コーヒーとブログの大人な関係

買う気満々ということを書いてこの言葉が気に入っています。

そうだ！

売れるものを売ろう！

単純ですが、そういうことです。需要があるから売れる。ニーズさらにウォンツをどう探すか。そういうことですね。

本業では、供給側からものを発想します。手持ちのものをどうさばくかです。

アフィリエイターの良いところは、売れなければ見切りをつけて新しいものを売ればいいのです。その見極めのために、試行錯誤を行なっていく。AとBのどちらが効果があるかを、実験しながら、テクニックを磨くということでしょう。

売れると思ったら、とにかく徹底してやってみて、だめなら見切る。

AとBという場合、広告の掲出位置もありますし、広告素材ということもあります。たとえばバナーよりもしっかりかかれた文章中のテキストリンクの方がアフィリエイトの効果が高いとか。

この線で、実験を開始します。先月のアフィリエイトの収入を使ってPPC広告を出してやってみます。もしもドロップシッピングを使おうと思いますが、案外楽天（料率の高いもの）の方が売りやすいかもしれません。楽天でも料率が高いから、商品が劣るということはなく、むしろキャンペーンで料率をあげているものなどは狙い目といえます。（楽天に始まり、楽天に終わる？）

もちろん目的は本業にノウハウを生かすということです。これは一応言っておかないととんでもないことになりますので…。