2016年04月24日
“地震・災害復興プロジェクト”ソフトバンクホークスが発足
九州全体に根ざしたソフトバンクホークスは22日、
この度発生した大地震の被災地への支援を、
プロジェクトページを開設して積極的に実行していくそうです。
継続的な募金活動、被災者の観戦招待、支援物資の提供、選手による被災地訪問など。
決定次第、随時、取り組みを随時発信・報告していく、
「熊本・大分 地震災害復興支援プロジェクト」を発表。
早速23日にはヤフオクドームにて募金活動を。
工藤公康監督をはじめ長谷川勇也、内川聖一、和田毅らが、
ファイターズからも福岡県出身の吉川光夫、バースが参加しました。
同日、タマスタ筑後でも募金活動を実施。
2軍公式戦が開催された”タマスタ筑後”でも、
水上善雄2軍監督、松坂大輔、攝津正らが、
募金をしてくれたファンと握手を交わしました。
募金活動を行った工藤監督は、
「多くの方に募金いただきありがとうございます。
ホークスの球団、選手、裏方スタッフは、全員被災地を心配しています。
ボクらの気持ちが被災地に届くように」
と語りました。
これからのソフトバンクホークスの支援活動に期待しています。
野球 ブログランキングへ
にほんブログ村
≫≫≫初回無料ポイントだけで遊ぶ人気チャットランキング
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4990553
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック