2014年06月28日
真夏の方程式
今日は、撮りためた映画の中から、福山雅治さん主演の映画「真夏の方程式」を観ました。
原作は、東野圭吾さんの小説ですが、天才物理学者の湯川学が、殺人事件の謎を解くテレビシリーズの第二作目です。
綺麗な海のある町が舞台になっていて、たまに出てくる海の景色がとてもいいです。
織田裕二さんの「アマルフィ女神の報酬」のようです。
謎解きよりも、キャラクターを描いている感じが強かったです。
湯川学の新しい一面が見えた気がします。
ラストシーンでは、
「そして少年はオトナになる…」
(銀河鉄道999)
という言葉が、ふと浮かんできました。
なんとなく切ない感じがする、そんな映画です。
原作は、東野圭吾さんの小説ですが、天才物理学者の湯川学が、殺人事件の謎を解くテレビシリーズの第二作目です。
綺麗な海のある町が舞台になっていて、たまに出てくる海の景色がとてもいいです。
織田裕二さんの「アマルフィ女神の報酬」のようです。
謎解きよりも、キャラクターを描いている感じが強かったです。
湯川学の新しい一面が見えた気がします。
ラストシーンでは、
「そして少年はオトナになる…」
(銀河鉄道999)
という言葉が、ふと浮かんできました。
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