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2019年04月02日

ベーリング海上空に昨年出現した流れ星、NASAが衛星画像公開

ベーリング海上空に昨年出現した流れ星、NASAが衛星画像公開

https://www.afpbb.com/articles/-/3217187

【3月23日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は22日、米アラスカ州とロシアを隔てるベーリング海(Bering Sea)の上空に、昨年12月18日に現れた隕石の衛星写真を初めて公開した。

 NASAは、グリニッジ標準時で12月18日午後11時48分(日本時間翌19日午前8時48分)にこの事象が発生したと推測。爆発により、第2次世界大戦(World War II)時に広島に投下された原子爆弾の10倍以上に相当する173キロトンのエネルギーが放出された。

 NASAの地球観測衛星「テラ(Terra)」に搭載された2機の装置で、火球(明るい流星)が大気中で分解した数分後に撮影された画像には、雲上に流れ星の尾の影が差している様子が捉えられている。また、極度に熱せられた空気が雲をオレンジ色に染め上げている。

 静止画は、グリニッジ標準時で同日午後11時50分(日本時間翌19日午前8時50分)に、別の連続写真は午後11時55分(日本時間19日午前8時55分)に撮影された。

 その際の爆発は、2013年にロシアの都市チェリャビンスク(Chelyabinsk)上空で火球が爆発して以来、最大の威力があった。チェリャビンスクの爆発のエネルギーは440キロトンで、1500人の負傷者を出したが、その多くは衝撃で割れて飛び散った窓ガラスが原因だった。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

April 2, 2019 at 09:25AM
posted by blackcoffee11 at 09:29| Comment(0) | AFPBBNEWS
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