アフィリエイト広告を利用しています
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

posted by fanblog

2019年09月18日

米大統領「臨戦態勢を取る」 サウジ石油施設の攻撃受け、報復を示唆

米大統領「臨戦態勢を取る」 サウジ石油施設の攻撃受け、報復を示唆

https://www.afpbb.com/articles/-/3244638

【9月16日 AFP】サウジアラビアの石油施設がドローン(無人機)に攻撃され、原油価格が急騰している問題で、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は15日、米国は「検証の結果次第では臨戦態勢を取る」と報復の準備があることを明らかにした。米政府は、この攻撃をイランによる犯行だとしている。

 14日に起きた攻撃に米軍が対応する可能性をトランプ大統領が示唆したのは、これが初めて。


 トランプ大統領は15日、ツイッター(Twitter)に、「サウジアラビアの石油供給源が攻撃された。われわれが犯人を知っていると確信するだけの理由がある。検証の結果次第では臨戦態勢を取る。だが、サウジアラビアは誰が攻撃したと思っているか、そしてどのような条件でわれわれは事を進めるべきか、同国からの連絡を待っている!」と投稿した。

 イランが支援するイエメンの反政府武装組織フーシ派(Huthi)は、国営石油会社サウジ・アラムコ(Saudi Aramco)の施設2か所への攻撃について、犯行声明を出した。

 しかしマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は、「世界のエネルギー供給に対する異例の攻撃」がイエメンからのものだとする証拠はないと述べ、イラン政府を名指しで非難した。

 ポンペオ氏の発言にイラン政府は怒りをあらわにし、アッバス・ムサビ(Abbas Mousavi)外務省報道官は、「このように不毛で根拠のない非難や発言は、理解不能で意味がない」と話した。(c)AFP/W.G. Dunlop with Anuj Chopra in Riyadh


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

September 18, 2019 at 01:23PM
posted by blackcoffee11 at 13:27| Comment(0) | AFPBBNEWS
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。