![自分が主人公.jpg](/ayasa1027/file/E887AAE58886E3818CE4B8BBE4BABAE585AC.jpg)
大きな音出て当たり前
だってそういうものだから
マンションの外観リフレッシュ工事で
角部屋のすべての窓に作業の足場が組まれ
中が見える位置ではないが
歩いているのでなんとなくカーテンを閉めている
ミラーカーテンにするべきでした〜と思いながら
![ダッシュ(走り出すさま)](/_images_e/164.gif)
いつも明るくしているのが好きで
できるだけカーテン全開にする
薄暗いと気分も暗くなるし!と思っている
そしてすごい音だ
でも工事で当たり前の音だから
「壁壊れないの??」と思うくらいの大音量なのだが
ま〜ったく気にならない
普段は、階下を気にすることが身についていて
やっぱり、音に関して気を付けている
わざとではないだろう音の問題
必ずしもすぐ上や下の部屋からの音ではないことも
理解できているつもり
本当に幸いにも、この部屋にいる限り
快適なことは間違いないが
大きな音も気にならないのは
工事だからなわけで
日中からカーテン閉めていても気分が暗くないのも
工事だからなわけで
結局
「工事によって」齎される、普段なら不愉快だなと思ってしまうことは
それが
そういうものだと納得しているからだ
だから
いろんなことって、全部、自分次第
すごく気になってむかつくことも
それは自分の手ではどうにもできないことであれば
自分の大事な人生に何も影響がないんだと
気が付くことで
気にする時間すらもったいないと思える
なんの影響もないことは、悩んだり腹を立てることが
すごくムダ
自分以外のつまらないことに対して
従ってしまっては、もったいない
どんなことでも、そういうものだと思えば気にならなくなる
たとえば
家族の癖
自分からはあり得ない〜と思える癖を
できれば見ないでいることが一番だけど
どうしても見ることになってしまうので
「ほんっとうに、それってイヤ
![exclamation×2](/_images_e/160.gif)
思ってしまうことが予想されると、今起きていなのに
すごくいやになる
それをそういうものだと思うことにして
その見たくない癖は自分にはなんの影響も及ぼさないんだし
なるべく見ないことにして
気にすることを止めようと思った
むかついてる自分は
その外側の人の小さな癖に感情が囚われてしまって
主になっていなかった
自分とは無関係の場所のことだから
そういうものだから、気にしなくていいんだった
そうやって
いちいち、時間のムダ、感情のムダをしないで
主人公で過ごそうと思う
今日も良い日だった
ありがとう
本当に良い日だった
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