さて、先日 世界陸上選手権が米国オレゴンで行われました。
爺も時間が許すかぎりテレビで応援していました
それにしても、なんで思い込みの強い織田さんが毎回出てくるの?って
気持ちが強いのであの人が出ているときはチャンネルを
替えていました
奥様は「単に陸上が好きなんじゃないの??」ですって^^
マラソンといえば今回の選手権にはいませんでしたが
グループをけん引する役目のペースメーカー。
胸に付けたゼッケンの色が違いますからすぐに判別ができます。
このペースメーカーが絶対にしてはいけないことがあるんだそうです。
それは契約にもよりますが、レースの完走です。
いくらきょうはコンディションがいいから最後まで走って
一等を取ろう・・・と思ってもダメなんです^^
たいていの場合、20〜30kmで走り終えているハズです。
なぜペースメーカーが要るのか?
その大会を好レースとして記録に残すのに団体を引っ張る
役目をこのペースメーカー(プロ)の選手にまかせるわけです。
しかし、爺は高校でマラソンをしたのが最後じゃったんですけど
42kmをよく走りますなあ。感心 感心。
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