2024年01月06日
日曜中山〜第40回フェアリーS(GV)
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
金杯デーは全滅。東西金杯もウイン5もまるっぱずれ。まあ悪くないスタートと思う。
昨年はずれ(一昨年あたり)のフェアリーステークスは全馬の評価+枠順や展開を踏まえた予想エクセルを張る。
コース的には内枠が断然有利ですよ。しかも今日は外差しがまったく決まらない、昨年秋の阪神みたいな、ちょっと硬すぎるよなーという感じの中山芝だった。それでも、将来性を踏まえ差してくるタイプをちょっと狙いたいと考えている。
中山11 芝かたい 例年以上に内枠有利 流れても差し届かない危険
1 ラブスコール 1001 △ 強い相手に2戦。前走手前替えたがすぐ左手前に戻して直後に不利。少しさばき硬いが右回りなら。
2 エリカリーシャン 1001 ◎ 新馬好発前走出遅れ。一筋縄ではいかないタイプだがピッチ利いた走りは将来性感じさせる。注目。
3 マスクオールウィン 2111 △ キャリア豊富。枠が枠だけにハナ候補か。展開のカギ握りそう。
4 メイショウヨゾラ 1001 ▲ S速い。好位確保で流れに乗りそう。本質マイルではないが今の時期なら。
5 ティンク 1102 △ ジリっぽいが好センス。中山外回りは合う。前流れると怖い。
6 スティールブルー 1010 △ 男馬のような馬体で追われてからの迫力すごい。ただもまれる競馬は未経験。ルメール人気で嫌う手も。
7 メジャーデビュー 1022 − 芝部分の走りは悪くない。距離延長○ ただ条件的には厳しいと言わざるを得ず。ちょっと買いたいんだけど・・・
8 カレンナオトメ 1122 − センス悪くないが如何せん線細い。こじ開けるような競馬は現状無理。
9 キャットファイト 2002 △ 前回は輸送がたたった形か。追われて反応せず。さすがにこの相手だと人気落とさず、能力最上位でも枠の分割引。
10 キャプテンネキ 2001 − 大柄だが緩さはそこまで目立たない。ただ決め手欠くタイプか。
11 テリオスサラ 1110 − 前走は仕掛けのタイミングが早すぎた。もっと際どかったはず。スケール大きいが府中向きの感。
12 ジークルーネ 1000 − 乗り方に注文つかないが坂はあまりプラスにはならない走り。
13 イフェイオン 1010 ○ 枠は残念だが能力高い。坂ポイントも血統的には問題ない。ロブロイの硬さなく、課題多いが魅力が上回る。期待。
14 ニシノティアモ 1100 − もともと線細いタイプで前走−6はつらい。枠もつらい。田辺が注文つけるか。
私は京都金杯で今年の勝ちを決め、中山金杯で来年までの勝ちを決め、ウイン5で一生分の勝ちを決めるつもりだったが、そうはならなかった。すなわち、今年も全力で競馬に取り組むことができるということで、非常にうれしい結果であったと言えよう(言えるんだよ!)。
まああと2日はあまりがんばりすぎず、来週以降も当たらない日々を黙々とやりすごしながら、約1年後のホープフル(昨年も単的中!安かったけど)を静かに待つことにする。でもフェアリーSは当てたい!
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
金杯デーは全滅。東西金杯もウイン5もまるっぱずれ。まあ悪くないスタートと思う。
昨年はずれ(一昨年あたり)のフェアリーステークスは全馬の評価+枠順や展開を踏まえた予想エクセルを張る。
コース的には内枠が断然有利ですよ。しかも今日は外差しがまったく決まらない、昨年秋の阪神みたいな、ちょっと硬すぎるよなーという感じの中山芝だった。それでも、将来性を踏まえ差してくるタイプをちょっと狙いたいと考えている。
中山11 芝かたい 例年以上に内枠有利 流れても差し届かない危険
1 ラブスコール 1001 △ 強い相手に2戦。前走手前替えたがすぐ左手前に戻して直後に不利。少しさばき硬いが右回りなら。
2 エリカリーシャン 1001 ◎ 新馬好発前走出遅れ。一筋縄ではいかないタイプだがピッチ利いた走りは将来性感じさせる。注目。
3 マスクオールウィン 2111 △ キャリア豊富。枠が枠だけにハナ候補か。展開のカギ握りそう。
4 メイショウヨゾラ 1001 ▲ S速い。好位確保で流れに乗りそう。本質マイルではないが今の時期なら。
5 ティンク 1102 △ ジリっぽいが好センス。中山外回りは合う。前流れると怖い。
6 スティールブルー 1010 △ 男馬のような馬体で追われてからの迫力すごい。ただもまれる競馬は未経験。ルメール人気で嫌う手も。
7 メジャーデビュー 1022 − 芝部分の走りは悪くない。距離延長○ ただ条件的には厳しいと言わざるを得ず。ちょっと買いたいんだけど・・・
8 カレンナオトメ 1122 − センス悪くないが如何せん線細い。こじ開けるような競馬は現状無理。
9 キャットファイト 2002 △ 前回は輸送がたたった形か。追われて反応せず。さすがにこの相手だと人気落とさず、能力最上位でも枠の分割引。
10 キャプテンネキ 2001 − 大柄だが緩さはそこまで目立たない。ただ決め手欠くタイプか。
11 テリオスサラ 1110 − 前走は仕掛けのタイミングが早すぎた。もっと際どかったはず。スケール大きいが府中向きの感。
12 ジークルーネ 1000 − 乗り方に注文つかないが坂はあまりプラスにはならない走り。
13 イフェイオン 1010 ○ 枠は残念だが能力高い。坂ポイントも血統的には問題ない。ロブロイの硬さなく、課題多いが魅力が上回る。期待。
14 ニシノティアモ 1100 − もともと線細いタイプで前走−6はつらい。枠もつらい。田辺が注文つけるか。
私は京都金杯で今年の勝ちを決め、中山金杯で来年までの勝ちを決め、ウイン5で一生分の勝ちを決めるつもりだったが、そうはならなかった。すなわち、今年も全力で競馬に取り組むことができるということで、非常にうれしい結果であったと言えよう(言えるんだよ!)。
まああと2日はあまりがんばりすぎず、来週以降も当たらない日々を黙々とやりすごしながら、約1年後のホープフル(昨年も単的中!安かったけど)を静かに待つことにする。でもフェアリーSは当てたい!
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
投稿者:ASHIGE2|19:04