こんにちは!
ナビゲータのEVEです。
情報処理安全確保支援士の講習を受けています。
2024年度版 ALL IN ONE パーフェクトマスター 情報処理安全確保支援士 [ TAC株式会社(情報処理講座) ] 価格:3,080円 |
この講習を受けるに際し、私がしていること・・・。それは、各ページのハードコピーの取得と、ページにあるリンクから資料をダウンロードすること・・・。ダウンロードできないページは、今年は、URLのみを取得するようにしています。他にもやることもあり、時間がありませんからね・・・。
去年をそのうえ、各講義の資料を一太郎で図式化してまとめていました。今年は、ちょっと、そこまでできそうもありません。
[今年資料をまとめていて気づいたこと]
去年は、ダウンロードした資料の量の多さから、その容量を報告していましたが、今年は、以上のような作業状況なので、ダウンロードする資料の量も少なく講義の準備は短時間で済みそうです。
作業をほぼ終えようとしている中、気づいたことがありました。去年は、便利なツールや資料があったことに気づくことができたのですが、今年はほとんどない・・・・。そういえば、この資料は今年はどう書いてあるんだろうとか見るのですが、今年の講義にはその記述がありません。去年、無駄かもしれないと思いながら、焦燥感を漂わせて行っていた作業は、無駄でなかったことが今年分かりました。
無駄でないと分かっても、いずれかのタイミングで削除しなくてはいけません。去年のダウンロードした資料は、700M弱、で今年は、400M弱になりそうです。まっ、最悪、Blue-rayにでもやきましょうか?
[内容的にはどうなの?]
最初の書き出しの部分は、情報処理安全確保支援士に期待される役割と知識について、社会の状況や組織との関係を交えながら書かれています。まだ、単元1を読んでいる最中なので、何とも言えませんが、特段珍しい内容ではなく、単元1は、資料がきちんとそろっていることを確認したうえで、資料を読み、単元の試験を受けて終えることができそうです。
昨年、単元試験は、全ての資料を読み込み、一太郎に資料の内容をまとめたうえで、受けたのですが、今年は読み終えた段階で受けます。昨年は初めてということもあり、かつ、試験を受けた人が難しかったとか言っている人がいたので、そうしたのですが、まっ、そこまでではないかなって感じです。
試験問題は単元ごとに5問ずつ出題され、5問すべて正解しなければいけません。1問でも間違えれば、再試験です。その再試験も、受けた問題がそのまま出題されるわけではなく、シャッフルされて出題され、ひどい時は、5問すべて新たな問題になっている場合もあります。試験問題が難しかったと話している人は、多分その出題の仕方が難しかったと言っているのだと思いますが、問題の数は無限にあるわけではないでしょう?何回かやっていれば、合格すると思われます。これから、初めて講習を受ける人がいましたら、気軽に試験を受けてください。
[あとがき]
中小企業診断士の二次試験の勉強と、情報処理安全確保支援士の講習で、プログラム開発がおろそかな状況です。やっと、体が復調してきたので、そっちも頑張っていきたいと思います。
具合が悪い理由は、以前、寝不足だと話していましたが、風邪だったようです。クーラーの温度を上げ、寝るとき気を付けるようにしたら、復調してきました。クーラーの温度の下げすぎには気を付けてください。
では、また!
タグ:講習 情報処理安全確保支援士
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