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うみの子
【ブログ開設2010.7.4】⇒二児姉妹の母です^^。 コメントいただけると嬉しいです(*^_^*)。 【2011.1.15追記】⇒ ご訪問、コメントありがとうございます☆彡 大切に読ませて戴いています。 今後は、皆様のサイト訪問で お返事をさせていただきたいと 思います。 これからもよろしくお願いします。
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2010年10月16日
帰省時の船旅はワクワク
長女は、飛行機と船を生後3ヶ月に初体験。
年に一度は、両家へ帰省。


私と子供だけだと、
主人の実家、与論島へ行くのに、
沖縄へ飛行機で行き、
数日間、私の実家で過ごした後、
沖縄から船で渡る。


赤ちゃんや、幼児を連れていると、
待ち合い所や、客室で会話がはずんだり、
笑顔で顔を合わせるコトが多い。


船員さんも声を掛け、荷物を運んでくれる。


客室は、枕と毛布が順列に並び、
横寝の出来る大広間になっている。


出港から入港まで約3時間。
私達も一息ついたら仮眠したり、
本を読んだりして過ごす。


客室には、
私達と同じように帰省の為の家族や、ご夫婦。
仕事で行き来する男性や
大きなリュックを抱え
旅行をする若いカップルや、外国人と様々。


殆どの人が仮眠し、
静まる客室を眺め、
個々それぞれの旅を想像しては
ワクワクする。
 

この客室間は、皆、与論島行きの方達。


義両親が私達を迎え待つように、
この方達にも迎えてくれる方が待っているんだろうなぁと、
沢山の人達の笑顔が思い浮かぶ。


入港、30分前になると、
皆、起き出しザワザワと賑やかになる。


私も、娘のおむつを替えたり
荷物を整えて、降りる準備を。


靴を履く傍で、
年をいかれたご夫婦が笑顔で
飴玉を差し出した。


私達も笑顔で頂き、
全く知らない方からの心遣いが嬉しい。


第二の故郷、
そしてお義父さんの客室まで来てくれる
出迎えがまた嬉しい。









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