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posted by fanblog

2016年11月02日

[物欲]QCが進化してた…

ヘッドホンのお話。

Bose QuietComfort 35 wireless headphones


先日家電量販店で実機を見てきて、ますます欲しくなったQC35。
カテゴリ名が長くて‥
ワイヤレス・ノイズキャンセリング・ヘッドホン

以前、QC15を使っていたのですが、現在はそこからバージョンが2つ上がって、とうとうワイヤレス接続機能まで付いたそうです。

最近iPhone7にした人にオススメしてきました(笑)

iPhone7はイヤホンジャックが無く、イヤホンorヘッドホンを使うにはアダプタ(ダサい)を装着するか、Bluetooth接続するしかありません。


ちなみに、このQCシリーズ何が良いかと言いますと…
1.ノイズキャンセリング
2.装着感
3.QC25からの仕様変更

この3つだと私は思っています。

具体的に言うと…

1.ノイズキャンセリング
他メーカーのも持っていましたが、性能はBOSEの圧勝という感じです。
特に静かな環境(自室等)で使った場合、BOSE以外のメーカーはホワイトノイズと呼ばれる「サーッ」というノイズが入る機器が一部あります。(多数かも知れませんが)

バスや電車等で使ってみるとわかりますが、非常に快適になります。
簡単に言ってしまうと、いつも以上に居眠りしてしまうレベルで快適。

個人的な意見として、最もノイズキャンセリングの威力を発揮するのは飛行機内です。
比較的飛行機での移動が多かった私には心強い味方でした(^ρ^)

ノイズキャンセリングは規則性のある連続的な騒音に強いんだとか?
飛行機のエンジン音、電車の走行音…等
車は路面状況の変化や、市街地では加減速も多いので電車や飛行機ほどの低減交換はありませんでした。


2.装着感
これもDENONやAudio-technicaとの比較ですが、BOSEのヘッドホンは長時間していても耳が痛くなりません。

ちなみに、私…普段は眼鏡なんですよw
眼鏡の上からヘッドホンをしていても平気というのはかなりのアドバンテージだと思います。
(セルフレームなので金属よりもリムが太めにも関わらずです)

音質と同じくらい装着感は重要だと思っています。


3.QC25からの仕様変更
私が持っていたQC15はバッテリーが切れると音が鳴らなくなりますw
しかし、QC25から電池が切れても有線で繋いでれば音楽が聴けます。

他社製が持っていたアドバンテージでしたが、この仕様変更は嬉しい限りです。



そう言えば、音質について触れていませんでしたね?
良くも悪くもBOSE!!という感じです。
低音と音圧強めに調整されていると言えば分かりやすいでしょうか?

好き嫌い分かれると思います。


ちなみに、デメリットは...価格かな?
それと携帯性もありますが、ヘッドホン普段持ち歩く人は気にならないかと…

もう一つ気になったのは、バッテリー。
リチウムイオン電池で、20時間に減ってますね。
QC15は乾電池で、35時間(理論値)使えましたが、このQC35ではリチウムイオン電池で20時間のようです。


訂正:20時間というのは無線使用時の連続使用時間で、有線使用時は40時間とのこと。

最初は乾電池のほうがエネループあるし、利便性高いと考えていましたが、よく考えたら近頃はモバイルバッテリーを持ち歩いていたので、これあまりデメリットになってませんねwww

電池より外での充電環境が充実してました。
ヽ(=´▽`=)ノ


これは購入に踏み切るか悩みます...

年末に掛けて色々出費がかさむことが決まっている中で、4万円程度の出費は...(´・ω・`)


悩みます。
(大事なことなので二回言いました)


今回書いていませんが、QC15と比べると遥かに機能がグレードアップされているので、気になる方はスペックを見て下さいw

そこまでやるのか!と思うはずです。
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