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2014年06月12日
朝から危険 初滑り
今日は、朝からかなりの雨です。
あちらこちらがビシャビシャです。
駅も、その対象から外れていません。
そんな訳で、駅の改札前で、生まれて初めて、スーッと滑って、倒れてしまいました。
ゴンっ、といったわけではないので、ズボンが濡れたくらいで済みました。
しかも、人がいなかったので、ぶつかったりすることもなく、良かったです。
朝からビックリ体験でした。
あちらこちらがビシャビシャです。
駅も、その対象から外れていません。
そんな訳で、駅の改札前で、生まれて初めて、スーッと滑って、倒れてしまいました。
ゴンっ、といったわけではないので、ズボンが濡れたくらいで済みました。
しかも、人がいなかったので、ぶつかったりすることもなく、良かったです。
朝からビックリ体験でした。
2014年06月11日
現実は面白い!
乗り換えの電車を待っていると、各駅停車が入ってきました。
私は急行を待っていたので、そのままドアの脇で立っていました。
電車に乗り込む若い女性とすれ違うように、若い男性が電車から降りてきました。
男性は振り返ると、ドアの付近に立っている女性に話しかけました。
そして、男性は足早に立ち去りました。
男性が何を言ったかはわかりませんでしたが、電車に乗っている女性の手には、何やら紙の切れ端がありました。
ホントに一瞬の出来事でしたが、ナンパでした!
こんなことが、目の前で起きるとは思いませんでした。
現実はとても面白いです。
電車の中で、スマホをいじっているなんて、もったいないと思いました。
そう書いている今も、目の前で面白いことが起きているかもしれません…。
私は急行を待っていたので、そのままドアの脇で立っていました。
電車に乗り込む若い女性とすれ違うように、若い男性が電車から降りてきました。
男性は振り返ると、ドアの付近に立っている女性に話しかけました。
そして、男性は足早に立ち去りました。
男性が何を言ったかはわかりませんでしたが、電車に乗っている女性の手には、何やら紙の切れ端がありました。
ホントに一瞬の出来事でしたが、ナンパでした!
こんなことが、目の前で起きるとは思いませんでした。
現実はとても面白いです。
電車の中で、スマホをいじっているなんて、もったいないと思いました。
そう書いている今も、目の前で面白いことが起きているかもしれません…。
定期券ですか?Suicaですか?
乗り換え駅の改札を通るとき、私の前の方は、改札口のタッチセンサー(?)で、スマホをタッチさせていました。
それで改札が通れるようです。
定期券なのか、Suicaなのかわかりませんが、スマホって、そんなこともできるのですね。
科学の進歩はすごいです!
それで改札が通れるようです。
定期券なのか、Suicaなのかわかりませんが、スマホって、そんなこともできるのですね。
科学の進歩はすごいです!
6月11日
今日、6月11日は、なんとなく気になる日にちです。
東北の震災(3月11日)と、アメリカのテロ事件(9月11日)との間に位置するからだと思うのですが。
どちらの事件も、自分の記憶の中では、まだ最近のことのように思えます。
ふと、そんなことを思いました。
東北の震災(3月11日)と、アメリカのテロ事件(9月11日)との間に位置するからだと思うのですが。
どちらの事件も、自分の記憶の中では、まだ最近のことのように思えます。
ふと、そんなことを思いました。
フランス パリと言えば…?
「花の都パリ」というと、ファッションやグルメのイメージでしょうか?。
確かに、ブランドショップがたくさんあり、食べるところも紹介されているようなお店がたくさんあります。
ですが、実際に行ってみて感じたのは、路上駐車と犬のうんちです。
(いきなりですが…)
パリでは日本と違って、犬の散歩の際、犬がうんちをしたからといって、拾って帰ったりしません。
(落ちっぱなし、そのまんまほったらかしです)
そして、歩道の脇には、路上駐車がびっしりです。
車がギリギリで停められているので、道路を渡るときには、車の間を通ります。
犬がうんちをするのも、路上駐車の車の間です。
どうなるかというと、道路を渡る際、足元を気にしていないと…、
にゅっ、
となります。
日本だと、イラっとするかもしれませんが、私は、踏んだ瞬間、笑ってしまいました。
困ったのは、エルメス本店に向かっていて、踏んだ場所が、目の前だったことです。
仕方ないので、そのままお店に入って、入り口の足マット(?)で、靴をゴシゴシしてから、店内をまわりました。
こういう時の為に、入り口に足マットが敷いてあるのだと、よくわかりました。
犬のうんちを踏んでみて、勉強になりました。
確かに、ブランドショップがたくさんあり、食べるところも紹介されているようなお店がたくさんあります。
ですが、実際に行ってみて感じたのは、路上駐車と犬のうんちです。
(いきなりですが…)
パリでは日本と違って、犬の散歩の際、犬がうんちをしたからといって、拾って帰ったりしません。
(落ちっぱなし、そのまんまほったらかしです)
そして、歩道の脇には、路上駐車がびっしりです。
車がギリギリで停められているので、道路を渡るときには、車の間を通ります。
犬がうんちをするのも、路上駐車の車の間です。
どうなるかというと、道路を渡る際、足元を気にしていないと…、
にゅっ、
となります。
日本だと、イラっとするかもしれませんが、私は、踏んだ瞬間、笑ってしまいました。
困ったのは、エルメス本店に向かっていて、踏んだ場所が、目の前だったことです。
仕方ないので、そのままお店に入って、入り口の足マット(?)で、靴をゴシゴシしてから、店内をまわりました。
こういう時の為に、入り口に足マットが敷いてあるのだと、よくわかりました。
犬のうんちを踏んでみて、勉強になりました。
黄金のウルトラマン
2014年06月10日
武道家はマゾ!?
昨日の「ブロガーはマゾ!?」に引き続き、マゾ・シリーズです。
(ウソです。シリーズ化してないです…)
以前、中国武術を習っていた時のことです。
(5年前くらいです)
その当時、週に1回練習に行っていましたが、手の甲が痛くて、病院に行ったところ、剥離骨折していることがわかりました。
ですが、特に治療がなかったので、次の週も練習に行きました。
(骨が折れている訳ではないので、病院では何もされませんでした)
妻は、そんな私をマゾだと言っていましたが、その話を空手をしている方にしたところ、やはり同じような話があり、「武道家はマゾ」という結論になりました。
「殴られたら痛いのに練習するのは、マゾじゃないとできない」と言われ、確かにその通りかも…、と納得したのでした。
(ウソです。シリーズ化してないです…)
以前、中国武術を習っていた時のことです。
(5年前くらいです)
その当時、週に1回練習に行っていましたが、手の甲が痛くて、病院に行ったところ、剥離骨折していることがわかりました。
ですが、特に治療がなかったので、次の週も練習に行きました。
(骨が折れている訳ではないので、病院では何もされませんでした)
妻は、そんな私をマゾだと言っていましたが、その話を空手をしている方にしたところ、やはり同じような話があり、「武道家はマゾ」という結論になりました。
「殴られたら痛いのに練習するのは、マゾじゃないとできない」と言われ、確かにその通りかも…、と納得したのでした。
通勤時間の有効活用
通勤時間の有効活用を考える中で、電車の乗り換え時間を有効活用できないかと考えてみました。
私の場合、乗り換えが2回あります。
1回は、駅のホームからホームに階段で上がるのですぐなのですが、もう1回は地下3階から地上まで出るために、エスカレーターに4回乗ります。
音楽や語学を聞きながら、乗り換えをするという方法もありますが、気になっているのは、先日読んだ本に書いてあった、「握力を鍛える」というモノです。
電車の中では、握力を鍛える器具を使って、ギュッ、ギュッとやるのは、抵抗がありますが、乗り換えのために歩いているときなら、結構イイかも、と思いました。
音楽や語学を聞きながらでも、出来ますし、一石二鳥に思えます。
最近、握力が弱っているので、試したくなりました。
私の場合、乗り換えが2回あります。
1回は、駅のホームからホームに階段で上がるのですぐなのですが、もう1回は地下3階から地上まで出るために、エスカレーターに4回乗ります。
音楽や語学を聞きながら、乗り換えをするという方法もありますが、気になっているのは、先日読んだ本に書いてあった、「握力を鍛える」というモノです。
電車の中では、握力を鍛える器具を使って、ギュッ、ギュッとやるのは、抵抗がありますが、乗り換えのために歩いているときなら、結構イイかも、と思いました。
音楽や語学を聞きながらでも、出来ますし、一石二鳥に思えます。
最近、握力が弱っているので、試したくなりました。
フランスでハイヒールが発明された理由は…、
先日の「世界の果てまでイッテQ!」では、イモトアヤコさんがフランスの紹介をしていました。
その中で、ハイヒールが発明された理由を言っていましたが、その理由にはビックリしました。
まず、いつでもトイレを済ませられるようにと、大きなスカートが流行りました。
その結果、あちらこちらでトイレをするようになったため、うんちを踏む面積を減らすために、ハイヒールが発明されたそうです。
そんなことを知ると、ハイヒールを履いている方々を見かけたときの印象が変わります。
その中で、ハイヒールが発明された理由を言っていましたが、その理由にはビックリしました。
まず、いつでもトイレを済ませられるようにと、大きなスカートが流行りました。
その結果、あちらこちらでトイレをするようになったため、うんちを踏む面積を減らすために、ハイヒールが発明されたそうです。
そんなことを知ると、ハイヒールを履いている方々を見かけたときの印象が変わります。