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2024年01月29日

爪の横 ぱっくり割れの治し方

爪の根元をどこかにぶつけてダメージを受けたり、寒さなどで硬くなった指先や爪の横がぱっくりと割れたということはよくあることです。
特に水仕事などが多い主婦は冬場にこのぱっくり割れの症状でかなり悩まされていることでしょう。

ぱっくり割れて痛いからといって絆創膏を長時間使用するのはやめましょう。
絆創膏を長時間使用すると、蒸れてしまい細菌感染・症状悪化につながります。
入浴時などに、一時的に絆創膏を使用するのはOKです。

できることであれば、なるべく水仕事はゴム手袋を使用して、30℃前後のぬるま湯で行ってください。
そして就寝前で構いませんので、流動パラフィンあるいはワセリンが配合されたクリームを塗りましょう。
個人差があるためどちらがいいかはわかりませんが、流動パラフィンはかなりおすすめな成分といえます。

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あかぎれ・ぱっくり割れの治し方
















ぱっくりひび割れた指に薬

指・かかとのぱっくり割れ治し方

2024年01月02日

ぱっくり割れた指先が痛い

寒くなり乾燥してくると手指にカサつきを感じるようになり、症状が進行することで軽いひび割れを起こし、やがてはぱっくり割れの症状に・・・いわゆるあかぎれ状態のことです。

一度ぱっくり割れになるとなかなか治らなくて、毎日辛い痛みに悩まされることもしばしば。
もちろん何かしらのハンドクリームは使っていると思います。

尿素系のハンドクリームがいいとか言われていますが、一向に治る気配がなくて。。。
もう冬場のぱっくり割れは仕方がないとあきらめていたのですが、このクリームに出会って楽に過ごせるようになりました。

ワセリンでもいいのですが、おすすめは流動パラフィンという成分です。
これらが配合されたクリームであれば、ぱっくり割れになりにくく、一度割れても治るのが早いように思います。

ぜひぜひ使ってみてください。

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あかぎれ・ぱっくり割れの治し方



















ぱっくり割れのハンドクリーム

指・かかとのぱっくり割れ治し方

2021年01月21日

手指消毒のアルコールで手荒れ

新型コロナウイルスが猛威を振るって久しい日々ですが、そのためマスク、手洗いは必須となっています。
また、外出先では店舗の入り口にアルコール消毒剤が置かれているのも当たり前の日々になりました。

このアルコール消毒は、お店や病院などに入るとき、出るときなどに利用するわけで、手軽で便利なのですが、その反面手が荒れてしまいます。

夏場は我慢できましたが、寒い季節になると、消毒するたびにヒリヒリしていたみます。

そのため、ハンドクリームも必需品になりました。

就寝前ならワセリンでもいいと思いますが、日中使用するものはあまりべたつかず、それでいてしっかり保湿してくれるものがいいですよね。

そこでおすすめなのがオリーブオイルハンドクリーム。
オイルなのでべたつきそうに思われがちですが、思ったほどべたつくわけでもなく、保湿感もあり手に優しいので安心です。

使用しているオリーブオイルの品質によって効果も違いますが、こちらの商品はなかなかいい感じです。

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アルコール(エタノール)消毒で手が荒れる
























アルコールで手荒れ・市販薬で対策

オリーブオイルのハンドクリーム
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