2泊はあっという間感が
1泊より強いから不思議だ
新幹線での車窓の内側の自分は
非日常っぽいけど
いつものことのなかなのだ
いつでも
この新幹線での帰路は
このまま消えたいと思う
されは不要なことを思うからだ
この先の希望とか楽しみとか
もう無縁なことが多すぎるなと
勝手に決めつけて無意識に失望して
それが現実だと思い込んでいる
1分先のことなんか
目の前のことなんか
どうでもいいのに
平日の新幹線ではビジネスマンが多く
その中で自分は
なんて自由なのだろうと思える
消えたい欲求は
消えたいという願望は
今は消えていないし
消えることもないまま
ずっと思い続けることなのかもしれない
いちいち、その度に
今を生きるしかないのにと
思い知るというのに
まだ楽行が足りないらしい
今日もどんな良いことあるかな
ありがとう仙台
ありがとう全て
まだまだこれから楽しみます♪
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