その人物がどうこうではない
しかし
にっくき無能野郎を連想させ
不愉快になるのだ
だから
その人物に関わるものが
視界にあってはならない
だから排除する
どんなものでも
無能野郎への怨みを思い起こすものは
すべて排除
そして
無能野郎の携わることが
すべて失敗に向かえばいいと思う
恨んでいるのだから仕方ない
普段は忘れている時間のほうが
増えているが
無能野郎に関わるものを目にしたら
いっきに般若の面に覆われて
我を忘れて
怒り憎しみに燃える
だから
直接なんの恨みもない人物だろうと
なんだろうと
無能野郎を連してはんなyの形相になるうちは
ぜんぶ 排除する
逸れの何が悪いんだ
よく
恋愛事では
振られた側に
「本当に相手のことが好きなら
相手の幸せを願うのが本当の愛だ」とか
無責任にぬかすやつがいるけど
好きな人の幸せを願えるようになるには
今ある自身の気持ちをまずは
自分で受け入れて認めてからの話だ
本当に好きならなんてきれいごとは
時間が経って
本人がそう思うことだ
第三者が無責任に
知ったようなこと言って自己満足されては
困るよ
いやなものは排除
我慢してイイヒトになんか
なれるわけないんだからさ
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