電気代の節約 上級編
さてだいぶ以前から予告していたのに…やっと上級編です。
それは
自分にあった家電選びです。
いろんな家電に節電・省エネとかいて販売されているので、迷ってしまいますよね。
私も実際そんな一人です。
家電を購入するときチェックするのは
@価格 (もちろんですが…)
A消費電力
B仕事量
例として、
冷蔵庫の購入を考えてみます。
(1)5万円代の二人暮しにはちょうどいい大きさの冷蔵庫
年間電力消費量 1万5000円
(2)8万円代のちょっと大きめ冷蔵庫
年間電力消費量 1万0000円
どちらを選びますか?
家電の寿命を10年とすると
(1)新規購入5万円+1万5千円×10年=20万円
(2)新規購入8万円+1万円×10年=18万円 (2万円の節約)
こんな感じです。
途中で壊れてしまったら意味のない計算になってしまうのですが、この計算で大きい冷蔵庫の方が安いとしたら、さらに特売品などをまとめ買い出来るようになるのでもっと節約になりますよね。
最近は家電屋さんで電気代の比較もされているので計算しやすいですよね。
ではBの仕事量ってどんなときに参考にすればいいのでしょうか?
パワーが必要な家電にはよく大きな表示があります。
掃除機・アイロン・ヘアドライヤー…など
ハイパワーのものは当然電気代がかかる!訳ですが、最近はこのパワーを出しつつ消費電力は抑えられるものがあります。
家電には必ず消費電力が底や裏に表示されているので、参考にしてみてくださいね。
それは
自分にあった家電選びです。
いろんな家電に節電・省エネとかいて販売されているので、迷ってしまいますよね。
私も実際そんな一人です。
家電を購入するときチェックするのは
@価格 (もちろんですが…)
A消費電力
B仕事量
例として、
冷蔵庫の購入を考えてみます。
(1)5万円代の二人暮しにはちょうどいい大きさの冷蔵庫
年間電力消費量 1万5000円
(2)8万円代のちょっと大きめ冷蔵庫
年間電力消費量 1万0000円
どちらを選びますか?
家電の寿命を10年とすると
(1)新規購入5万円+1万5千円×10年=20万円
(2)新規購入8万円+1万円×10年=18万円 (2万円の節約)
こんな感じです。
途中で壊れてしまったら意味のない計算になってしまうのですが、この計算で大きい冷蔵庫の方が安いとしたら、さらに特売品などをまとめ買い出来るようになるのでもっと節約になりますよね。
最近は家電屋さんで電気代の比較もされているので計算しやすいですよね。
ではBの仕事量ってどんなときに参考にすればいいのでしょうか?
パワーが必要な家電にはよく大きな表示があります。
掃除機・アイロン・ヘアドライヤー…など
ハイパワーのものは当然電気代がかかる!訳ですが、最近はこのパワーを出しつつ消費電力は抑えられるものがあります。
家電には必ず消費電力が底や裏に表示されているので、参考にしてみてくださいね。
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