2015年01月24日
【ぽぷら】滋賀と広島でインフルエンザ集団感染 高齢女性2人死亡【八千代病院】
老人ホームや病院でのインフルエンザの集団感染が滋賀、広島両県で発生し、高齢女性2人が死亡していたことが24日、分かった。
滋賀県草津市の特別養護老人ホーム「ぽぷら」では、11日に職員2人と入居者3人が発症。職員は出勤を取りやめ、入居者は個室で治療を受けるなどしていたが、感染が拡大。24日までに入居者8人と職員5人が感染した。
広島県安芸高田市の八千代病院では、20日に職員の1人がインフルエンザにかかり、24日までに入院患者16人、職員9人が発症。このうち患者の80代の女性が23日夜に死亡した。ほかに重症者はいないという。
インフルエンザ集団感染は、西日本が多いなぁ。手洗い、うがい。やろう(@^▽^@)
— E-T (@takikochan) 2015, 1月 24
老人ホームでインフルエンザ集団感染・・・高度な高齢化対策な予感・・・!
— トゲ (@toge_painter) 2015, 1月 24
高齢者駆逐ウイルスか(困惑)
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