アフィリエイト広告を利用しています
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

posted by fanblog

2019年10月21日

「頭に血が上った」 肘打ちで一発退場の仏選手が悔やむ、ラグビーW杯

img_97cf3ccc0f6c05881e4bf80b087ef3e6143188.jpg
「頭に血が上った」 肘打ちで一発退場の仏選手が悔やむ、ラグビーW杯

https://www.afpbb.com/articles/-/3250472

「頭に血が上った」 肘打ちで一発退場の仏選手が悔やむ、ラグビーW杯

2019年10月21日 11:42 発信地:パリ/フランス

【10月21日 AFP】20日に行われたラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)準々決勝のウェールズ対フランス戦で、相手選手に肘打ちを浴びせて一発退場となったフランスのLOセバスティアン・ヴァーマイナ(Sebastien Vahaamahina)が、「頭に血が上ってしまった」と過ちを認めた。

 ヴァ―マイナは49分、ウェールズのFLアーロン・ウェインライト(Aaron Wainwright)に対する肘打ちでレッドカードを提示された。この時点で9点リードし、試合の主導権を握っているようにみえたフランスは、結局19-20で敗れてベスト4入りを逃した。

 その後、フランスのテレビTF1のウェブサイトに、試合後の控室で、ヴァ―マイナが涙をこらえながらチームメートに話しかけている映像が投稿された。その中でヴァ―マイナは「完全に頭に血が上ってしまったと思う」と話し、「言い訳のしようもない。だけど君たちの世代は素晴らしい」と、アントワーヌ・デュポン(Antoine Dupont)ら代表キャップ数が20試合以下の若手に向けて語っている。

 その一方で、主将のギレム・ギラド(Guilhem Guirado)と最も経験豊富なルイ・ピカモール(Louis Picamoles)は、試合後に代表引退を表明した。

 勝利したウェールズは、27日の準決勝で、日本を退けた南アフリカと対戦。26日に行われるもう一つの準決勝では、大会2連覇中のニュージーランドとイングランドが激突する。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

October 21, 2019 at 01:23PM
posted by blackcoffee11 at 13:28| Comment(0) | AFPBBNEWS
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。