青い宝石としても有名なサファイア(ラテン語で「青」の意)のエイ革「ガルーシャ」を、外装としてセレクトした単パスケース。大地のシンボルとしても知られ、その名の如く宝石を散りばめたような豪華な光沢をまとうことで、他にはない高貴な輝きを放っていく。古来より縁起が良い革として重宝されてきた稀有な素材と、誠実・慈愛・徳望などの意味を持つ色彩との融合が、性別問わず多くの人たちの感性を魅了。究極的に薄くスリムなフォルムで、理想的な2枚のカードの持ち歩きにも適したシンプルなデザインには、フレンチならではのモノ作りへのこだわりが込められている。
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