なんと、この暑い最中に自転車で750キロ汗!!!・・・・・・・・(大阪〜大分)
尊敬してしまいます。

会社までの8キロの道のりが長すぎるなんて
文句言って自転車通勤辞めた人間もいるのに落ち込み

優百(ゆうと)君、汗と体力は使ったけど
得たものは大きかったね拍手  拍手

  自転車      自転車       自転車


<以下 記事引用>
30年前の夏休み、
父と自転車
で大阪から大分まで走ったかつての少年が、
今度は父親として長男とともに奈良県から約750キロを
走破して16日、大分市の親戚宅に着いた。
「大切な思い出になる」と日焼けした2人は汗をぬぐった。

親子は奈良県高取町の福祉施設職員吉岡日出輝さん(41)と
優百(ゆうと)君(11)。
日出輝さんが旅をつづった日記を、優百君が
本棚から見つけたのがきっかけ。
少年時代の父の“偉業”に驚き、「ぼくも行きたい」と決意。

10日の未明、大分市下戸次に住む叔父の家を目指した。
三宮、尾道、備前、岩国、宇佐、大分のルートで
一日平均100キロを走った。最大の危機は3日目。
日出輝さんは30年前に 父至晴(よしはる)さん(77)が
使った自転車
をこいでいたが、ついに故障。

この旅を誰よりも喜んだ至晴さんが代わりの自転車

を岡山県まで届けに来た。

肌を刺すような日差し。
「30年前より気温が高く、厳しかった」と日出輝さん。
途中、熱中症になりかけた。優百君は身長140センチ、
体重26.5キロと比較的小柄だが「前へ進もう」と名所に脇目も振らない。

計画を「無理だよ」と言った友達の言葉も優百君を
奮い立たせた。「普段はゲームばかりしているのに。
成長ぶりに驚いた」と日出輝さんを驚かせた。

道中の宿は自宅から母直子さん(40)が予約し、
弟躍百(やくと)君(6)が電話口で励ましてくれた。
「みんながいたから走りきれた。
1人じゃ生きられないと気付いた」と振り返る。
親子は18日、フェリーで自宅に戻る。


写真 http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/local_news/2013/08/2013_137669973255.jpg




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スタンド バイ ミー
悪ガキが集まっていたずらしてましたね。
いつから大人になったんでしょうか?
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