2016年10月09日
【宮城大崎市】東北道で降りたら後続の車が・・・はねられ死亡。
9日午前4時10分ごろ、宮城県大崎市三本木新沼の東北自動車道下り線で、軽乗用車の単独事故があり、車から降りた女性が後続の車にはねられ死亡した。
県警によると、死亡したのは秋田県大仙市の介護職員、品川裕加さん(19)。車がガードロープに接触して走行車線上に停止。車外に出た品川さんが、左側に避けようとした宮城県大郷町の男性(42)の軽乗用車にはねられた。さらに後ろの乗用車も品川さんの車に追突したが、後続の2台にけが人はいなかった。
http://www.sankei.com/affairs/news/161009/afr1610090012-n1.html
県警によると、死亡したのは秋田県大仙市の介護職員、品川裕加さん(19)。車がガードロープに接触して走行車線上に停止。車外に出た品川さんが、左側に避けようとした宮城県大郷町の男性(42)の軽乗用車にはねられた。さらに後ろの乗用車も品川さんの車に追突したが、後続の2台にけが人はいなかった。
http://www.sankei.com/affairs/news/161009/afr1610090012-n1.html
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