これがとっても美味しくて
また食べたいのだが
この近辺には売ってないな〜
実際に交流もない相手のことを
何もわからないで
こうだと決めつけて批判する人は
きっと自分のことが嫌いなんだろう
自分に自信がないから
人の批判しかできない
認めてほしいのに認めてもらえないから
羨ましいと思う気持ちが批判になる
どうにか適当にでも悪いことを並べて
周りを巻き込みたい
自分を見てほしいからだ
誹謗中傷するのは
自分が嫌いだから自分を傷つけたい
そして
自分を認めてほしい
存在を知ってほしい
本当は
中傷する相手のようになりたかった
自分もあんな風になりたかった
でも
ならなかった、なれなかった後悔
中傷すればするほど
相手をいつも気にかけているということ
よほど羨ましいのだろう
気づいていないかもしれない
嫌いとかケチをつけるとか
中傷するとかは
感心があるからだ
だって、相手のことを知らないのに
見えてる範囲で
悪く言えてしまうのだから
そうとう興味津々ということでしょう
中傷はすればするほど
自分の傷も何倍にも深くなる
自分を大切にてきないから
そんなに
自分を傷つけてしまわないとならないって
かなしいね
与えるものは受け取るもの
自分を大切に思おう
自分が最大の自分の味方だからね
いつか気付くといいね
今日もありがとう
どんよりな空だけど
良いことたくさんやって来るさ♪
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