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2016年06月30日
◆ミニ四駆◆ニューマシンバンパーレス初代ARとお買い物◆
みなさんこんばんわ〜☆
前回の記事で初めてペラタイヤを作ったと書いたのですが、早く組みたい衝動を抑えられずパーツをいろいろ買ってきました☆
今回は記事にも書いたように初カーボンでバンパーレスARです!
そしてオール19mmローラーと子供にはまねできない大人ミニ四駆に仕上げてみましたww
で、今回は組むのに集中しすぎてほとんど写真撮ってません(笑)
完成画像メインになりますがご了承ください。
で、で、パーツを買いに行ったときにちょっとした出来事があったので本題行く前に聞いてください。
まず買ったパーツがこれです。
カーボンやFRPプレート3枚とアルミローラー3点です。
これ全部でいくらだったと思います??
詳しくは下を読んでください。
昼間は動けなかったので夜20:00くらいに急遽買いにいったのですが、当然いつもいくお店はすでに閉まっている時間です。
なので、ミニ四駆ともう一つの趣味である「リサイクルショップまわり」で偶然発見したパーツが売っているお店に立ち寄り買ってきました。
で、写真のパーツを持ってレジに向かいました。
すると、他の作業をしていた若いお兄ちゃんが「あからさまに面倒くさいオーラ全開」で対応してくれたんですね。
ちなみに大体の計算で3000円くらいだと思って会計してもらったのですが、どんな計算でその金額をはじき出したのか1260円とのことでした(笑)
※このリサイクルショップはバーコードではなく手打ちです。
で、こっから会話風に…
僕 「んっ!?なんか安くないですか(笑)??」
「もう一回レジやってみてください!」
店員「いやっ!間違いないので大丈夫です。キリッ」
僕 「いやいやいや(笑)カーボン買ってるのでもっとしますよ!」
店員「ほんと大丈夫です。」
僕 「そーですか…じゃ1260円。」
店員「ちょうどお預かりします。ありがとうございます。」
こんな感じです(笑)
みなさん、僕悪くないですよね??
帰ってきて計算してみると3160円でした。
なんか後味の悪い買い物になりました…
安く買えたしまぁ〜いっか(笑)
長くなりましたが、本題をどうぞ〜☆
まずタイヤを組んでみました!
ギア周りはリヤだけギアとギアの間にアルミスペーサーの一番薄いやつと小ワッシャーで軽く抵抗抜きしてます。
で、あっという間に完成(笑)
マシン重量
85g!
電池入れて121.5g。
マスダンパー付けてないのでこんなもんか…
次にフロント。
FRPの加工あまいですが、大目に見てください(笑)
フロント使用パーツ
カーボンプレートですが、マジかっこいいっす☆
FRPとは輝きが違うし、プリントがレーサー感出ててテンションドーンでした(笑)
フロントバンパー自体はテンプレバンパーで瞬間接着剤は使わず、すべてネジで止めました。
だってカーボンに瞬間接着剤つけちゃうのもったいないし(笑)
トラスト角はこちらも定番のポリカボディの切れ端を使い少しきつめにつけました。
ブレーキにはワークマシンになったスーパーTZに付いてたフルカウル用FRPを逆に付けてます。
次にリヤです。
プラリン19mmでコーナーの立ち上がりがきっと良くなるはずです!
組んでみて思ったことは「リヤってどのマシンも同じじゃん…」です!
どーも毎回同じような感じに出来上がります。
で、ここにもカーボン直プレートを採用☆
リヤ使用パーツ
こちらもテンプレの宝箱セッティング定番パーツを使用しています(笑)
フロント、リヤ共にバンパーレスにはしてますが、特別なことは一切してないテンプレバンパーレスですね!
でも、ペラタイヤ頑張ったのできっと速いはず☆
今日にでも息子連れて走らせにいってきます!!
おまけ
開けてないネジ類が増えてきたので整理しなきゃ…って思ってやんないでいます(笑)
フロント
ミニ四駆HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート
スーパーX FRPリヤステー
FRP フロントワイドステー(フルカウルミニ四駆タイプ)
HG 19mmオールアルミベアリングローラー
リヤ
ミニ四駆HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート
FRPマルチワイドリヤステー
19mmプラリング付アルミベアリングローラー
パーツはこんな感じです!
すごく簡単になってしまいましたが、今日はこの辺で!
最後まで読んで頂きありがとうございます☆
また遊びに来てくださいね(^_-)-☆
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前回の記事で初めてペラタイヤを作ったと書いたのですが、早く組みたい衝動を抑えられずパーツをいろいろ買ってきました☆
今回は記事にも書いたように初カーボンでバンパーレスARです!
そしてオール19mmローラーと子供にはまねできない大人ミニ四駆に仕上げてみましたww
で、今回は組むのに集中しすぎてほとんど写真撮ってません(笑)
完成画像メインになりますがご了承ください。
で、で、パーツを買いに行ったときにちょっとした出来事があったので本題行く前に聞いてください。
まず買ったパーツがこれです。
カーボンやFRPプレート3枚とアルミローラー3点です。
これ全部でいくらだったと思います??
詳しくは下を読んでください。
昼間は動けなかったので夜20:00くらいに急遽買いにいったのですが、当然いつもいくお店はすでに閉まっている時間です。
なので、ミニ四駆ともう一つの趣味である「リサイクルショップまわり」で偶然発見したパーツが売っているお店に立ち寄り買ってきました。
で、写真のパーツを持ってレジに向かいました。
すると、他の作業をしていた若いお兄ちゃんが「あからさまに面倒くさいオーラ全開」で対応してくれたんですね。
ちなみに大体の計算で3000円くらいだと思って会計してもらったのですが、どんな計算でその金額をはじき出したのか1260円とのことでした(笑)
※このリサイクルショップはバーコードではなく手打ちです。
で、こっから会話風に…
僕 「んっ!?なんか安くないですか(笑)??」
「もう一回レジやってみてください!」
店員「いやっ!間違いないので大丈夫です。キリッ」
僕 「いやいやいや(笑)カーボン買ってるのでもっとしますよ!」
店員「ほんと大丈夫です。」
僕 「そーですか…じゃ1260円。」
店員「ちょうどお預かりします。ありがとうございます。」
こんな感じです(笑)
みなさん、僕悪くないですよね??
帰ってきて計算してみると3160円でした。
なんか後味の悪い買い物になりました…
安く買えたしまぁ〜いっか(笑)
長くなりましたが、本題をどうぞ〜☆
まずタイヤを組んでみました!
ギア周りはリヤだけギアとギアの間にアルミスペーサーの一番薄いやつと小ワッシャーで軽く抵抗抜きしてます。
で、あっという間に完成(笑)
マシン重量
85g!
電池入れて121.5g。
マスダンパー付けてないのでこんなもんか…
次にフロント。
FRPの加工あまいですが、大目に見てください(笑)
フロント使用パーツ
カーボンプレートですが、マジかっこいいっす☆
FRPとは輝きが違うし、プリントがレーサー感出ててテンションドーンでした(笑)
フロントバンパー自体はテンプレバンパーで瞬間接着剤は使わず、すべてネジで止めました。
だってカーボンに瞬間接着剤つけちゃうのもったいないし(笑)
トラスト角はこちらも定番のポリカボディの切れ端を使い少しきつめにつけました。
ブレーキにはワークマシンになったスーパーTZに付いてたフルカウル用FRPを逆に付けてます。
次にリヤです。
プラリン19mmでコーナーの立ち上がりがきっと良くなるはずです!
組んでみて思ったことは「リヤってどのマシンも同じじゃん…」です!
どーも毎回同じような感じに出来上がります。
で、ここにもカーボン直プレートを採用☆
リヤ使用パーツ
こちらもテンプレの宝箱セッティング定番パーツを使用しています(笑)
フロント、リヤ共にバンパーレスにはしてますが、特別なことは一切してないテンプレバンパーレスですね!
でも、ペラタイヤ頑張ったのできっと速いはず☆
今日にでも息子連れて走らせにいってきます!!
おまけ
開けてないネジ類が増えてきたので整理しなきゃ…って思ってやんないでいます(笑)
使用パーツ一覧
フロント
ミニ四駆HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート
スーパーX FRPリヤステー
FRP フロントワイドステー(フルカウルミニ四駆タイプ)
HG 19mmオールアルミベアリングローラー
リヤ
ミニ四駆HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート
FRPマルチワイドリヤステー
19mmプラリング付アルミベアリングローラー
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2016年06月29日
☆ミニ四駆☆ハーフペラタイヤを作ってみた!&ニューマシンを考える☆
みなさんこんばんわ〜☆
いきなりですが、本日は若干テンション高めです(笑)
この記事を書き始めたのが3時少し前の深夜ということ、ビールを飲み始めたこと、そして…
念願のペラタイヤが完成したからです☆
ペラタイヤってデカいホイールに薄いタイヤで実車で言うデカいアルミに引っ張ったタイヤって感じで物凄くかっこいいですよね!!
タイヤ径自体はローハイトのホイールとタイヤのセットとほぼほぼ同じ26mmで作ったんですけど何か普通のローハイトより車高低くなったように感じませんか??
しかも足回り軽くなって加速や速度的にも有利な上に跳ねずらい。
ちょー優秀(笑)
で、本題にいく前に少し脱線w
数日前に末っ子ちゃんの保育園イベントのいちご狩りが天候と育ちが悪いって理由で中止になり、代わりに保育園で簡単な縁日をやってくれたんですけど、その時に子供そっちのけで作った物があります(笑)
それがこちら!
懐かしのプラバンとビーズのキーホルダーです(笑)
このブログのURLとTAMIYAさんの左右反対に色を塗ったロゴマーク…
正解はこちら
うん!素敵☆世界に1つのオンリーワンキーホルダーですwww
まぁ〜どーでもいいですね。
あっ!今回から使ったパーツや工具など1番下にまとめてることにしたので参考にしてみてください☆
それでは本題のペラタイヤをどうぞ〜☆
表紙的な画像を撮ってみました☆
で、タイヤね!
どーしても早くブログに上げたくて、完成後クリーニングしてないのでご了承ください。
クリーニングはニューマシンに組み込んだ後にやろうと思います。
その時にクリーナーの代わりに100均のオイルライター用オイルでやってみようと思うんですけど、どーですかね??
昔、ハードタイヤを作るのにオイルに付けたタイヤを乾かしてカチカチのタイヤを作った経験があったので、オイルで汚れを落としつつ、少しでも硬いタイヤになればいいかなと思っています。
で、重さは…
※画像暗くてすみません。。
7g!!
比較の加工してない大径バレルタイヤ。
15g
さらに比較の中径ローハイトタイヤ。
12g
軽い!軽すぎる!!しかも26mm!!
これほんと作って正解(笑)
で、次!
ペラタイヤを作る本格的な工具がある訳もなく(笑)ワークマシンのスーパーTZシャーシと使った工具です。
写っているモーター2つがこの度ペラタイヤ作成にあたり犠牲になってくれたHD2モーターです。
そもそも寿命がきていたモーターだったので最後に大活躍してもらいました☆
死んだモーターが4つになったので、分解してお宝を再利用したいと思います。
また別の記事で書きますね〜☆
今回はハーフタイヤにしたのでレギュレーションに違反しないようスポンジタイヤを切り刻んでみました(笑)
スーパーハードと紫のノーマルバレルタイヤも4本セットじゃなくなってしまったので、画像の4本セットで使うか、ペラタイヤに加工するかの2択ですね!
作ってみた感じはそれほど難しくはなかったですが、問題は実際に走らせてみてどーか?なので、このブログの大喜びしたテンションが間違いじゃないことを祈りながら近いうちにニューマシンに組み込み、走らせにいってきます。
ニューマシンはこのARシャーシを使い、バンパーレスで組んでいきたいと思います!
今日は時間も集中力もないので、改めて記事にしますね☆
気分だけでも!ってことでシャーシに当ててみます☆
すごく良い感じになりそうな予感がします(笑)
パーツはできればカーボンなんかも使いたいなぁ…なんて思ったりしてます(笑)
このシャーシとホイールは「エアロマンタレイホワイトスペシャル」のなんですけど、これ壊れても捨てれなさそうなくらい思い入れのある物なんです!
ブログタイトルの下のコメントの「息子と参加した復帰のきっかけになったレース」で初優勝した初代ARなんですよ☆
復帰したてで訳も分からず「ボディ提灯風の提灯部分が可動しないマシン」で当時のジャパンカップ仕様のナイアガラに挑み、まさかの初優勝だったんです。
まだ勉強不足で僕の作ったマシンで息子がジュニアの部で優勝してしまったので、真剣に自分でマシンを作って参加していた子供たちにはホントに申し訳ないと思っています。
今度はしっかり自分で組ませて、「ホントの優勝」をしてもらいたいです!
ペラタイヤから思い出話になってしまいました(笑)
今回はこんな感じで終わりにしたいと思います☆
最後にまとめあるので時間ある方は見て行ってください!
キット
ミニ四駆限定シリーズ エアロマンタレイ ホワイトスペシャル
パーツ
ミニ四駆限定シリーズ スーパーハードプリント入り大径バレルタイヤ
アバンテRSムラサキスペシャル/紫大径バレルタイヤ
ハイパーダッシュ2モーター
工具
精密ニッパー/TAMIYA製
デザインナイフ/TAMIYA製
やすり/TAMIYA製
以上、使用ツールまとめでした☆
最後まで読んで頂きありがとうございます☆
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いきなりですが、本日は若干テンション高めです(笑)
この記事を書き始めたのが3時少し前の深夜ということ、ビールを飲み始めたこと、そして…
念願のペラタイヤが完成したからです☆
ペラタイヤってデカいホイールに薄いタイヤで実車で言うデカいアルミに引っ張ったタイヤって感じで物凄くかっこいいですよね!!
タイヤ径自体はローハイトのホイールとタイヤのセットとほぼほぼ同じ26mmで作ったんですけど何か普通のローハイトより車高低くなったように感じませんか??
しかも足回り軽くなって加速や速度的にも有利な上に跳ねずらい。
ちょー優秀(笑)
で、本題にいく前に少し脱線w
数日前に末っ子ちゃんの保育園イベントのいちご狩りが天候と育ちが悪いって理由で中止になり、代わりに保育園で簡単な縁日をやってくれたんですけど、その時に子供そっちのけで作った物があります(笑)
それがこちら!
懐かしのプラバンとビーズのキーホルダーです(笑)
このブログのURLとTAMIYAさんの左右反対に色を塗ったロゴマーク…
正解はこちら
うん!素敵☆世界に1つのオンリーワンキーホルダーですwww
まぁ〜どーでもいいですね。
あっ!今回から使ったパーツや工具など1番下にまとめてることにしたので参考にしてみてください☆
それでは本題のペラタイヤをどうぞ〜☆
表紙的な画像を撮ってみました☆
で、タイヤね!
どーしても早くブログに上げたくて、完成後クリーニングしてないのでご了承ください。
クリーニングはニューマシンに組み込んだ後にやろうと思います。
その時にクリーナーの代わりに100均のオイルライター用オイルでやってみようと思うんですけど、どーですかね??
昔、ハードタイヤを作るのにオイルに付けたタイヤを乾かしてカチカチのタイヤを作った経験があったので、オイルで汚れを落としつつ、少しでも硬いタイヤになればいいかなと思っています。
で、重さは…
※画像暗くてすみません。。
7g!!
比較の加工してない大径バレルタイヤ。
15g
さらに比較の中径ローハイトタイヤ。
12g
軽い!軽すぎる!!しかも26mm!!
これほんと作って正解(笑)
で、次!
ペラタイヤを作る本格的な工具がある訳もなく(笑)ワークマシンのスーパーTZシャーシと使った工具です。
写っているモーター2つがこの度ペラタイヤ作成にあたり犠牲になってくれたHD2モーターです。
そもそも寿命がきていたモーターだったので最後に大活躍してもらいました☆
死んだモーターが4つになったので、分解してお宝を再利用したいと思います。
また別の記事で書きますね〜☆
今回はハーフタイヤにしたのでレギュレーションに違反しないようスポンジタイヤを切り刻んでみました(笑)
スーパーハードと紫のノーマルバレルタイヤも4本セットじゃなくなってしまったので、画像の4本セットで使うか、ペラタイヤに加工するかの2択ですね!
作ってみた感じはそれほど難しくはなかったですが、問題は実際に走らせてみてどーか?なので、このブログの大喜びしたテンションが間違いじゃないことを祈りながら近いうちにニューマシンに組み込み、走らせにいってきます。
ニューマシンはこのARシャーシを使い、バンパーレスで組んでいきたいと思います!
今日は時間も集中力もないので、改めて記事にしますね☆
気分だけでも!ってことでシャーシに当ててみます☆
すごく良い感じになりそうな予感がします(笑)
パーツはできればカーボンなんかも使いたいなぁ…なんて思ったりしてます(笑)
このシャーシとホイールは「エアロマンタレイホワイトスペシャル」のなんですけど、これ壊れても捨てれなさそうなくらい思い入れのある物なんです!
ブログタイトルの下のコメントの「息子と参加した復帰のきっかけになったレース」で初優勝した初代ARなんですよ☆
復帰したてで訳も分からず「ボディ提灯風の提灯部分が可動しないマシン」で当時のジャパンカップ仕様のナイアガラに挑み、まさかの初優勝だったんです。
まだ勉強不足で僕の作ったマシンで息子がジュニアの部で優勝してしまったので、真剣に自分でマシンを作って参加していた子供たちにはホントに申し訳ないと思っています。
今度はしっかり自分で組ませて、「ホントの優勝」をしてもらいたいです!
ペラタイヤから思い出話になってしまいました(笑)
今回はこんな感じで終わりにしたいと思います☆
最後にまとめあるので時間ある方は見て行ってください!
ペラタイヤ使用パーツ&工具まとめ
キット
ミニ四駆限定シリーズ エアロマンタレイ ホワイトスペシャル
パーツ
ミニ四駆限定シリーズ スーパーハードプリント入り大径バレルタイヤ
アバンテRSムラサキスペシャル/紫大径バレルタイヤ
ハイパーダッシュ2モーター
工具
精密ニッパー/TAMIYA製
デザインナイフ/TAMIYA製
やすり/TAMIYA製
以上、使用ツールまとめでした☆
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2016年06月27日
◆ミニ四駆◆バンパーレスMAシャーシ抵抗抜きと組み直し◆
みなさんこんばんわ〜☆
今日は最近お気に入りのMAシャーシの抵抗抜きをしてみたので紹介したいと思います☆
なんで抵抗抜きをしようかと思ったかというと「異音対策とギアの位置出し」をしたいと思ったからです!
そもそもMAは抵抗抜きしなくてもいいと言われているシャーシですが、更なるスピードアップを目指してチャレンジしてみました!
家のコースで走らせてみたのですが、けっこういい感じだと思います(笑)
まぁ〜すぐ飛ぶので加速はって感じですけどね(笑)
近いうちにセッティングを煮詰めて、お店の大きなコースに行ってこようと思ってます☆
それではどうぞ〜☆
早速ですが抵抗抜きの終わった画像からです!
何回もパーツを変えたりギアを削ってみたり、2時間はかかったと思います。
使ったパーツや順番など良ければ参考にしてみてください☆
※パーツの正式名称で書いていくと長くなってしまうので、ベアリングローラー用スペーサーはBRS、真鍮スペーサーは真鍮S、に短縮して書いていきます(笑)
ピンクのギアの片側をほとんど削っています。
抵抗抜きに使った各金属パーツをうまく調整する技術が無い為、加工のしやすいギアを削ることにしました。
シャーシは赤で印を付けた部分を出来るだけ短くカットしました!
ここをカットしないと僕が使ったパーツでは干渉してしまい上手くタイヤが回らなかった為です。
フロント側の軸受けから伸びている「=」イコールみたいに見える部分ですが、ここがポイントで同じ長さにカットしてください。
注意点はこのぐらいです!
これで下準備は完了!
実際に組み込んだパーツは…
◆フロント◆
タイヤ→BRS→620→真鍮S→BRS→520→BRS→真鍮S→ギア→真鍮S→BRS→520→BRS→小ワッシャー2枚→620→BRS→タイヤ
◆リヤ◆
タイヤ→BRS→620→小ワッシャー→620→真鍮S→ギア→真鍮S→BRS→620→真鍮S→620→BRS→タイヤ
パーツトータル重量は6gでした。
パーツの順番はこんな感じです。
1つ大事なことを書いておきます。
この抵抗抜きの目的は「空回りの秒数を伸ばす」ことではありません。
どなたかのブログで拝見してすごく納得したのですが、今まで僕は「空回りの秒数が長いほど速い!」と思って改造やメンテナンスをしてきました。
しかし、その方のブログには「空回りの秒数と速さはあまり関係ない」と書かれていました。
何故かというと、「空回りを意識しすぎるとトルク抜け」につながるという内容でした。
ギアとギアが噛み合い、モーターからの力をタイヤに伝えてる訳ですが、モーターを抜いて空回りのスムーズさを追求するとギアの噛み合いが必然的に緩くなると…
そのためトルク抜けの原因になりやすいということでした。
これ僕的に衝撃でした(笑)
かなり簡単に省略して書いてしまったのですが、上の内容を参考に「空回りより適切なギアの位置出しと力のロスを無くす」を意識してやったのが今回の抵抗抜きです。
そーは書いても空回りも普通にシャーと良く回るんですけどね(笑)
「それ違うんじゃない?」なんて方いましたら、ぜひコメントからお願いします☆
あくまでも僕的にはってことなので、いろんな方の意見を聞いてみたいです!
次に「異音対策」ですが、MAの異音の原因?っぽい箇所を発見しました☆
それは…
黄色いギアです!
このギア走らせる時はAパーツのカバーで抑えられてる部分ですが、どうも遊びがあるようです。
マシンを走らせるとこのギアが遊びの部分で上下し、カバーに当たってるっぽいです。
その為、削れるような異音が発生してると考え…
Aパーツのカバーの方に一時しのぎでスポンジを取り付けてみました(笑)
こんな感じです。
うまく抑えられているようで異音はかなり減少します☆
でもスポンジがすぐボロボロになってしまうので、対策を考え中です。
つぎにローラーなんかも組んでいきます☆
こんな感じにしようと思います。
で、ベース完成(笑)
これ組んでる時にリヤのFRP追加したり結構上の画像から変わってます(笑)
ミニ四駆あるあるですね(笑)
フロント
リヤ
ほんとはローラーを全部19mmにしたいと考えています。
リヤはプラリンで。
ローラーですが、フロントはコーナーで食いつきのいいローラーにして、リヤはあまり食いつかないものにするのが今のトレンドのようですね!
やっぱりミニ四駆奥が深いっす(笑)
で、これをベースにブレーキやボディなど考えていきたいと思います。
今日は疲れたのでここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございます☆
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今日は最近お気に入りのMAシャーシの抵抗抜きをしてみたので紹介したいと思います☆
なんで抵抗抜きをしようかと思ったかというと「異音対策とギアの位置出し」をしたいと思ったからです!
そもそもMAは抵抗抜きしなくてもいいと言われているシャーシですが、更なるスピードアップを目指してチャレンジしてみました!
家のコースで走らせてみたのですが、けっこういい感じだと思います(笑)
まぁ〜すぐ飛ぶので加速はって感じですけどね(笑)
近いうちにセッティングを煮詰めて、お店の大きなコースに行ってこようと思ってます☆
それではどうぞ〜☆
早速ですが抵抗抜きの終わった画像からです!
何回もパーツを変えたりギアを削ってみたり、2時間はかかったと思います。
使ったパーツや順番など良ければ参考にしてみてください☆
※パーツの正式名称で書いていくと長くなってしまうので、ベアリングローラー用スペーサーはBRS、真鍮スペーサーは真鍮S、に短縮して書いていきます(笑)
ピンクのギアの片側をほとんど削っています。
抵抗抜きに使った各金属パーツをうまく調整する技術が無い為、加工のしやすいギアを削ることにしました。
シャーシは赤で印を付けた部分を出来るだけ短くカットしました!
ここをカットしないと僕が使ったパーツでは干渉してしまい上手くタイヤが回らなかった為です。
フロント側の軸受けから伸びている「=」イコールみたいに見える部分ですが、ここがポイントで同じ長さにカットしてください。
注意点はこのぐらいです!
これで下準備は完了!
実際に組み込んだパーツは…
◆フロント◆
タイヤ→BRS→620→真鍮S→BRS→520→BRS→真鍮S→ギア→真鍮S→BRS→520→BRS→小ワッシャー2枚→620→BRS→タイヤ
◆リヤ◆
タイヤ→BRS→620→小ワッシャー→620→真鍮S→ギア→真鍮S→BRS→620→真鍮S→620→BRS→タイヤ
パーツトータル重量は6gでした。
パーツの順番はこんな感じです。
1つ大事なことを書いておきます。
この抵抗抜きの目的は「空回りの秒数を伸ばす」ことではありません。
どなたかのブログで拝見してすごく納得したのですが、今まで僕は「空回りの秒数が長いほど速い!」と思って改造やメンテナンスをしてきました。
しかし、その方のブログには「空回りの秒数と速さはあまり関係ない」と書かれていました。
何故かというと、「空回りを意識しすぎるとトルク抜け」につながるという内容でした。
ギアとギアが噛み合い、モーターからの力をタイヤに伝えてる訳ですが、モーターを抜いて空回りのスムーズさを追求するとギアの噛み合いが必然的に緩くなると…
そのためトルク抜けの原因になりやすいということでした。
これ僕的に衝撃でした(笑)
かなり簡単に省略して書いてしまったのですが、上の内容を参考に「空回りより適切なギアの位置出しと力のロスを無くす」を意識してやったのが今回の抵抗抜きです。
そーは書いても空回りも普通にシャーと良く回るんですけどね(笑)
「それ違うんじゃない?」なんて方いましたら、ぜひコメントからお願いします☆
あくまでも僕的にはってことなので、いろんな方の意見を聞いてみたいです!
次に「異音対策」ですが、MAの異音の原因?っぽい箇所を発見しました☆
それは…
黄色いギアです!
このギア走らせる時はAパーツのカバーで抑えられてる部分ですが、どうも遊びがあるようです。
マシンを走らせるとこのギアが遊びの部分で上下し、カバーに当たってるっぽいです。
その為、削れるような異音が発生してると考え…
Aパーツのカバーの方に一時しのぎでスポンジを取り付けてみました(笑)
こんな感じです。
うまく抑えられているようで異音はかなり減少します☆
でもスポンジがすぐボロボロになってしまうので、対策を考え中です。
つぎにローラーなんかも組んでいきます☆
こんな感じにしようと思います。
で、ベース完成(笑)
これ組んでる時にリヤのFRP追加したり結構上の画像から変わってます(笑)
ミニ四駆あるあるですね(笑)
フロント
リヤ
ほんとはローラーを全部19mmにしたいと考えています。
リヤはプラリンで。
ローラーですが、フロントはコーナーで食いつきのいいローラーにして、リヤはあまり食いつかないものにするのが今のトレンドのようですね!
やっぱりミニ四駆奥が深いっす(笑)
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