2024年09月12日
古民家カフェから学ぶ。オーナーが考えるべき課題とは
(旅行先でリラックスの図・・・)
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皆さんご機嫌いかがですか。
私は最近ありがたいことに忙しくさせていただいてました。
私がやっているLINE拡張ツール関係に興味を持ってくださる方が多く、
昨日もズーム面談で9件ご予約いただきました。
こちらとしても他業種のビジネスに関する話を聞けるので、非常に有意義な時間です(*^-^*)
「よし、休憩しよう!」
ということで近所の古民家カフェに行ってきました!
普通のカフェより落ち着く雰囲気で、ゆったり過ごせるのでとても好きなんですよね〜
この日は”手ごねハンバーグプレート”をいただきました
あ・・・またお腹すいてきた
田舎にある古民家なので、お客さんもご近所さんばかりのようでした。
昔ながらの風情ある建物で実家のような安心感。これが古民家カフェの良さですよね!
そんなことを考えながらハンバーグを完食しました。
やはりデザートを食べなければ締まりません。
デザートを食べるために生きています。(※言いすぎですが)
そこでデザートをを注文しようと周りを見渡しますが・・・
店員さんがいない・・・( ;∀;)
私の頭の中はデザートで一杯だったので、店中見渡しましたが、いない・・・!
これはある意味古民家カフェや、昔ながらの飲食店あるあるですよね(^▽^;)
注文なども口頭でとるタイプのオール人力スタイル。雰囲気だけでなくビジネスも昔ながら。
私はもうデザートを早く食べないと気が済まなかったので(?)
なんとかお呼びして店員さんを召喚させていただきました。
そして、無事お目当てのプリンGET
(‘ω’)…(堅めのプリン最高やわああ!!!)
と、心の中で叫びました。
大満足のリラックスタイムとなりました
帰宅して改めて思ったのですが・・・
オール人力スタイルはもう古いよね(-_-;)
例えば居酒屋とか飲食店に行くとほとんど注文なんかは電子化されてます。
タッチパネルが設置されてたり、スマホでQRコードを読み取って・・・とか。
あれって店側も客側も手間が省けて有難いんですよね。
さらにもっと進んでいるところは、LINEを導入してクーポンの配布や予約システム連携など
とにかくデジタル化が進んでいる状況です。
???「アンタ〜、古民家カフェにそんなんあったら雰囲気ぶち壊しやんか〜」
という声もあるかもしれません。まあ、たしかに正論です。
でも不便なものは不便です
また古民家カフェも商売ですから、
効率化して、新規客・リピート客を集めて売上UPしたいという願いは同じです。
そういったところにこそ、ぜひLINE集客や電子化を進めていただきたいと思います。
なぜなら、今後も素晴らしいお店が残ってほしいからです・・・!
客としてもスマホ一つで予約から注文まで出来たらめちゃくちゃ便利なんですよね。
クーポン配布や予約特典で割引とかあれば、お客さんは尚更また来たい!と思うでしょう。
その一方で古民家カフェや昔ながらの飲食店を営むオーナーさんは、
そこらへんが苦手な方が多い印象です。
まだまだ頑張らないといけないな( ̄ー ̄)ニヤリ とおもったケイジでした
さて、本日は最後に店舗オーナーが売上をあげるためにやるべきこと5選を
ご紹介します!
@オンライン予約システムの導入
電話予約の対応にかかる時間が短縮され、スタッフは他の重要な業務に集中できます。
営業時間外でも予約を受けられるため、予約数を最大化することが可能です。
また、予約前にリマインダーメッセージを自動送信する機能があれば、
顧客が予約を忘れるリスクを警戒します。無断キャンセルが減り、売上の安定化につながります。
Aキャッシュレス決済の導入
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、キャッシュレス対応を進めることで、
現金の管理を効率化し、顧客の寛容性を向上させます。
購入履歴を分析することもできるため、将来的なマーケティングにも役立ちます。
Bデジタルマーケティングの強化
ウェブサイトやLINE、SNSを活用したデジタルマーケティングは、
店舗の認知度を向上させる重要な手段です。
SNSでは、定期的な投稿やキャンペーンを行うことで、フォロワーとのエンゲージメントを高め、
リピーターを増やします。
Googleマイビジネスを活用し、検索結果にお店の情報を表示させることで、集客効果を上げることができます。
CLINE公式アカウントやメルマガで顧客との関係深化
LINE公式アカウントやメルマガを活用して、顧客に直接アプローチすることで、
来店のきっかけが作りやすくなります。
クーポン配布や新商品のご案内、イベント情報などを定期的に発信し、
顧客とのコミュニケーション特にLINEはお客様に優先しやすいツールで、
友だち登録を増やすことでリピーターを増やす効果があります。
D顧客データを活用したパーソナライズドマーケティング
電子化された顧客データを活用し、顧客意識に合わせたパーソナライズドなマーケティングを
行うことが効果的です。 過去の購入履歴や来店頻度をもとに、
特定の顧客に対して特別なオファーを提供したり、誕生日クーポンなど、
個別のアプローチを行うことで、顧客の満足度ロイヤルティを向上させ、売上を伸ばすことができます。
店舗の運営にはさまざまな課題が存在し、顧客の期待やニーズは常に変化しています。
定期的に市場調査を行い、顧客の要望やトレンドを把握することで、サービスや商品を適切に調整し続ける必要があります。
店舗運営以外にもいえることですね!
ではまた