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2020年07月12日
宇宙戦艦ヤマト メカコレクション スペース 白色彗星軍 巨大戦艦 完成
梅雨真っ只中、湿気が酷くて塗装どころではない感じだったんですが、流石に放置しすぎかなと思ったので、前日からエアコンを除湿モードにして、部屋の湿気を抑えて塗装しました。
塗装場所を変えて初めて塗装しますが、上手く行くか不安です。
巨大戦艦に仕上げのつや消しクリアーを、吹き付けて塗装を終わりにしたいんですが、上手くいくかな〜
うーん、吹き付けてみると少し白色気味なので失敗したかもしれませんが、もう後戻りは出来ないのでこのまま乾燥させてみます。
乾燥したら、意外にも白色化しませんでした。
これは、使用した塗料がアクリジョンだから?かは判りませんが、無事塗装終わってほっとしています。
これで、やっと白色彗星軍パノラマセットが終了しました。
ヤマトのメカコレクションを続けていきたいのですが、次はバンダイの旧キットメカコレクションシリーズのマジンガーZが、メカコレクションの続きで制作日記を書いていきたいと思います。
まあ、平行してもう一キットは作っていくつもりなので、ぼちぼちいきますね。
塗装場所を変えて初めて塗装しますが、上手く行くか不安です。
巨大戦艦に仕上げのつや消しクリアーを、吹き付けて塗装を終わりにしたいんですが、上手くいくかな〜
うーん、吹き付けてみると少し白色気味なので失敗したかもしれませんが、もう後戻りは出来ないのでこのまま乾燥させてみます。
乾燥したら、意外にも白色化しませんでした。
これは、使用した塗料がアクリジョンだから?かは判りませんが、無事塗装終わってほっとしています。
これで、やっと白色彗星軍パノラマセットが終了しました。
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まあ、平行してもう一キットは作っていくつもりなので、ぼちぼちいきますね。
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2020年06月13日
宇宙戦艦ヤマト メカコレクション スペース 白色彗星軍 巨大戦艦 塗装編
今月の初日記です。
今回は五月に作り始めた、超巨大戦艦の塗装をした時の日記になりますが、まだ完成していません。
前回組み上げた後は、アクリジョンのベースブルーで下地を塗ってそれから、アクリジョンのミッドナイトブルーで塗っていきました。
思ったよりか、ミッドナイトブルーが濃ゆくて、真っ黒な感じになってしまって、チョット色間違えたかなと思いました。
色は指定色など、記載されていないのでネットで探して参考にしたんですが、調合してもうちょっと薄くか、灰色っぽい感じにした方が良かったかもしれません。
今回は、仕上げにつや消しクリアーを吹きたいので、このままいって仕上がりを見てみたいと思います。
それと今回は下地の塗装に、0.3ミリ口径のエアブラシを使ったんですが、塗料の粒子が大きいのかプチコンのエアー圧力が弱いのかどちらか判りませんが、エアブラシが割と詰まり気味でして、塗装後のエアブラシの掃除が少し厄介でした。
アクリジョンのベースカラーは我が家の構成だと、シングルアクションの口径0.4ミリの方がエアブラシの手入れがし易そうです。
0.3ミリの方でも、塗装はきちんと出来ますが、ブラシ内に塗料が溜ってしまったので、どうかなと?思いました。
塗るときは、口径が0.3ミリの方がダブルアクションなので、楽なんですけどね。
まあ、最初から下地塗装はシングルアクションの方で塗装するつもりだったので、仕方ない構成ですけど、コンプレッサーをL5位にかえてみると、上手く行くかもしれません。
私はプチコンが壊れるまでは、このままでいきますけど。
で、次に船首のお目目をピンバイスで掘っていたので、その部分を塗装したいので液体マスキングでマスクしていきます。
上手くいきそうだったので調子にのって、たくさん塗っていたら乾燥中に垂れてきてしまいました。
乾燥土後に、エナメル塗料のオレンジで塗装しましたが、穴を掘りすぎていたので色が乗りませんでした。
ちょっと見にくいので、拡大してみました。
めんどくさくなって、このままで行こうかなと思いましたが、見た目が悪いので埋めてからオレンジで塗ることにしました。
取り合えず、埋める前にクリアランナーと接着剤、エナメル塗料のオレンジを混ぜて置き、穴を少し埋めてから厚塗りしていきます。
こんな感じですが、こんなに大量にいらんかったかもしれません。
さて今度は、穴を埋めていきますが、ピンバイスで適当に開けた穴なので、既製品のプラ棒が合わなくて穴埋めが上手くいきません。
なので、適当にクリアパーツのランナーをデザインナイフで削り取って、穴を埋めていきました。
こんな感じです。
それから、一度自家製のオレンジを塗って少し乾燥させました。
今度は、二度目です。
少しオレンジがはみ出している所がありますが、乾燥したら筆塗りで補正すれば大丈夫かなと思います。
今回はここまでで、来週末位に仕上げのつや消し塗装をして完成です。
今回は五月に作り始めた、超巨大戦艦の塗装をした時の日記になりますが、まだ完成していません。
前回組み上げた後は、アクリジョンのベースブルーで下地を塗ってそれから、アクリジョンのミッドナイトブルーで塗っていきました。
思ったよりか、ミッドナイトブルーが濃ゆくて、真っ黒な感じになってしまって、チョット色間違えたかなと思いました。
色は指定色など、記載されていないのでネットで探して参考にしたんですが、調合してもうちょっと薄くか、灰色っぽい感じにした方が良かったかもしれません。
今回は、仕上げにつや消しクリアーを吹きたいので、このままいって仕上がりを見てみたいと思います。
それと今回は下地の塗装に、0.3ミリ口径のエアブラシを使ったんですが、塗料の粒子が大きいのかプチコンのエアー圧力が弱いのかどちらか判りませんが、エアブラシが割と詰まり気味でして、塗装後のエアブラシの掃除が少し厄介でした。
アクリジョンのベースカラーは我が家の構成だと、シングルアクションの口径0.4ミリの方がエアブラシの手入れがし易そうです。
0.3ミリの方でも、塗装はきちんと出来ますが、ブラシ内に塗料が溜ってしまったので、どうかなと?思いました。
塗るときは、口径が0.3ミリの方がダブルアクションなので、楽なんですけどね。
まあ、最初から下地塗装はシングルアクションの方で塗装するつもりだったので、仕方ない構成ですけど、コンプレッサーをL5位にかえてみると、上手く行くかもしれません。
私はプチコンが壊れるまでは、このままでいきますけど。
で、次に船首のお目目をピンバイスで掘っていたので、その部分を塗装したいので液体マスキングでマスクしていきます。
上手くいきそうだったので調子にのって、たくさん塗っていたら乾燥中に垂れてきてしまいました。
乾燥土後に、エナメル塗料のオレンジで塗装しましたが、穴を掘りすぎていたので色が乗りませんでした。
ちょっと見にくいので、拡大してみました。
めんどくさくなって、このままで行こうかなと思いましたが、見た目が悪いので埋めてからオレンジで塗ることにしました。
取り合えず、埋める前にクリアランナーと接着剤、エナメル塗料のオレンジを混ぜて置き、穴を少し埋めてから厚塗りしていきます。
こんな感じですが、こんなに大量にいらんかったかもしれません。
さて今度は、穴を埋めていきますが、ピンバイスで適当に開けた穴なので、既製品のプラ棒が合わなくて穴埋めが上手くいきません。
なので、適当にクリアパーツのランナーをデザインナイフで削り取って、穴を埋めていきました。
こんな感じです。
それから、一度自家製のオレンジを塗って少し乾燥させました。
今度は、二度目です。
少しオレンジがはみ出している所がありますが、乾燥したら筆塗りで補正すれば大丈夫かなと思います。
今回はここまでで、来週末位に仕上げのつや消し塗装をして完成です。
アクリジョン ベースカラー ベースブルー【BN05】 GSIクレオス 価格:259円 |
2020年05月20日
宇宙戦艦ヤマト メカコレクション スペース 白色彗星軍 巨大戦艦
とうとう、宇宙戦艦ヤマトメカコレクション白色彗星軍パノラマセットの最後になる巨大戦艦の作成日記になります。
はなだは早く作成するのが苦手なので、いつも時間掛かっており中々終わりません。
船体を接着し、主翼の裏側がスカスカなのでパテ埋めしながら、合わせ目処理を行っていきましたが、結構細かくて苦労しながら削りました。
モールド等は、ヤスリで少し削ったり主翼の部分だけケガキを掛けたりし、他の部分はよさげだったのでそのままにしておきました。
船体に主砲を付けていき、船首の丸い部分はピンバイス等で穴開けをし、すべてパーツを取り付けましたが、台座の押し込み口が船体のと合わない形状なので、多少手を加えて使えるようにしました。
組みあがって見るとかっこいいなーと思いましたが、船体中央の主砲は構造物が正面にあって、まっすぐ打てないじゃんと思いながら眺めてみて、色は何色なんだろうと考えていました。
このセットはカラー指定とかないので、自分で調べないと判りません。
週末にでも調べてから、下地を塗装していきたいと思います。
はなだは早く作成するのが苦手なので、いつも時間掛かっており中々終わりません。
船体を接着し、主翼の裏側がスカスカなのでパテ埋めしながら、合わせ目処理を行っていきましたが、結構細かくて苦労しながら削りました。
モールド等は、ヤスリで少し削ったり主翼の部分だけケガキを掛けたりし、他の部分はよさげだったのでそのままにしておきました。
船体に主砲を付けていき、船首の丸い部分はピンバイス等で穴開けをし、すべてパーツを取り付けましたが、台座の押し込み口が船体のと合わない形状なので、多少手を加えて使えるようにしました。
組みあがって見るとかっこいいなーと思いましたが、船体中央の主砲は構造物が正面にあって、まっすぐ打てないじゃんと思いながら眺めてみて、色は何色なんだろうと考えていました。
このセットはカラー指定とかないので、自分で調べないと判りません。
週末にでも調べてから、下地を塗装していきたいと思います。
価格:1,624円 |