速読の先生が時速150kmの軟式ボールをジャストミート
していました。
この速読の先生が女性なのです。
バッティングセンターには、昔よく通っていました。
しかし、時速150kmで飛んでくる玉を打つ自信は爺にはありません。
速読の達人の成せる技というところでしょうか?
この女性は、速読をやってみようかと思う人を増やしたであろう
ことは、疑う余地もありません。
じつは、どちらかと言うと文字を追っかけるスピードがのろい
爺は以前、速読を学んだことがあるのです。
早く喋ってる言葉を聞き取る? というのを
CDから聞いていたこともあります。
この爺は、なにをやっても身に付きませんでした。
本などを読むのは、相変わらずのろいし、
娘が早口でしゃべることを、よく聞き返します(笑)
それで、怒られます。
喋ることが分らないのではなくて、こちらの耳が遠くなってきたので
聞き返しているのですが、理解してもらえません(笑)
ですから、意味合いが違うのですね。
ま、そのうち本当に人が言っていることを理解できなくなる
日も来るでしょうが・・・・
それにしても、速読って野球選手なんかは玉がとまってるみたいに
見えたりするわけでしょうから、やるべきですよね。
プロにいるような人って、もともと並ではない運動神経の
持ち主なんでしょうから・・・
そんな人が毎回、安打してたら年俸もあがろうというものです。
今回はスポーツ選手の皆さんに向けて、アフィリエイトです(笑)
本を早く読めることは、あなたの年俸アップになります!!
このお手伝いをする本がコレです!
⇒速読日本一が教える1日10分速読トレーニング [ 角田和将 ]
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