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2016年07月17日

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅について

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅
日本有数の漁場として知られる富山湾に面した氷見市(ひみし)。心地よい潮風香るこの港町に、一人旅で訪れたいとっておきの宿があります。今回は、実際に一人旅をしてみた筆者による現地ルポ。 ■あわせて読みたい 【一人旅歓迎の宿】 […]

日本有数の漁場として知られる富山湾に面した氷見市(ひみし)。心地よい潮風香るこの港町に、一人旅で訪れたいとっておきの宿があります。今回は、実際に一人旅をしてみた筆者による現地ルポ。


■あわせて読みたい
【一人旅歓迎の宿】小さな逃避行に。居心地、寝心地、美食にこだわる温泉旅籠
http://tabizine.jp/2016/03/28/64707/


一人旅プランもある、コスパ最強の宿

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

富山湾に面した高台に佇む「なだうら温泉元湯 磯波風」。

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

今回は「平日限定お一人様歓迎プラン」を利用。一泊二食付きで約1万円。純和風のお部屋はゆったりとした大きさで、一人には十分なほど。

【一人旅歓迎の宿】思い
 のままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

窓からは穏やかな富山湾が一望できます。この景色だけで日頃の疲れからリフレッシュできそう。天気が良ければ立山連峰も眺められるようです。

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

温泉は100%源泉かけ流し。深さ1000mから湧き出た「なだうら温泉」を加水・加温・ろ過など行わずに使用したお湯だそう。広々とした内湯で旅の疲れも癒されました。

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

富山湾を望む露天風呂もあります。心地よい風と波の音を感じながらの温泉は最高に至福のひと時!

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

夕食は部屋食。他人の目を気にせずに、食事とお酒を心ゆくまで味わえるのが一人旅にはうれしいですね。

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

お造りは舟盛り。富山湾で水揚げされたという新鮮な海の幸はたまりません!

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

お酒がいっそう進んでしまうカレイのから揚げやサワラの杉板焼きも絶品。6月の訪問なので残念ながら氷見名物の「ブリしゃぶ」はいただけませんでしたが、次回は是非味わってみたいものです。新鮮な海の幸たっぷりの食事や、富山湾が一望できる温泉も満喫できて約1万円は最高のコスパでした!

藤子不二雄A氏の出身地でもある氷見

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

氷見へのアクセスは車でも便利ですが、ゆったりと鉄道旅を楽しむのも一人旅の醍\xB8
鑢▷H類靴こご濱類鯆唎瓩蕕譴詆晃ʑ類任蓮崘ダイヤ團魯奪肇蠅唎麥鷦屐廚⓱森圓靴討い詁詎發△蠅泙后⦿郤圓瞭◉夘堝麝\xBAA氏が氷見出身という縁で始まったそうで、ハットリ君の声で車内放送をしてくれるんです。

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

氷見市中心部の比美町商店街にある「忍者ハットリくんロード」では、藤子不二雄A氏が作ったたくさんのキャラクターが飾られています。バス停では「ドーン! 」のポーズをした喪黒福造と出会えますよ(笑)。

心地よい風が最高のサイクリング

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ
 。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

初夏にオススメしたいのがサイクリング。氷見駅の少し手前の雨晴駅ではレンタサイクルもしているので、途中下車して自転車の旅もできますよ。もちろん氷見駅で返却も可能。

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

雨晴駅を出発すると、ワクワクしそうなのどかな風景が飛び込んできます。

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

清々しい海と爽やかな風を感じながら
のサイクリングは最高のリフレッシュ!

【一人旅歓迎の宿】思いのままに寛ぐ。温泉と海の幸を堪能する氷見の旅

6月の平日とあって、静かな時間が流れる島尾海水浴場。日頃の喧騒を忘れて、穏やかな海を楽しみたいものです。

氷見へはJR富山駅から電車で約1時間。北陸新幹線を利用すれば東京から約3時間半で訪れられます。ふと一人旅に出かけたくなった時、一人で温泉と海の幸を味わいたい時などは足を運んでみてはいかがでしょうか?


■あわせて読みたい
【一人旅歓迎の宿】小さな逃避行に。居心地、寝心地、美食にこだわる温泉旅籠
http://tabizine.jp/2016/03/28/64707/


[なだうら温泉元湯
posted by arashiyama33 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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