2020年04月24日
宇宙戦艦ヤマト メカコレクション スペースパノラマ 白色彗星軍 ナスカ
今日は、昨日から作り始めた、宇宙戦艦ヤマトのメカコレクション スペースパノラマ 白色彗星軍に入っている、ナスカを扱います。
以前はデスラー艦を一つだけ作りましたが、その後は放置していました。
手を付けるきっかけは先日、1/144スケールのマジンガーZを仮組していたんですが、関節辺りにジョイント入れてくなったので、ジョイントを揃えないと作業が進まない状態になってしまいました。
なので、その間にお手軽に作れるのは無いかなと、積みプラを眺めていたらナスカへたどり着きました。
写真は撮ってませんが、構成されているパーツは少なく組みやすいかなと思ったんですが、飛行甲板部分が上下張り合わせタイプなので、合わせ面の面取りが少し厄介かもしれません。
画像の通り、綺麗に船体が合わないので、クランプで挟んで一晩おきます。
その後は、下部船体の合わせ面の段差が大きいのでパテ打ちしました。
パテが乾燥したら削っていきましたが、今度は飛行甲板の後部と船首の一部が、上手く接着剤出来てなくて、再度接着剤を流し込みました。
接着剤が乾燥したら、飛行甲板の合わせ目処理をしていき、ピンバイスやケガキ棒で処理する所があるかな? と、設計図の表紙イラストを見ていたらびっくりしました。
なんと、艦橋が左右逆ではないですか?
これはどっちが正解なんでしょうかね〜、後でネットで調べてみたいと思います。
以前はデスラー艦を一つだけ作りましたが、その後は放置していました。
手を付けるきっかけは先日、1/144スケールのマジンガーZを仮組していたんですが、関節辺りにジョイント入れてくなったので、ジョイントを揃えないと作業が進まない状態になってしまいました。
なので、その間にお手軽に作れるのは無いかなと、積みプラを眺めていたらナスカへたどり着きました。
写真は撮ってませんが、構成されているパーツは少なく組みやすいかなと思ったんですが、飛行甲板部分が上下張り合わせタイプなので、合わせ面の面取りが少し厄介かもしれません。
画像の通り、綺麗に船体が合わないので、クランプで挟んで一晩おきます。
その後は、下部船体の合わせ面の段差が大きいのでパテ打ちしました。
パテが乾燥したら削っていきましたが、今度は飛行甲板の後部と船首の一部が、上手く接着剤出来てなくて、再度接着剤を流し込みました。
接着剤が乾燥したら、飛行甲板の合わせ目処理をしていき、ピンバイスやケガキ棒で処理する所があるかな? と、設計図の表紙イラストを見ていたらびっくりしました。
なんと、艦橋が左右逆ではないですか?
これはどっちが正解なんでしょうかね〜、後でネットで調べてみたいと思います。
バンダイ メカコレクション 08 ナスカ艦(宇宙戦艦ヤマト) 価格:220円 |
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9798137
この記事へのトラックバック