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2019年06月07日
知らなければずっと「お金がない」と言っていた
手持ちの現金がありません
明日の買い物はどうなるんだろう
ひとりなら、何も買わずに済むのに
けっこう切羽詰まってる感じ
どうにもこうにも
自分が嫌な思いしたくないから
結果
すっからかん状態
なんでこんなになっちまったのかなと
思う時に
こんな風に思うことがなくて
お金に困ることもなくて
支払いの心配もなかった時って
払えるお金あるのに
けっこう手持ちもあるのに
欲しいものも買う余裕あるのに
「お金がない」って言い続けていた
「ある」のに
あんなにお金あったのに
いっつもいっつも
「お金がないからなぁ」
「お金ないなぁ」と言いながら
欲しいもの、気に入ったものじゃなくて
安い方
買えばいいのに意味ない我慢
何のためか知らないけど
「節約」
将来のため、って「もったいないから」って
使わないように
出るのも少しになるように
ちまちまして
そうやってお金を抱え込んでいながら
「お金がない」と言い続けて
お金あっても
贅沢はしちゃだめ
老後のために、お金とっておいても
老後もずっと節約
ずっといつも「お金がない」と言って終わる
苦しいことがあって
いろんなこと学んで
お金という、引換券を手に入れる方法
欲しいものを全部手に入れるとか望みを叶えるとか
そんなことを学べて、なんて私はラッキーなんだろうと
思った
おかげで
お金があるにも関わらず
一生「お金がない」と言いながら
我慢だけして
お金を抱え込んで
使うことなくつまらない日々にならずに済んだ
辛いという意味を、自分でつけた出来事には
自分にとってラッキーなことを学べるという
素晴らしい意味に変えることができました
2019年05月29日
いったい何をしてきたんだろうと思う時
気づいたら今の自分って
いったい何してきたんだろう
って思うことが増えた
何かに夢中になってる時には
何も考えないのに
そんな暇なこと何も浮かばないのに
だからあっという間に歳を取っていって
あるとき、夢中になっていたことが消えて
なんにもなくなった感になって
気づいたらこの年齢か
これからどうやって生きていこうか
これまで何してきたのかなと思うたび
「これまで」じゃなくって
「今」だから
そう確認して
暇だから、つまんないことを思うんだろうか
それとも
うまく楽しんで生きれてないからか
考え出すと、面倒になってきて寝るしかない
って結論
これまで何をしてきたか
なんて、どうでもいいんだった
だってもう、過去、去ったもの
もう無い時間のこと
何をしてようがしてなかろうが
今
私はどう生きたいのか
それだけを思えばいいんだった
夢中になれることが欲しいなと思ったけど
それは
目の前にあることでいいんだって
頭ではわかってる
やりたいことがあるのなら
それやって楽しいんだったら
集中してみる
何か別の問題があって
そのことで気が重くなっているのとしても
気が重いから、楽しいことをしないで
ずっと鬱々してる必要はまったくなくて
鬱々してても
やりたいこと楽しんでも
今は今
同じ時間なわけで
解決策が見えてきそうな状態なら
それ考えてみてもいいけど
八方ふさがりだったりして
どうにもこうにもならないのなら
同じ今を
楽しくなれることに使ってもいいかなと
思う
今しかない
常に、今だから
今、楽しい方が、いいんだという結論
私っていったい何してたんだろうって
よく思うことだけど
生きてきたよ
何してきたって、それでいいじゃんか!
自分は偉いよ、一生懸命生きてる証拠
2019年04月25日
毎日がよくわからない
解決しなきゃいけないと思うことが
軽く憂鬱にさせる日々
自分はまともなんだ
まともだから解決したいんだ
だから
焦ったり困ったりするんだ
なんとかしなきゃ
そうやっていつも考えてきたけど
もう面倒で
ないものはない
どうにもできないことはできない
私にはできることはもうない
解決するためにあれこれすること
考えること
憂鬱になることに
嫌気がさした
もう心が動かない
良い気分になることをさがすのも
するのも
もうどうでもいいか
本当はなんとかしたいんだけど
なんともできないみたい
自分にできることはもうないかな
というか
それを探すのも面倒
なんで生きてるんだろ
こんなままなら消えてもいいや
よくわからない
わかろうともしたくない
わからないままでも
どうでもいい
この気分が晴れない日々が消えてほしいだけ
つかれた
それでも今日も元気でありがとう
2019年04月14日
これでいいのか自分の人生と思っていい
そういえば
ずっと
なんだか
人に合わせることが多かったなぁ
電車に乗るときに
一人の時には乗りたい場所に乗るのに
誰かがいると
大概、相手に合わせている
家庭に入ると
自分のこっとなんか後回し
というか
自分はいない感じ
相手のために
相手が過ごしやすく
相手のいいように自分が動く
それが当たり前と思っているその相手は
一緒に電車に乗るときに
こちらが当然合わせると思って疑わない
乗り換えに便利な車両ではなくて
少しでも空いている車両に乗りたいのに
私が自分に合わせるのが当然と思い
私のことなんか考えずに
相手はそこから動かない
だから
もう
私は自分の乗りたい車両に乗ることにした
それでも
私に合わせようとする人は
いないみたいだ
ずっと昔から
私は付属みたいな存在だったんだ
だから
今になって
誰彼構わず、私に指図するとか
命令するとか
こうしろああしろ言う人に
ものすごい反抗してしまう
そして
二度とその人に会いたくなくなる
指図されたり命令されたり
怒られたり
私は誰かにそういうことしてないのに
黙っているだけだったから
反抗しても面倒だったから
いちいち剥きになって反論するに値しないと
思っていたから
黙っているから大人しいとか
従うとか
単純に思い込んでしまう人の多いこと
もう
人に合わせるのはいやだな
私は
だから
他人は要らないんだな
他人とは一緒にいたくないんだな
私は何もしてもらえない
大切にされてる気がしない
いつも付属品
そんな人生で終わるなんてまっぴらだ
2019年04月09日
自分の人生を楽しむ時が来た
自分を主役で生きていいじゃんか
そんな風に思うのは私だけなのか?
みんな、家族のために家事して背負って
それで楽しいのよね
よそのことはどうでもよくて
自分の気持ちを優先して生きていいじゃないか
ふと思ったのは
嫁に行ったから
実家の自分の親よりも嫁ぎ先を優先するのが
当たり前の
謎
大昔はどうだったか知らないが
なぜ
嫁は、自分の親を後回しにする覚悟が要るのだろう
嫁に行ったからこそ
お盆正月は
里帰りが当然だろうと思う
そうやって昔から
逆らえない環境で我慢を重ねてしまった
それが普通だと思い込んでいたから
今になって
自分が自分の心を蔑ろにしてまで
生きる意味はないんだと気づいた
なぜ
私は、嫌いな家事をしているんだろ
労う人もいないのに
料理して食べて片づけて
面倒なのに嫌いなことして
その繰り返しで日々が過ぎて
人生終わってしまうのか
ぞっとする
それなら今一番やりたいことをしまくって
いっきに消えてしまったほうが幸せだ
そんなふうに思ってしまったから
自分の気持ちを一番大事に思って
嫌いな家事をどうこなすか
やりたくないことを、止めるか
自分が我慢や無理することなんか
絶対にしないことにして
ゆっくり
のんびり
要領なんか悪くてもいいし
時間かかってもいいし
下手でもいいし
とにかく
自分の人生を、自分のために
自分が喜ぶこと、楽しく過ごせるように
いつも最優先で考えて
大事に、毎日を、毎瞬を生きることにする
さあ、これから何をしようかな
タグ:人生一度きり これからの自分の人生
2019年03月02日
何才だろうと子は命
わが子が不当な扱いをされていたら
私はその相手を許さない
ずっと頑張ってることを知っていて
それを見ようとせずに
自分の好みで不当に扱う上司とか
ばかじゃないの?
いい年した大人が
これはいじめだろう
いじめをする奴は地獄に落ちればいい
本気でそう思う
正当な扱いができないのに
立場を利用していじめている
パワハラだろ
大人だろうとわが子は命
誰の理解も、偽善もいらない
私は
この命を捧げていいから
くだらんくずの上司に天罰を与えてくれと
神様に願う
少しでも早く
正当に扱われることを願う
叶わないなら
私が悪にでもなる
それほどの思いがあって何が悪い
大事なわが子だぞ
命に代えても、守るよ
今すぐ
やるよ
2019年01月13日
連休は嫌いだ、くそくらえだ
自分にとって休みの日は
家族の休みなだけであり
自分の休みではない
休める日ではない
ほんとに休めるのは
誰もいない時だけだ
連休に、ひとりだけ忙しいことに
耐えられない
ずっと座って、好きなテレビ番組つけて
スマホばかりいじりながら
時間がくれば
食事が目の前に並べられる
食べたら黙ってまたスマホと見つめあう
犬みたいにくちゃくちゃ食べる人だったのか
いや、もう少しましだったはず
それにしても、食事のマナーはひどくなるばかりの
配偶者
母親もマナーはできてなかった記憶ある
どんどん、気になって
休みの日になると、自分だけ忙しくしてることに
腹立たしくイライラして
ものすごいストレス
くたびれてしまう
マナーのない食事を一緒にしなきゃならない
そんな毎日を我慢するくらいなら
今、消えてしまいたいよ
「神様、助けて、もう嫌がらせは要らないから」
って心の中で叫びながら
食事の間中、ひたすら我慢
なんて無駄なことしてるんだろう
私の人生を、楽しい人生を、なんでこんな思いしてるんだろ
連休なんかくそくらえ
家事なんか嫌いなんだ
母親と同じことして当然とか思ってんじゃねーぞ
主婦はみんな家事が好きで得意で、喜んでやってるとか
思い込んでんじゃね〜ぞ
いやなことはいや
面倒なことなんか誰だってやりたくないだろ
なんでもやってくれるとか勘違いすんな
あんたが面倒なことは、私も面倒なんです
休みくらい、ゆっくり、好きに過ごしたいのは
私も同じなんです
人の世話するのが主婦ならみんな好きとか
あり得ないからね
休みに出かけても同じ
帰ってくれば、また溜まった家事を
ひとりで、こなすことになる
みんなは、あ〜楽しかったねって
帰宅してのんびりできても
こっちは、のんびりしたままではいられない
そんなことが異常に耐えられないのも
私だけかもしれないが
人に尽くすことに、幸せは見いだせないから
やっぱり、今の生活は、違うのかもしれない
自分だけのお金で、ひとりで生きる方が向いてるんだろう
だって
人の世話なんか嫌いだもん
自分が、やってもらえること、なにもないのに
そんなん、私はいやだもん
残りの人生は、絶対に変わるから
たった一度の人生、このまま終わるわけないからね
2019年01月02日
わがままで何か問題でも?
昔よく言われた
一人息子なんだと聞くと
「それは可愛くて仕方ないわね」と、
子供なら何人いても可愛く仕方ないよね?
ちがうの?
「ひとりっこは寂しいわね」と。
一人っ子が寂しいというその根拠は?
ひとりというフレーズが寂しいんだという固定観念から
大きなお世話なのに、一般常識のごとく
胸張って言っちゃうのね
「一人っ子だとわがままになる」って
そのわがままって?だから?
うちの息子は一人っ子だからわがままになると
ひとんちの子供の性格を、今、あんたに
決めてもらう筋合いはないよね
兄弟がいればわがままにはならないという
その理由を述べよ
人はみんなわがまま
自分の好きに生きたい
楽しく幸せになりたいだけ
なっていいし、楽しい人生が当然
私もわがままです
今になってやっと
いやなものはいやだと言って何が悪い?
我慢したところで誰が褒めるわけでもない
我慢してじっと耐えるだけで
その褒美は、何もない
ただ、我慢が続くだけ
だから
私はわがままだし、不当なことには断固抗議するし
子供命だから、守るためには悪にでもなる気でいる
きれいごとなんか、何も役に立たない
いやならいや
好きなら好き
嫌いなら嫌い
私は家事が嫌いだ
そこにじっと座ってる人がいる横で
親でもなんでもない自分が
ひとりで忙しく用事するなんて
耐えられない
耐えられないから、やりたいと思うことだけ
する
ひとりでいる時にだけ家事をする
たぶん、他人とは暮らせない質
もとはどうだったかは関係ない
今の自分は、そうなんだ
対して親しくない他人から
知ったようなこと、決めつけみたいなこと言われて
不快な思いをするなら
そんな他人は即刻さようならだ
だから
人と関わりたくないと思う
相手がどう思おうと、大事なことは
良い気分でいれるかだから
たった一度の人生だ
今から、おおいにわがままで身勝手で
自分のことしか考えない
楽しく過ごすために、自分のこと守って
生きる
なんか問題?
2018年12月09日
これで息子の嫁が嫌われる
普段とても忙しくて
親元に来ることも、親との時間を作ることも
できないからと
無理しなくていいよと言いながら
過ごしていたのに
正月休みは全部、交際相手の地元まで行く
という息子
こちらのことは
他の時に時間作るからと言われても
そういう問題じゃあないんですよ
せっかくの正月休み
両親ともたっぷり揃っています
いつもはね
スポーツやってるから
トレーニングとか練習とかに
時間を優先してもそれで納得してますが
結婚してるわけではない相手
休みすべてを使ってしまい
実の親はいつも以上に後回し
なぜ、ここでこっちが
がっかりして、さびしくて、我慢しなきゃならないのか
どうして彼女の方は優先されるのか
つまらない拘りかもしれない
ただの親のわがままかもしれない
しかし
寂しいものは寂しいわけで
普段から、近くにいながらろくに一緒に
過ごすこともないからこそ
せっかくの長めの休みすら
実の親は後回しなのか
って、そんなつもりはないかもしれないけど
そんなふうに、悔し紛れに、いらついたりする
親なんてつまんないものだ
そうして
その優先されてる相手に嫉妬して
矛先がそこに向かう
寂しい思いのはけ口が
相手の方に行ってしまうんです
はっきりと嫌味言うことはしなくても
気持ちの中で
嫌い
大事な息子との時間を
親から奪った憎いやつだから
そこを
意地悪したり言ったりしてしまう姑も
存在するのだ
何もしてないけど
身体の一部でもある大事な息子が
自分を後回しにしたのは
あいつなんだ
そういう思いを持ってしまうんだな
そんなわがままな母親は少ないかもしれないが
こんなふうに思っても
とっともおかしくはない
まだ親のすねをかじってる部分があるからだ
こうして
息子の母親は
交際相手の彼女、嫁になった人を
嫉妬から、嫌いになってしまうんだろうな
母親は
寂しいものなんだ
いつでも、人のことだけで、自分を後回しにして
大人になった息子は
当然のように、母親も後回しにする
母親は、いつでも、後回し
そんな思いあっての
姑のうざさ、なのかもしれない
2018年12月08日
代名詞の私になったのはいつから?
結婚して
姓が変わって
姓で呼ばれることがなくなり
下の名前で呼び合う友人も
結婚と共に、地元離れたりして
いなくなり
知り合うのは
誰かの奥さんになってからになり
どこそこの嫁になってからであり
誰ちゃんのお母さんになってから
自分自身でなくて
家族の、自分
自分の、下の名前を呼ぶ人は
嫁ぎ先の、義理の家族の一部の人くらい
しかも、何かの話の中にちょこっとだけだ
そこには脇役の、黒子的な自分しかいないからね
年と共に、義理の家族とも距離ができて
疎遠気味になり
いつか、下の名前を呼ぶ人は、いなくなり
旧とされた、元の姓すら
思い出すこともほぼなくなり
自分だけが、自分の名前を記憶している
知る人は、身近の3人くらいしかいない
それが事実だと気づく
知っていても、呼ばれることもない
名前なんて、要らなくなった
いつからか
どこそこの嫁になった時から
もう、自分の存在は
付けたし
脇役
黒子
所有
〇〇の、妻、奥さん、嫁、ママ、母
代名詞の、存在
〇〇の、わたし
このままでいいのでしょうか
気づいてしまったからには、抵抗する
自分の存在を、認めること
自分で、納得できることをする
いろいろ考えてみる
たぶん、楽しくなることを選ぶと思う
さて、存在価値、自己満足でいいから
何始めようかな