2015年01月21日
北九州市、鳥巣病院(今井達也院長、195床)でインフルエンザの集団感染が発生5人死亡(高齢者)・・・【福岡県】
北九州市は21日、同市門司区の鳥巣病院(今井達也院長、195床)でインフルエンザの集団感染が起き、入院患者41人と職員10人の計51人が発症したと発表した。
うち84〜103歳の患者5人が11日から21日にかけ死亡した。院外で感染した職員から患者らに広がったとみられ、病院が詳しい感染経路などを調べている。
市と病院によると、5人のうち2人はインフルエンザが原因による肺炎で死亡した。
残る3人もインフルエンザの影響で死亡したことが否定できないという。
病院は新規の入院患者受け入れを制限する措置などを取り、現在は重症者はいない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00000136-jij-pol
鳥巣病院
http://www.torisu-hp.or.jp/
インフル感染、患者5人死亡=病院で51人発症―北九州
http://t.co/yiJDpkQQzk
体力が弱ってるからな。
死亡は超高齢者ばかり。
— かやのなか (@okayamaeichan) 2015, 1月 21
インフル感染、患者5人死亡=病院で51人発症―北九州 http://t.co/XuQAjoiTMl こういう記事もういいんじゃないかな。人は死なないとでも思っているのかな?84歳〜103歳の患者5人が亡くなった。インフルエンザはただの風邪。予防接種しているから死ぬのでは。
— でんでらりゅう (@dennderaryuu) 2015, 1月 21
インフル感染、患者5人死亡=病院で51人発症―北九州(時事通信) - Yahoo!ニュース http://t.co/FAeXCmd4Lp > 空気除菌、湿度管理、気圧管理、作業ごとの除菌などを徹底して行う事です。病院は普通以上にウイルスが集まりやすい施設なのですから。
— とにーべあ (@Tony_J_Bear) 2015, 1月 21
院内インフルエンザ流行に対しては厚労省が徹底調査すべきだろう。
まつもと医療センターの事例みたいに、異なる病室の接点のない人達の間で感染が広がった理由が謎過ぎという話ばかり
> インフル感染、患者5人死亡=病院で51人発症−北九州 http://t.co/mV4YX1f391
— s/v (@sockety_v) 2015, 1月 21
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