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2020年06月05日

【遊戯王】間違いやすいルール A チェーンについて

Xserver Business


暑い中、まだエアコンは付けていません。
アイスを食べて暑さをしのいでいる食いしん坊のブログです。
今日は、始めたての頃には苦戦するチェーンについて詳しく解説していきたいと思います。

まずは、チェーンを知る前にスペルスピードについての画像です。
S1150001.JPG

スペルスピード@からBまであり、@のカードは通常魔法、永続魔法、モンスター効果です。
※自分のターンのメインフェイズにしか使えません。
フェイズの説明は前のブログでも紹介していますので、https://fanblogs.jp/aymmiratosaku/archive/4/0?1591325395
参考にしてください。

スペルスピードがAの速攻魔法、トラップ(通常トラップ、永続トラップ)、相手ターンにも使えるモンスター効果になります。

※相手の効果や発動を無効にする系全般はスピードA以上です。


一番速いのがカウンター罠です。これのみスピードがBになっています。
カウンター罠を無効に出来るのは、カウンター罠しかないということです!!
最強ですねd
ですが基本的に発動にライフコストや代償が必要だったり、
発動条件を揃えるのが難しいカードが多いですので乱用が出来ないのが現状です。


前置きが長くなりましたがチェーンについての解説をしていきます。


自分が発動した効果の後に必ず相手のチェーンの確認を行います。
例外として自分の同時処理の途中には割って入れない事や(例:召喚成功時の誘発効果と召喚コストとして墓地に送られ発動した誘発効果は同時扱いとなります)、効果やチェーンを組めないと記載のあるカードも存在しています。(例:超融合など)

チェーンを遅い順から組んで、
通常魔法チェーン@、速攻魔法チェーンA、罠チェーンB
のように組まれた場合の効果を
処理していく際は後にチェーンを組んだB→A→@の順に処理を行います。




ここまでは、テンプレの説明ですね。
次のブログでは、曖昧な方もおおいであろう処理後に行うのか、
チェーンを組まないとタイミングを逃すのか。
時と場合の違いでチェーンの組み方は全然違っている事について解説していきますので
是非、読んでみてください

今回は強制効果を割愛しましたので、また強制効果について解説するブログは順々に作成していきます!

Xserver Business
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