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posted by fanblog

2008年08月14日

ファンブログのメンテナンスが長引く

どうも一日メンテナンスをやっていたようだ。
無料ブログの場合、こういtったことがあるので、やる気をそがれることがある。
デメリットの一つかもしれない。 メモっておこうっと。

以前にも違うサービス(ドリコムブログ)で一か月以上もトラブッたことがあった。それを機に引っ越しした人も多かったが、私のメインブログであったので、引っ越しするわけにもいかず、いまでもとどまっている。

ドリコムブログのブログシステムはいろいろなところが採用していて、ここファンブログもそうなのだ。使い勝手はいい。ただ、トラックバックが弱かったり、一度トラブルと長引く傾向にあったり、問題も多い。

htmlタグが自由だし、サイドバーの10個(ユニット)まで自由に付けられる。これはアフィリエイトには好都合。

ファンブログの場合はテンプレートを自由に変えられる(カスタマイズできる)ので、これもいい。

実は、ちょっと、あるメールマガジンを読んでいて、開眼したことがある。
ただいま、その実験中。

最近のアフィリエイト系の動き、情報商材を売るだけのものではないことに、少し希望を感じている。意外と本来のアフィリエイトに回帰が始まっている感じがあるのだ。このことも実証してみよう。

情報商材ビジネスが言ってみれば

C to M (個人→金儲けしたいマニアという意味で私が勝手に作った)
あるいは
C to A (同じくアフィリエイター)

だったのに対して

C to C (こちらはカスタマー・消費者のC)

が復権の兆し。

確かに流れからいっても、情報商材を拡大していくには、マーケットは思ったよりも狭い。そう、極めてニッチな市場なのだ。周りに情報商材に関心を持つ人がどれくらいいるか考えてみればわかる。

ただ、異常に濃い(それは金儲けという欲望がからんでいるからで、ギャンブルなどと一緒)ニッチであるので、常に一定の需要はあるし、ブームもある。逆にいえばブームが去っても、一定の需要がある。ただブーム化するとバブル化が起こり、価格破壊的になる。そうなると新規参入は実は難しくなるし、勝ち組負け組ははっきりしだす。

情報商材を扱う人をインフォプレナーと呼ぶようなので

I to A (インフォプレナー から アフィリエイター)という流れということになる。そしてアフィリエイター自身がインフォプレナーへと変身していくわけである。

そんなことを考えながら、amazonマーケットプレイスで買った成功本と無料のメールマガジンで、いろいろとヒントを得ている。アフィリエイト分野でランキング上位にあるブログは意外と王道を行くものが多いことも最近の発見。

認識を改めて、勉強中である。

実行あるのみって。

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posted by blackcoffee11 at 08:00| アフィリ日記
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