2016年01月16日
ワールドカップ 裏話
ワールドカップ 裏話
その優勝国に与えられるワールドカップ
実は、現在のそのカップは3代目。
初代カップは、「ジュールリメカップ」と言われるトロフィーで
第3代FIFA会長の
ジュールリメがワールドカップ実現の功績を讃えてその名前がつけられている
製作はフランス人彫刻家
アベル ラフルール
1970年に3度目の優勝をしたブラジルが永久保存することになった。
その後、現在のワールドカップトロフィー
2人の競技者がサッカーボールを連想させる地球を掲げた姿をデザインしたものになった。
製作は、イタリア人
シルヴィオ ガッツァニガ
当時の価格で600万円。
が…しかし
1983年にブラジルで盗難された。
そして溶解されたという発表。
レプリカを参考に作った額は770万円に…
ということで第3代目となる。
次のトロフィー製作も考えられていたが現トロフィーが2038年まで使用されることが決まっている。
その理由は…
優勝国を刻印するスペースがその年度まで残っているから。
さてさて…その年までに
「JAPAN」
という刻印はされるのか?
そのトロフィーを掲げるキャプテンが日本から出る日を楽しみにして欲しい!!!
その優勝国に与えられるワールドカップ
実は、現在のそのカップは3代目。
初代カップは、「ジュールリメカップ」と言われるトロフィーで
第3代FIFA会長の
ジュールリメがワールドカップ実現の功績を讃えてその名前がつけられている
製作はフランス人彫刻家
アベル ラフルール
1970年に3度目の優勝をしたブラジルが永久保存することになった。
その後、現在のワールドカップトロフィー
2人の競技者がサッカーボールを連想させる地球を掲げた姿をデザインしたものになった。
製作は、イタリア人
シルヴィオ ガッツァニガ
当時の価格で600万円。
が…しかし
1983年にブラジルで盗難された。
そして溶解されたという発表。
レプリカを参考に作った額は770万円に…
ということで第3代目となる。
次のトロフィー製作も考えられていたが現トロフィーが2038年まで使用されることが決まっている。
その理由は…
優勝国を刻印するスペースがその年度まで残っているから。
さてさて…その年までに
「JAPAN」
という刻印はされるのか?
そのトロフィーを掲げるキャプテンが日本から出る日を楽しみにして欲しい!!!
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