花咲き、鳥鳴き、風薫る

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二代目 三波伸介（にだいめ　みなみしんすけ）
昭和39年6月14日東京生まれ。初代三波伸介と、浅草ロック座・新宿フランス座のスターだった河井洋子との間に生まれる。幼少期から現在まで「徹底的マイペース」を貫き、怒らず・恐れず・悲しまずをモットーにストレスの無い心豊かな生活をしている。平成21年12月8日「二代目 三波伸介」襲名。「初代を抜けるのは長生きくらい」と、健康なデブとして暮らしている。現在、三波伸介一門　代表。喜劇専門劇団「萬天舘」座長。

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　きつね　シしておかにかしらす

狐は死ぬときに、自分の住んでいた丘のほうに頭をむける。
本を忘れない、故郷を忘れないたとｒ。

刻鵠類鶩：コクコクルイボク：こくをきざみてぼくにるいす

白鳥を彫刻すれば、失敗してもあひるに似る。
立派な人を手本にすれば、同じになれなくても、それに近い人になれるという。

獺：かわうそ　犭へん＋頼・・頼は川の瀬の意味、川に住む獣の獺の事。

獺祭・・かわうそが自分の捕らえた魚をならべる習性があるための言葉。
　　　　　詩文を作るとき、多くの参考書を左右にならべる事の意味もある。

爵：しゃく　すずめの象形＋その中にお酒を入れる意味または、手に取るの意味がある。
　　　　　すずめの形をしたさかずきの意味もある。
　　　　
虓：こう　虎＋九・うそぶく、ほえる、虎がほえる、いかる、虎が怒る。

虐：ぎゃく　虎＋爪＋人　　虎が人を掴むさまから、むごいの意味を表す。
　　　　　　虐政・・人民を苦しめる政治、悪政，苛政という意味もある。