睡眠中の夢は、あまり覚えてなかったり、
目が覚めると同時に忘れてしまったりします


だけど、「睡眠中の夢」に関心を持つようなり、
ここ最近は、見る事が増えたり、覚えられるようになったり。
今後は見た夢も綴っていきたいと思います


今朝みた夢です↓



−−−−−−−−−−
亀田興毅がしきたりのある祝いの席に招待された。
興毅にとって、このような祝い場は初めて。
興奮を抑えきれない様子。


祝いの舞台が始まったが
主役の持ち道具が破損し、大変な事に。


そこで興毅が「これ使って〜＾＾」と、
招待されたお礼に持ってきた
魅了される金の扇子を差し出した。


主役の人は、快くその扇子を使い、
舞台は大喝采で幕を閉じた。






興毅の同席者が「どうしてこの扇子を持ってきたの？」と聞くと、
興毅は「（招待してもらったことが）とっても嬉しくて、
どうしてもそのお礼をしたかったんやぁ〜＾＾」と。
満面の笑顔。
−−−−−−−−−−
　　　　　　　注釈：
　　　　　　　亀田興毅が出てきたのは、
　　　　　　　二日前にテレビに出ていたからだと思います。

　　　　　　　歌舞伎っぽい、しきたりのある祝いの場は、
　　　　　　　連日報道されている海老蔵関係だと思います。



と、こんな夢を見ました。







私がこの夢で感じた事は・・・
祝いの場に招待された事を、
言葉では表現出来ない興毅の喜びに感受した事です。
「金の扇子」がその喜びを象徴しています。


そして、もう一つ感じた事は・・・
「人が喜ぶ事」。

興毅は、きっと、
何を贈ったら喜んでくれるか凄く考えたと思います。

金の扇子は、本番舞台のピンチ時にも活用され、
主役本人や、舞台関係者、客席の人達も喜ぶ事になりました。



この事を感じ取った私は、
目覚め後、大切な事を教えてもらったと、
気持ちが清々しく、高ぶっていました。





私は、ふと、どうしてこういう夢を見たんだろうと思いました。
その答えはすぐに解りました。


来年、年明けそうそう、
凄く仲の良いママ友ちゃん（Hちゃん）が
ご主人の転勤の関係でアメリカへ発ちます。


期間は最低でも5年間、もしかしたら延長もあるとの事。


私は、人生を左右する恵みをもたらしてくれた
Hちゃんとの出逢いに心から感謝しています。


出発前に、何か贈り物をしたいとずっと考えていました。


その事に対するメッセージなんだと、
すぐに気付きました。


そして気付いて数分後に、贈り物のアイディアも浮かびました。


Hちゃんに、
出逢い、そして今まで共に過ごした時間への感謝。
新たな地での生活の門出を祝って
私からのサプライズを贈りたいと思います。


どんなサプライズをしたか、
また後日、アップしますね







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