2024年01月05日
土曜東西金杯
滅びゆく日本〜グローバリストの手口
正月早々いやなことが立て続けに起こっている。元日には能登地方で大きな地震が起こってしまった。被災された方々、亡くなられた方々にはお見舞いとお悔やみを申し上げることと、いくばくかの募金をすることくらいしか私にはできないのが歯がゆい。
地震は仕方がないといってしまえばそれまでだが、しかしその翌日の航空機事故はなんなんだ?深田萌絵氏の分析を聞いていて、こっちもほんとににだんだん腹が立ってきたよ。なんなんだこの国は。もうまじで日本から出ていくことも視野に、これから動かなければならないんだろうね。どうしたってそういう方向に動かざるを得なくなる状況に突き進んでいる。
今回の事故と直接は無関係だけれども、別方面でも国民を監視し、国民から搾取し、挙句の果てに殺してしまおうという、さすがのチャイナでさえも意図してまでは行われないようなことが、この国で起ころうとしている。ほんとに出ていくしかないんじゃないのかと思えてならない。早ければ5月にも、そういう状況に陥りそうだよな。
ほんとになんなんだこの国は。
今年は金杯が6日から始まるということを、昨日知った。馬券だけは買おうとしてJRAに行ったら枠順が出ていない出馬表があったので、は?と思った。金杯って5日にやるもんだと思い込んでいたので、けっこう喜んだんですよ、明日(つまり今日)予想する時間ができた!と。
でもなんか気力がわかない。今日明日明後日のWIN5を今日1日でこなす活力は、今の私にはない。少なくとも午前中は無理。ということで、ブログでも書いて、出馬表をさらっと眺めながら、仮の予想をしつつ、私のやる気を再燃させる目的で手を動かそうと思う。
6日中山メイン 第73回日刊スポーツ賞中山金杯(GV)
休み明けのゴールデンハインド(父ゴールドシップ)あたりが行く候補だが、初距離で12番枠に入ってしまったホウオウアマゾン(父キングカメハメハ)がスピードの違いで行ってしまうようなことがあると、ペースは流れる。そうなると、人気のエピファニー(父エピファネイア)の脚がたまらない展開か。スローだと今度は折り合いが厳しくなる。
◎ クリノプレミアム(明らかにここ狙いのローテ。昨年より500g増ならむしろ恵まれた。近走着悪く人気下げる)
○ サトノエルドール(暮の中京で狙って一瞬やったと思ったが再三の不利響く。珍しく行きっぷりよくしびれる手応え。外枠◎)
▲ サクラトゥジュール(展開がはまりそう。◎とならぶ小回り巧者。多少でも渋れば)
△ ボーンディスウェイ(終始噛みっぱなしながらG前差し返しは力違った内容。ここでも通用する)
△ ククナ(ソツなく回ってきそう)
△ マテンロウレオ(ハンデだけ)
△ リカンカブール(力つける)
△ キタウイング(得意の最内狙いには絶好な枠)
6日京都メイン 第62回スポーツニッポン賞京都金杯(GV)
中山芝はおそらく高速馬場だがこちらはけっこうパワーを要する馬場になる予感。時計勝負にならないマイル戦を想定。人気のアヴェラーレ(父ドゥラメンテ)の大外はいろいろな意味で注目。ルメートルの腕は果たしてどんなものか観察したい。ルメールより上だったりして。
◎ ドルチェモア(B着用で行くかも?その気ならこれが一番速い。試す価値あり)
○ セッション(パワータイプで京都の馬場は合うはず)
▲ ダノンタッチダウン(前が流れそう。決め手欠くだけにそういう流れでこそ)
△ トゥードジボン(ハンデ有利。控えても競馬できる強み)
△ メイショウシンタケ(57で59ソウルラッシュとコンマ3差なら)
△ アルナシーム(パワフルな走りで前走脚質に幅見せた。継続騎乗で)
△ フリームファクシ(外回りは向く。底力問う流れだと浮上余地)
△ ドーブネ(トビでかくスピード感ない。時計も不安だがパワータイプではある)
ちょっとはやる気がわいてきたような気もするので、午後はがんばってみる。
今年もがんばりましょうや。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
正月早々いやなことが立て続けに起こっている。元日には能登地方で大きな地震が起こってしまった。被災された方々、亡くなられた方々にはお見舞いとお悔やみを申し上げることと、いくばくかの募金をすることくらいしか私にはできないのが歯がゆい。
地震は仕方がないといってしまえばそれまでだが、しかしその翌日の航空機事故はなんなんだ?深田萌絵氏の分析を聞いていて、こっちもほんとににだんだん腹が立ってきたよ。なんなんだこの国は。もうまじで日本から出ていくことも視野に、これから動かなければならないんだろうね。どうしたってそういう方向に動かざるを得なくなる状況に突き進んでいる。
今回の事故と直接は無関係だけれども、別方面でも国民を監視し、国民から搾取し、挙句の果てに殺してしまおうという、さすがのチャイナでさえも意図してまでは行われないようなことが、この国で起ころうとしている。ほんとに出ていくしかないんじゃないのかと思えてならない。早ければ5月にも、そういう状況に陥りそうだよな。
ほんとになんなんだこの国は。
今年は金杯が6日から始まるということを、昨日知った。馬券だけは買おうとしてJRAに行ったら枠順が出ていない出馬表があったので、は?と思った。金杯って5日にやるもんだと思い込んでいたので、けっこう喜んだんですよ、明日(つまり今日)予想する時間ができた!と。
でもなんか気力がわかない。今日明日明後日のWIN5を今日1日でこなす活力は、今の私にはない。少なくとも午前中は無理。ということで、ブログでも書いて、出馬表をさらっと眺めながら、仮の予想をしつつ、私のやる気を再燃させる目的で手を動かそうと思う。
6日中山メイン 第73回日刊スポーツ賞中山金杯(GV)
休み明けのゴールデンハインド(父ゴールドシップ)あたりが行く候補だが、初距離で12番枠に入ってしまったホウオウアマゾン(父キングカメハメハ)がスピードの違いで行ってしまうようなことがあると、ペースは流れる。そうなると、人気のエピファニー(父エピファネイア)の脚がたまらない展開か。スローだと今度は折り合いが厳しくなる。
◎ クリノプレミアム(明らかにここ狙いのローテ。昨年より500g増ならむしろ恵まれた。近走着悪く人気下げる)
○ サトノエルドール(暮の中京で狙って一瞬やったと思ったが再三の不利響く。珍しく行きっぷりよくしびれる手応え。外枠◎)
▲ サクラトゥジュール(展開がはまりそう。◎とならぶ小回り巧者。多少でも渋れば)
△ ボーンディスウェイ(終始噛みっぱなしながらG前差し返しは力違った内容。ここでも通用する)
△ ククナ(ソツなく回ってきそう)
△ マテンロウレオ(ハンデだけ)
△ リカンカブール(力つける)
△ キタウイング(得意の最内狙いには絶好な枠)
6日京都メイン 第62回スポーツニッポン賞京都金杯(GV)
中山芝はおそらく高速馬場だがこちらはけっこうパワーを要する馬場になる予感。時計勝負にならないマイル戦を想定。人気のアヴェラーレ(父ドゥラメンテ)の大外はいろいろな意味で注目。ルメートルの腕は果たしてどんなものか観察したい。ルメールより上だったりして。
◎ ドルチェモア(B着用で行くかも?その気ならこれが一番速い。試す価値あり)
○ セッション(パワータイプで京都の馬場は合うはず)
▲ ダノンタッチダウン(前が流れそう。決め手欠くだけにそういう流れでこそ)
△ トゥードジボン(ハンデ有利。控えても競馬できる強み)
△ メイショウシンタケ(57で59ソウルラッシュとコンマ3差なら)
△ アルナシーム(パワフルな走りで前走脚質に幅見せた。継続騎乗で)
△ フリームファクシ(外回りは向く。底力問う流れだと浮上余地)
△ ドーブネ(トビでかくスピード感ない。時計も不安だがパワータイプではある)
ちょっとはやる気がわいてきたような気もするので、午後はがんばってみる。
今年もがんばりましょうや。
【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿
投稿者:ASHIGE2|10:22