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2020年05月12日
バンダイ フィギュアライズラボ 初音ミク V4X 完成
はなだの連休も終わりに近づき、仕事行きたくない病が発症しそうです。
はなだも年よりなので、若いころのようにサボりはしませんが、気持ちが重く頭痛もします。
しかし、働かないといけないとゆう現実に押し戻されて出勤はしますが、楽しくない職場はいつになっても良くないですね。
さて、愚痴はこの辺までにしておき、本題へ入っていきます。
連休は暇も相まってプラモデルを弄っていましたが、あまりにも暇なので模型店巡りをたびたびしていたところ、逆に積みプラが増えてしまい墓穴を掘ってしまった、はなだであります。
あんまり部屋に置けないし、あまり積んでももったいないしで、積みたくないんですが・・・
なので、慌ててミクさんを組み上げていました。
こんな感じでランナーから切り取って組み上げていきましたが、ネクタイの根本を折ったり上着の部分にひび?みたいなのがあったので、接着したりランナーからパテを作って埋め込んで磨いたりとゆう作業をしていました。
最近バンダイのキットで私が購入したキットは、こうゆうのが何かしらたびたびあります。
ネクタイの根本を折ったのは私の不注意ですが、他のキットだとメカコレのミサイル艦はフィンみたいな部品がなかったりとか、なんかチョコチョコあるんですよね。
お祓いでもしていただいた方が良いのかしら? と勘ぐってしまいます。
ミクさんに関しては部品が無いとかはありませんでししたが、基本色プラなので柔らかいのでしょうね。
その代わりに柔らかいので、湯口やゲート処理するのは多少楽ではあります。
しかし、単色ではなく多色重ねて成形されている所などは、綺麗に表面を整えても色合いが変わってしまい、チョット見た目が悪くなります。
ミクさん場合は上の顔の顎下辺りにあります。
近づいてみるとよく見えますが、フィギュアを立たせたらほとんど見えない位置にくるので、この辺は良く考えてあるとは思います。
で、その後は足などを組んで行き、デカールとシールを貼っていきましたが、シールは多少伸縮して貼りやすかったんですが、デカールは転写タイプのドライデカールでして、はなだは良く説明読んでいなくて作業していまい、一部貼り損ねてしまいました。
適当は失敗の始まりですね。
その後はミクさんの特徴でもある、ツインテールを作っていきましたが、左右の中心部分の太い髪部分のゲート処理が手持ちの道具では、上手く削れなくてチョット残念でした。
曲線部分にデザインナイフやヤスリではあて難い所があって、ノミやタガネみたいなのが必要かなと、そう思えばそうゆう道具みたいなのが、各メーカーさんから出ているみたいですね。
はなだは、去年からプラモデル弄っていますが、そうゆう機会がなかったのでいままでは必要ありませんでした。
お小遣いの余裕が出来たら買ってから、後程削って修正したいと思います。
そしてなんだかんだで、完成しました。
写真の通り箱絵のパッケージ通りの位置だと、ゲート後やパーツの合わせ目などはあまり見えない感じで、良いかなと思いました。
基本色プラなので、成形色のツヤが生きていると普通のフィギュアより、見栄えが良い気がしてこれはこれで気に入りましたが、湯口やゲート処理したところは磨かないといけないので、その辺は少し手間がかかるかなと思います。
思えば作っている途中に、うちにあるタミヤの精密ニッパーだと直にパーツを切り落とすと、切った部分が白色化したりえぐれたりして、手直しにも手間が掛かったので、切り口が荒れにくいニッパーを買い出しに連休中近所に出向いたんですが、どこもかしこも品薄気味で購入することが出来ませんでした。
皆さん外出自粛モードで、自宅でプラモデル作っている方が増えたんですかね。
当分は入荷しないかなと思いながら、帰ってきてました。
さて最後にうちの木製ラック飾ってみて、家の子たちと比べてみました。
作っている時は小さいかなと思っていましたが、並べてみるとこんな感じの大きさでした。
横幅が広くて、ボリュームがあるとゆうか立体感があるとゆうか、なんていったらいいか表現しにくいですが、存在感はありますね。
まあ顔は正直あまり似てないでが、この値段で接着剤使わなくて、色も塗らなくていいとゆうのは、色を塗るのが苦手な方には良いかもしれません。
はなだ的にはお気軽に作れるので、気分転換でこうゆうのもたまにはアリかなと思います。
はなだも年よりなので、若いころのようにサボりはしませんが、気持ちが重く頭痛もします。
しかし、働かないといけないとゆう現実に押し戻されて出勤はしますが、楽しくない職場はいつになっても良くないですね。
さて、愚痴はこの辺までにしておき、本題へ入っていきます。
連休は暇も相まってプラモデルを弄っていましたが、あまりにも暇なので模型店巡りをたびたびしていたところ、逆に積みプラが増えてしまい墓穴を掘ってしまった、はなだであります。
あんまり部屋に置けないし、あまり積んでももったいないしで、積みたくないんですが・・・
なので、慌ててミクさんを組み上げていました。
こんな感じでランナーから切り取って組み上げていきましたが、ネクタイの根本を折ったり上着の部分にひび?みたいなのがあったので、接着したりランナーからパテを作って埋め込んで磨いたりとゆう作業をしていました。
最近バンダイのキットで私が購入したキットは、こうゆうのが何かしらたびたびあります。
ネクタイの根本を折ったのは私の不注意ですが、他のキットだとメカコレのミサイル艦はフィンみたいな部品がなかったりとか、なんかチョコチョコあるんですよね。
お祓いでもしていただいた方が良いのかしら? と勘ぐってしまいます。
ミクさんに関しては部品が無いとかはありませんでししたが、基本色プラなので柔らかいのでしょうね。
その代わりに柔らかいので、湯口やゲート処理するのは多少楽ではあります。
しかし、単色ではなく多色重ねて成形されている所などは、綺麗に表面を整えても色合いが変わってしまい、チョット見た目が悪くなります。
ミクさん場合は上の顔の顎下辺りにあります。
近づいてみるとよく見えますが、フィギュアを立たせたらほとんど見えない位置にくるので、この辺は良く考えてあるとは思います。
で、その後は足などを組んで行き、デカールとシールを貼っていきましたが、シールは多少伸縮して貼りやすかったんですが、デカールは転写タイプのドライデカールでして、はなだは良く説明読んでいなくて作業していまい、一部貼り損ねてしまいました。
適当は失敗の始まりですね。
その後はミクさんの特徴でもある、ツインテールを作っていきましたが、左右の中心部分の太い髪部分のゲート処理が手持ちの道具では、上手く削れなくてチョット残念でした。
曲線部分にデザインナイフやヤスリではあて難い所があって、ノミやタガネみたいなのが必要かなと、そう思えばそうゆう道具みたいなのが、各メーカーさんから出ているみたいですね。
はなだは、去年からプラモデル弄っていますが、そうゆう機会がなかったのでいままでは必要ありませんでした。
お小遣いの余裕が出来たら買ってから、後程削って修正したいと思います。
そしてなんだかんだで、完成しました。
写真の通り箱絵のパッケージ通りの位置だと、ゲート後やパーツの合わせ目などはあまり見えない感じで、良いかなと思いました。
基本色プラなので、成形色のツヤが生きていると普通のフィギュアより、見栄えが良い気がしてこれはこれで気に入りましたが、湯口やゲート処理したところは磨かないといけないので、その辺は少し手間がかかるかなと思います。
思えば作っている途中に、うちにあるタミヤの精密ニッパーだと直にパーツを切り落とすと、切った部分が白色化したりえぐれたりして、手直しにも手間が掛かったので、切り口が荒れにくいニッパーを買い出しに連休中近所に出向いたんですが、どこもかしこも品薄気味で購入することが出来ませんでした。
皆さん外出自粛モードで、自宅でプラモデル作っている方が増えたんですかね。
当分は入荷しないかなと思いながら、帰ってきてました。
さて最後にうちの木製ラック飾ってみて、家の子たちと比べてみました。
作っている時は小さいかなと思っていましたが、並べてみるとこんな感じの大きさでした。
横幅が広くて、ボリュームがあるとゆうか立体感があるとゆうか、なんていったらいいか表現しにくいですが、存在感はありますね。
まあ顔は正直あまり似てないでが、この値段で接着剤使わなくて、色も塗らなくていいとゆうのは、色を塗るのが苦手な方には良いかもしれません。
はなだ的にはお気軽に作れるので、気分転換でこうゆうのもたまにはアリかなと思います。
価格:7,000円 |
2020年05月06日
フィギュアライズラボ 初音ミク V4X
まだまだ続くゴールデンウイークの連休、暇なのでぼちぼち日記をつけております。
さて、今日はメカコレクションの続きをしようかと思いながら、スマホでゲームしたりチョット外出したりしていました。
そんなしていたら、急にミクさん作りたくなったので、棚から引っ張りだしました〜
フミナさんを当時買えなくて、今度は予約してゲットだぜと勢いにのって予約したミクさん、たしかお正月前後に着弾したんですが、そのまま眠っていました。
いまとなっては、フィギュアライズラボ 初音ミク V4Xは店頭で売れ残っています・・・
なかなか世の中は不思議なものです。
さて、前置きはさておき開封〜
あれ、画像が反転?してる?
まあ見れないことないのでこのままで、中身はこんな感じでステッカーは別に少しあります。
成形色はとても綺麗です。
胴体を先に切り取って組んでみましたが、とてもよく出来ている気がします。
ゲート処理などはしないといけませんが、上手く処理すれば無塗装でも見栄えは良いかなと思います。
胴体組んでみましたが、ゲート処理がしにくいのでまた分解して、削っていきます。
削っていく手順は、600番から1000番で削ってから、タミヤコンパウンド 細目・仕上げで磨いていき、それで表面のツヤ等が不十分だったら、もうちょっとヤスリの番手を上げて磨き直したいと思います。
さて、今日はメカコレクションの続きをしようかと思いながら、スマホでゲームしたりチョット外出したりしていました。
そんなしていたら、急にミクさん作りたくなったので、棚から引っ張りだしました〜
フミナさんを当時買えなくて、今度は予約してゲットだぜと勢いにのって予約したミクさん、たしかお正月前後に着弾したんですが、そのまま眠っていました。
いまとなっては、フィギュアライズラボ 初音ミク V4Xは店頭で売れ残っています・・・
なかなか世の中は不思議なものです。
さて、前置きはさておき開封〜
あれ、画像が反転?してる?
まあ見れないことないのでこのままで、中身はこんな感じでステッカーは別に少しあります。
成形色はとても綺麗です。
胴体を先に切り取って組んでみましたが、とてもよく出来ている気がします。
ゲート処理などはしないといけませんが、上手く処理すれば無塗装でも見栄えは良いかなと思います。
胴体組んでみましたが、ゲート処理がしにくいのでまた分解して、削っていきます。
削っていく手順は、600番から1000番で削ってから、タミヤコンパウンド 細目・仕上げで磨いていき、それで表面のツヤ等が不十分だったら、もうちょっとヤスリの番手を上げて磨き直したいと思います。
価格:6,791円 |