ありゃわーるど

　エボラ出血熱が流行している西アフリカ・シエラレオネから帰国した東京都内に住む30代の日本人男性から、29日に発熱したと保健所に連絡があった。男性は国立国際医療研究センター病院（東京）に入院。厚生労働省は男性の血液を国立感染症研究所村山庁舎に送り、念のためエボラ熱感染の有無を検査する。検査結果は早ければ29日夜に判明する。 　流行国への滞在歴と発熱などの症状があり、エボラ熱の「疑い例」とされたのは4人目。 　厚労省によると、男性は21日まで8日間、シエラレオネに滞在し、23日に成田空港から帰国。29日未明に38．2度の熱が出たため保健所に連絡したが、現在は37．4度に下がった。エボラ熱を発症した場合、通常は高熱が続くという。 　男性の報告によると、エボラ熱患者と直接の接触はないが、17日に患者の埋葬に立ち会い、遺体の入った袋に触った。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000015-jij-soci

シエラレオネから帰国後発熱＝都内の男性、エボラ感染検査−厚労省（時事通信） - Y!ニュース http://t.co/K4kWQTAvRc は？また？ 何しに行ってきたのよ？ 監視ってか、んなとこ行くなら、帰国時に2〜3週間は隔離対象になる旨の同意書を取るとかの対処したら？

— 秋山駿一 (@akiyamasyunichi) 2014, 12月 29

おいおい・・・・・。 なんで今のシエラレオネに八日間も滞在してんだよ・・・。 死体袋触ったとか・・・・。 たぶん陰性だろうけどまったくほんとなんなんだよ・・・・。 いい加減にしてくれよ・・・・・。 http://t.co/okPREF8dbi

— 駿河コン (@surugakon) 2014, 12月 29

シエラレオネから帰国後発熱＝日本人男性、エボラ「疑い例」―厚労省（時事通信） - Y!ニュース http://t.co/dwFi8prmDh エボラ患者との直接的な接触はないものの、遺体の埋葬の手伝いをし遺体袋をさわった、との事。今回は確率高いと思われる。

— maxspeed1000km (@maxspeed1000km) 2014, 12月 29

シエラレオネから帰国後発熱＝都内の男性、エボラ感染検査―厚労省（時事通信） - Y!ニュース http://t.co/jS8tNwUrQF埋葬で接触、これは可能性が高い

— くちき　ぺんぺん (@kuchikipenpen) 2014, 12月 29