アフィリエイト広告を利用しています
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

posted by fanblog

2019年05月20日

ワイルダーが圧巻の1回KO勝ち、9回目のWBCタイトル防衛

img_ae2b11ca037fa39502de28d8e7ac5f24174986.jpg
ワイルダーが圧巻の1回KO勝ち、9回目のWBCタイトル防衛

https://www.afpbb.com/articles/-/3225717

ワイルダーが圧巻の1回KO勝ち、9回目のWBCタイトル防衛

2019年5月19日 16:40 発信地:ニューヨーク/米国

【5月19日 AFP】ボクシング、WBC世界ヘビー級タイトルマッチが18日、米ニューヨークのバークレイズ・センター(Barclays Center)で行われ、無敗の王者デオンテイ・ワイルダー(Deontay Wilder、米国)が1回KOでドミニク・ブリーズエール(Dominic Breazeale、米国)を下し、タイトルを防衛した。

 ヘビー級史上有数の破壊力を持つと言われる右を武器に、KOアーティストの異名を取るワイルダーは、開幕のゴングと同時にブリーズエールへ襲いかかって右ストレートを浴びせると、最後は残り43秒、左ジャブからの必殺の右で相手をキャンバスに沈め、決着をつけた。

 ほとんどパンチを当てられなかったブリーズエールは防御もがら空きで、まっすぐ吸い込まれるようにワイルダーのパンチをあごに食らって仰向けにダウン。カウント10で立ち上がったが、レフェリーは試合終了を宣言した。非常に集中していたワイルダーは、パンチの速度、威力、体調のすべてで相手を上回り、またしても一方的な勝利を収めた。

 ワイルダーは「1発目の右をヒットさせた瞬間、やつのボディーランゲージが変わった」「リングでたくさんの連中と対戦していると、相手の体の声が聞こえるようになるんだ。動きが鈍り、隙ができるのが分かった」とコメントした。

 33歳のワイルダーは、これで戦績を40勝(40KO)1分に伸ばし、下馬評では圧倒的に有利な中でしっかり9回目の防衛に成功した。これはジョー・フレージャー(Joe Frazier、米国)氏やマイク・タイソン(Mike Tyson、米国)氏、レノックス・ルイス(Lennox Lewis、英国)氏というヘビー級のレジェンドに並ぶ記録。全階級を通じた最長記録は、ジョー・ルイス(Joe Louis、米国)氏の25回となっている。

 対するブリーズエールは、これまで黒星はアンソニー・ジョシュア(Anthony Joshua、英国)に敗れた1回しかなかったが、これで戦績は20勝(18KO)2敗に下降した。(c)AFP


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

May 20, 2019 at 05:23AM
posted by blackcoffee11 at 05:32| Comment(0) | AFPBBNEWS
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。