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2020年01月18日

排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)を飲むとイライラする

クロミッドは、生理5日目頃から1日1〜2錠(50〜100mg)を5日間服用するのが基本です。

クロミッドはエストロゲン剤なのでホルモン薬になり、ピル同様に副作用があらわれる人もいます。
低用量ピルや中用量ピルなどと違い、服用機関がひと月の間に5日間だけです。

しかし、頭痛や吐き気などの症状があらわれることもあります。
たった5日間なので、我慢できればそれに越したことはありませんが、どうしても我慢できなければ担当医に相談して別のお薬に変えてもらうといいでしょう。

その他にも副作用として、イライラする症状が起こる人もいます。
このイライラ感ですが、どのくらいイライラするかは個人差があり、少し・・・であれば問題ないのですが、かなり激しく症状が出る人もいます。

その矛先が一緒に住んでいる夫に向けられることもしばしば。

夫婦間に亀裂が生じてもいけません。
なので、服用前からきちんと説明して、かなり激しい症状があらわれる人もいることを話し合っておきましょう。
通常であれば考えられない言葉を発することもあるようですので、5日間だけは覚悟してもらいましょう(笑)

▼詳細はこちらから▼
排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)の副作用




















排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)で排卵痛・太る?


排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)の飲み合わせと産み分け
posted by タラコ at 15:04| 排卵誘発剤

2020年01月16日

排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)排卵日とおりもの

クロミッドは、生理5日目頃から1日1〜2錠(50〜100mg)を5日間服用するのが基本です。

排卵誘発剤なので、80%くらいの人は服用終了後7〜10日ほどで排卵が起こります。
100%ではないので、確実に排卵するわけではありません。

妊娠を望んでいる女性が服用するものなので、排卵日を予測する必要があります。

おりものの具合から自分で排卵日が予測できる人はいいと思います。
そうでない場合は、基礎体温をつけておくといいでしょう。

妊娠の確率は、排卵2日前から排卵日にかけて性交すればアップします。
なので、排卵日を予測するということは、とても重要になるわけです。

クロミッドを服用していれば必ず妊娠するわけではなく、服用して排卵が起きた人の2割くらいが妊娠できるようです。

それでも、月1回はチャンスが訪れるので、あきらめないでチャレンジしましょう。

▼詳細はこちらから▼
排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)の飲み方(飲み始めと飲み忘れ)























排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)と基礎体温

排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)で太る?頭痛や排卵痛も!
posted by タラコ at 15:23| 排卵誘発剤

2020年01月10日

排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)はいつ飲むべきか

クロミッドは、生理5日目頃から1日1〜2錠(50〜100mg)を5日間服用するのが基本です。

ただし、医師の指示により個人差があります。

飲み始める時期は生理が始まって3〜5日目というように、微妙な違いがあります。
飲み始めてしまえば、5日間連続服用して、一旦終わり高温期の様子をみます。

そのまま妊娠する人もいれば、高温期が下がり生理が始まる人もいます。
妊娠しなかった場合は、また次の生理の時も同様にクロミッドを飲むことになります。

そのあたりも担当医の指示に従うのがいいと思います。

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排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)の飲み方(飲み始めと飲み忘れ)
























排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)と人工授精


排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)で高温期が長くなる
posted by タラコ at 15:03| 排卵誘発剤
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