度低め（60℃位が目安）が良いですね〜。

私は、作り置きしてあるので毎日1杯飲んでいます。
砂糖も入っていますし、カルピスもともと甘いので飲みすぎはダメですよ〜（笑）



ちなみに砂糖ではなく、ハチミツで作るのもおすすめです。
はちみつは、砂糖よりも血糖値が上がりにくく美容効果も大幅にアップしてくれます♪
私が使っているのは、抗酸化力・抗菌作用の高いジャラハニーです。

1日スプーン1杯でカラダの中からエイジングケアができると言われているジャラハニー。
抗菌作用も高いので、風邪予防・インフルエンザ予防などのウィルス対策にもなります。

もちろん、ふつうのハチミツでもOKですよ〜。
健康効果はバッチリですしね！

簡単で美味しいレモンのカルピス漬けで、レモン果皮までしっかり食べて身体の中からエイジングケアをサポートしちゃいましょう〜