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2017年01月05日
日帰りOK!首都圏の低山ハイキングコース10選について
東京から日帰り可能な、登山初心者やファミリーでも楽しむことができる標高1000m以下の低山ハイキングコースをご案内します。ハイキングコースは倒木などで通行止めになることがあるので、お出かけ前の情報収集をおすすめします。
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ただ、そこにあるだけでかわいい♪ 日本酒がもっともっとおいしくなる器5選について
近ごろブームの日本酒は、さまざまな味わいが楽しめるのが魅力。好きなデザインの徳利やおちょこ、ぐい呑みなど酒器にこだわって、日本酒の家飲みをもっと楽しくしませんか?今回はインテリアのとしても飾りたくなるような、かわいい酒器を5つご紹介します。 つややかな白い陶器に、青のラインが映えるおちょこ。その中からこちらを覗く、つぶらな瞳のシロクマにきゅんとなります。「シロクマの熊五郎 お猪口1号」は、お酒を注ぐとシロクマがお風呂に入ってるように見えるデザイン。のんびりお酒を飲みたくなる、癒し系のお猪口です。 購入先情報○創作陶磁器 楽土[オンラインショップ]http://shop.raku-do.net/[値段]2880円 猫やライオンの丸みのあるオブジェが人気の、スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン。日本限定でデザインされた徳利とお猪口のセットがあるのをご存じですか\xA1
Í杭蠍¤稜蛤憾ǂ脳討ǂ譴診鮗Г鳳任┐訐銚眇椶派舛ǂ譴審㉙佞韻ⓕ団Г任后箸辰唎蠅離罐法璽唎覆ǂ燭舛篦擦良従陲頬眠い蕕靴気盍兇犬蕕譴泙垢諭\xA3 購入先情報○リサ・ラーソンショップ[オンラインショップ]http://www.lisalarson.jp/shop/[値段]8640円 世界文化遺産にも登録され、国内外から愛される富士山。有田焼の「月に富士」シリーズは、スタイリッシュな形にモダンな絵付けが素敵です。なめらかな磁器に描かれた富士山には金が施されており、普段使いはもちろん、お祝いの場面にも合いますね。 購入先情報○金照堂[オンラインショップ]http://www.kinshodo-shop.co.jp/[値段]片口3,240円ぐい飲み1620円 「まぁ、のんびり飲みましょう」とでも語りかけてきそうな、おとぼけ顔が描かれたおちょこ、「呑平(のみへい)さん」。表情はひとつひとつ手書きなので、まさに一期一会の出会いです。この器を作っているのは、ご夫婦が営む京都の工房「今宵堂」。暮らしの中にある"呑む、ひととき"のための器を多く手掛けています。仕事から帰ってきたら、「呑平
さん」とゆっくり晩酌はいかがですか? 購入先情報○今宵堂[URL]http://www.koyoido.com[値段]各1620円 「松徳硝子」は、口当たりの良い「うすはりグラス」など、ビールやお酒をおいしく飲めるグラスを作り続けている大正11年創業の老舗。日本酒専用につくられた「SHUKI」シリーズは、格子柄のモールが特徴。ひとつづつ職人の手仕事で作られたやわらかな質感は、持っているのがうれしくなります。夏はもちろんのこと、冬は冷酒と鍋料理を楽しみましょう。 購入先情報○松徳硝子[オンラインショップ]http://www.usuhari.jp/[値段]「Tokkuri」2700円、「Choko」1080円 器のかたちや材質によっても味が変わるのが日本酒のおもしろいところ。それぞれの酒器の特徴を知りましょう。・ぐいのみ「ぐいっと呑む」に由来する「ぐい呑み」は、コップのように片手で傾けて飲む酒器。サイズに決まりはなく、おちょこより大きなものを指します。手になじむものを選ぶといいですね。・おちょこ「おちょこ」は、より小さく、手のひらに収まるほどのひ
とくちで飲み干せるサイズのものを指します。温度を大切にしたい冷酒や熱燗には、ちょっとずつ飲めるおちょこに注ぐといいですよ。・とっくり大きな酒瓶から移して使うのが「徳利」。冷やで飲むときは場合は冷蔵庫から取り出した日本酒を取り出して注ぐ、熱燗のときは湯せんにかけたりと、お酒の温度調節にも役立ちます。・かたくち華やかなお酒の香りを楽しみたいときは、とっくりよりも「片口」を使うのがおすすめ。口径が大きいので、より香りが広がります。ちょこんとついた注ぎ口がかわいく、料理を盛り付けても楽しめます。 *****今回は、見ているだけでも嬉しくなる酒器をセレクトしてご紹介しました。お酒のほかにも、小物入れや花器としてインテリアに取り入れても素敵ですよ。家での日本酒がもっと楽しくなる器選び。あなたも、陶磁器やガラスなど気分に合わせて器を使い分けてみませんか?※ご紹介した酒器はすべて税込価格です。
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【1月2日〜1月8日】無料ありについて
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、お […]
今週は、お正月ならではのお楽しみがいっぱい詰まった、6つのイベントをご紹介します!
【池袋】サンシャイン水族館のお正月2017|12/28(水)〜1/9(月)
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
サンシャイン水族館では、新年の干支「酉」にちなみ、「酉」の名前を持つ水辺の生き物を集めた「干支水槽」を特別展示しています。さらに、水族館の生き物で「七福神」を描いたスタンプラリーも実施中! スタンプラリーに参加して水族館のショップで2,017円(税込)以上お買い物をすると、オリジナル七福神ステッカーがもらえますよ。また、新年の三が日に来場すると、1日先着500名にケープペンギンの羽とオリジナルポストカードもプレゼント!
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
元旦からは、お正月特別バージョンのアシカショーもあり!ボールの上に鏡餅を乗せるという、なんとも見事なバランス技を見せてくれます。
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
同じく、元旦からの特別企画として「カワウソつんつんタッチ」のコーナーも登場。カワウソと握手できるかどうか運試ししてみましょう!
詳しくはこちら「サンシャイン水族館」をご確認ください。
【吉祥寺】井の頭自然文化園の新年イベント2017|12/17(土)〜1/9(月)
井の頭自然文化園では、酉年にちなみ、園内に展示している鳥類のスタンプラリーを行います。
年末年始は12月29日(木)〜1月1日(日)の4日間が休園となり、年始は1月2日(月)のスタートです。1月2日からの年始イベントでは、賑やかなチンドン隊や飴家踊り、バナナの叩き売りなどの見世物や、どうぶつおみくじ、園長によるどうぶつえんガイド、使い捨てカイロのプレゼントなどを実施!
さらに、ショップでお買い物をすると、かわいい特製ピンバッジ(非売品)が先着200名までもらえます。
詳しくはこちら「東京ズーネット」をご確認ください。
【駒込】新春を六義園でお祝いしましょう|1/2(月)・1/3(水)
六義園では新春にふさわしい獅子舞やお囃子の演芸を披露。縁起物の植物を集めた花壇も用意して、写真撮影が楽しめるコーナーも設置しています。
茶屋では、抹茶と生菓子がいただけるセットや甘酒の販売もご用意。日本の風情たっぷりのお正月を過ごしたい方にぴったりのスポットです!
詳しくはこちら「東京都公園協会」をご確認ください。
(次のページに続く)
【六本木】三井不動産アイスリンク for TOKYO 2020|1/5(木)〜3/5(日)
東京ミッドタウンの屋外アイススケートリンクが今年も開催! 最大200人を収容する都内最大級のアイスリンクで広々気持ちよくスケートが楽しめます。17:00〜22:00の間はイルミネーションが点灯し、ムード満点。デートにもピッタリですよ。
詳しくはこちら「三井不動産」をご確認ください。
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【浅草】待乳山聖天 大根まつり|1/7(土) 入場無料
待乳山聖天のお供物として有名なのが、大根。毎年新年7日には、ふろふき大根を参拝者に振る舞う「大根まつり」が行われます。
限定2000食で11:30開始。9:00から本堂で整理券が配布されます。厄除けや招福に、ぜひふるってご参加ください!
詳しくはこちら「待乳山聖天」をご確認ください。
【後楽園】ふるさと祭り東京2017|1/7(土)〜1/15(日)
(C)PR TIMES/DMM.com
東京ドームでは、日本全国のうまいものと祭りを集めた「ふるさと祭り」を開催。青森のねぶた祭りや沖縄のエイサー祭りなど、本場の祭りをド迫力で体験できます!
さらに食のブースでは全国の特産品や珍味、ご当地ラーメン、バーガー、クラフトビールにスイーツなど、食べきれないほどの御馳走が勢ぞろい! 入場はチケット制。前売り券はオンラインで申し込みが可能です。
詳しくはこちら「東京ドームシティ」をご確認ください。
[Photos by Shutterstock.com]
ビジネスクラス機内食レポ。キャセイパシフィック航空「羽田〜香港」
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 キャセイパシフィック航空「羽田〜香港」ビジネスクラスの機内食です。 Date: 2016/01/30 Airline: Cathay Pacific A […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
キャセイパシフィック航空「羽田〜香港」ビジネスクラスの機内食です。
Date: 2016/01/30
Airline: Cathay Pacific Airways
FlightNo: CX549
From: Tokyo
To: Hongkong
Class: Business Class
離陸前のウェルカムドリンクはシャンパンを頂きます。食事前のドリンクサービスはウイスキーハイボールです。
メニューは昨年後半より「食事」「ドリンク」が一体のものに変わりました。
前菜の「鴨のロースト」です。コレがメインでも良いくらいに美味しかったです。
サラダ用のドレッシングは「柚」でした。
キャセイ航空のサービスではメインディッシュはカートに並べて持ってきてくれるので、実際に目で見て選べます。今日は「オージービーフのステーキ」「豚の香港カレー風」「鮭の香草焼き」からの選択です。
今回は「豚の香港カレー風」を選びました。
フルーツ、チーズ、コーヒー、アイスクリーム、と続きます。
[寄稿者:Rikiya]
2017年01月04日
日帰りOK!クリスマスに見たい関東のイルミネーション6選について
クリスマスシーズンは、あちこちで美しいイルミネーションを見ることができますが、その中から、東京から日帰り可能な、人気も見応えも抜群なイルミネーションスポット6ヶ所を紹介します。【2016年情報】
本を持って旅に出よう♪ 思わず旅に出たくなる本 5冊について
「旅に出たくなる本」と聞くと、どんな本を思い浮かべますか? 小説やエッセイ、ガイドブックなど様々な種類がありますが、今回は、ことりっぷweb スタッフおすすめの「旅に出たくなる本」をご紹介します。 食まわりの仕事を得意とする文筆家・木村衣有子さんが、ニッポン全国の懐かしコッペから、進化系コッペまで丹念に取材。岩手県民のソウルフード「福田パン」はもちろん、専門店やパン屋さん、コンビニなど、さまざまな「コッペパン」が登場します。「コッペパン」を通じて知る、暮らし、地域、時代の流れ、作り手たちの思いに、じんわり感動。コッペパンを連想させる、ざらっとした手触りの装丁にも、きゅん。どこか遠くの町まで「コッペ」をほおばりに出かけたくなります。(ことりっぷweb編集:島田 零子) 20年前に亡くなった写真家・星野道夫さんが、たった一人でアラスカの地へ行き、そこで出\xB2
颪辰真佑籠以Ą⊄膽ɺ海里海箸鬚泙箸瓩織┘奪札い里茲Δ碧椶任后箸討睛イ靴唎堂垢ǂじ斥佞破造❹譴唇譴聴譴弔両呂蓮⌅茲譴討い觧類筺∨擦靴圴唎囉佑砲海銃匹鵑任發蕕い燭た瓦留浜楮沺K椶魍ǂ唎函∪洩酘刺廚気鵑慮ǂ新平Г鮓ǂ法△泙拭⇒座腓兵ɺ海鵬颪い帽圓C燭唎覆蠅泙后▷嵶垢鬚垢詭據廚箸呂覆鵑覆里ʔ△修療灸「蓮⊅罎鮓ǂ討ǂ蕕痢△ş擇靴漓\xF6(ことりっぷweb編集:青柳 喬) 映画「かもめ食堂」の撮影で滞在したフィンランドでの日々をつづったこのエッセイ。独特な風味のソウルフード「サルミアッキ」への挑戦や、一見無愛想な路面電車の運転手さんとの交流が語られています。ちょっとシャイでサウナとお酒が好き、短い夏を楽しむために全力――片桐さんのユーモラスな目線で切り取られたフィンランドの人々は、とても愛おしく感じられます。「マトカ」はフィンランド語で旅。ムーミン、マリメッコ、シナモンロール…だけじゃない、“ふだんのフィンランド”にふれる旅がしたくなる一冊です。(ことりっぷweb編集:鈴木 愛美) 行方知れずとなった初恋の人を探すうち
に、女子学生が鉄道旅に魅せられていくお話です。なんとか失踪事件の鍵を掴もうとする主人公ですが、全国各地をローカル線で巡るうちに、いつしか鉄道旅そのものに惹かれるようになってゆきます。数時間かけてやっとたどり着いた先の景色や、ワンマン列車での車掌さんとの何気ないやりとり、駅前の食堂で地元の人に交じって注文した定食の美味しさなど、鉄道好きでなくても思わず乗ってみたくなる場面がたくさんありますよ。(ことりっぷweb編集:三浦 友里) 「旅に出たい」気持ちをたどると、見知らぬ何かに出会いたいという欲にぶつかります。それは、出会ったものを頭のどこかにピンで留めて保存したいという欲でもあります。だから旅先では、(おそらく)普段の数十倍くらいの速度と精度で目の前の情報をキャッチしているはずなのだけれど、なぜか帰ってくると忘れてしまう。覚えていることといえば、部屋の大きさや、観光地の喧騒など、どうでもいいことばかり。『写真』を開き、谷川さんの写真と言葉に触れていると、旅先で出会ったものたちを思い出します。列車の音、朝の光、風の温度、夜の音、土の匂い…。あのと\xA4
S兇犬燭發里蓮∨困譴討い燭里任呂覆刀ケ廚そ个擦覆ǂ辰燭世韻覆里世函修靴討泙拭⇔垢暴个燭ぁヿ斥佞鬟團鵑芭韻瓩燭ぁ△修鵑瞥澆E討嗟唎い討唎襪里任后▷覆海箸蠅辰\xD7webプロデューサー:平山 高敏)
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【1月2日〜1月8日】無料ありについて
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、お […]
今週は、お正月ならではのお楽しみがいっぱい詰まった、6つのイベントをご紹介します!
【池袋】サンシャイン水族館のお正月2017|12/28(水)〜1/9(月)
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
サンシャイン水族館では、新年の干支「酉」にちなみ、「酉」の名前を持つ水辺の生き物を集めた「干支水槽」を特別展示しています。さらに、水族館の生き物で「七福神」を描いたスタンプラリーも実施中! スタンプラリーに参加して水族館のショップで2,017円(税込)以上お買い物をすると、オリジナル七福神ステッカーがもらえますよ。また、新年の三が日に来場すると、1日先着500名にケープペンギンの羽とオリジナルポストカードもプレゼント!
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
元旦からは、お正月特別バージョンのアシカショーもあり!ボールの上に鏡餅を乗せるという、なんとも見事なバランス技を見せてくれます。
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
同じく、元旦からの特別企画として「カワウソつんつんタッチ」のコーナーも登場。カワウソと握手できるかどうか運試ししてみましょう!
詳しくはこちら「サンシャイン水族館」をご確認ください。
【吉祥寺】井の頭自然文化園の新年イベント2017|12/17(土)〜1/9(月)
井の頭自然文化園では、酉年にちなみ、園内に展示している鳥類のスタンプラリーを行います。
年末年始は12月29日(木)〜1月1日(日)の4日間が休園となり、年始は1月2日(月)のスタートです。1月2日からの年始イベントでは、賑やかなチンドン隊や飴家踊り、バナナの叩き売りなどの見世物や、どうぶつおみくじ、園長によるどうぶつえんガイド、使い捨てカイロのプレゼントなどを実施!
さらに、ショップでお買い物をすると、かわいい特製ピンバッジ(非売品)が先着200名までもらえます。
詳しくはこちら「東京ズーネット」をご確認ください。
【駒込】新春を六義園でお祝いしましょう|1/2(月)・1/3(水)
六義園では新春にふさわしい獅子舞やお囃子の演芸を披露。縁起物の植物を集めた花壇も用意して、写真撮影が楽しめるコーナーも設置しています。
茶屋では、抹茶と生菓子がいただけるセットや甘酒の販売もご用意。日本の風情たっぷりのお正月を過ごしたい方にぴったりのスポットです!
詳しくはこちら「東京都公園協会」をご確認ください。
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【六本木】三井不動産アイスリンク for TOKYO 2020|1/5(木)〜3/5(日)
東京ミッドタウンの屋外アイススケートリンクが今年も開催! 最大200人を収容する都内最大級のアイスリンクで広々気持ちよくスケートが楽しめます。17:00〜22:00の間はイルミネーションが点灯し、ムード満点。デートにもピッタリですよ。
詳しくはこちら「三井不動産」をご確認ください。
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【浅草】待乳山聖天 大根まつり|1/7(土) 入場無料
待乳山聖天のお供物として有名なのが、大根。毎年新年7日には、ふろふき大根を参拝者に振る舞う「大根まつり」が行われます。
限定2000食で11:30開始。9:00から本堂で整理券が配布されます。厄除けや招福に、ぜひふるってご参加ください!
詳しくはこちら「待乳山聖天」をご確認ください。
【後楽園】ふるさと祭り東京2017|1/7(土)〜1/15(日)
(C)PR TIMES/DMM.com
東京ドームでは、日本全国のうまいものと祭りを集めた「ふるさと祭り」を開催。青森のねぶた祭りや沖縄のエイサー祭りなど、本場の祭りをド迫力で体験できます!
さらに食のブースでは全国の特産品や珍味、ご当地ラーメン、バーガー、クラフトビールにスイーツなど、食べきれないほどの御馳走が勢ぞろい! 入場はチケット制。前売り券はオンラインで申し込みが可能です。
詳しくはこちら「東京ドームシティ」をご確認ください。
[Photos by Shutterstock.com]
圧巻の百枚皿!国内最大級の鍾乳洞「秋芳洞」で時空を超えた世界を体験
(C)美祢市総合観光部観光振興課 どこか厳かで幻想的な雰囲気の漂う「鍾乳洞」。長い歳月をかけて姿形を変え、見る人の心を鷲掴みにする自然のアートでもありますが、山口県には、国の特別天然記念物に指定され、国内最大級といわれる […]
(C)美祢市総合観光部観光振興課
どこか厳かで幻想的な雰囲気の漂う「鍾乳洞」。長い歳月
をかけて姿形を変え、見る人の心を鷲掴みにする自然のアートでもありますが、山口県には、国の特別天然記念物に指定され、国内最大級といわれる鍾乳洞が存在します。その名は「秋芳洞(あきよしどう)」。あの歴史上の人物が住んでいた、とも言われるスポットがあったりと、なにかと話題が豊富なこの秋芳洞の魅力に迫ってみたいと思います。
鍾乳洞って?
(C)美祢市総合観光部観光振興課鍾乳洞というのは、石灰岩の中に形成された洞窟で、特に鍾乳石の発達したもののことを指します。簡単に説明すると、大昔に栄えたサンゴなどの石灰質の殻を持った生物たちが、長い年月をかけて海底に溜まりやがて層になり、堆肥した層が最終的に石灰岩となり「陸地」へと変貌を遂げたというものです。
そんな鍾乳洞のなかでも「日本最大級」といわれる鍾乳洞があるのが
、山口県・美祢市にある「秋芳洞」です。その規模は凄まじく全長8.9kmにも及び、観光できる場所だけでも約1kmと圧巻の大きさ。一瞬にして異世界へと迷い込んでしまったかのような、時空を超えた世界がそこには広がっています。
冒険への入り口
(C)美祢市総合観光部観光振興課
まるで時代がタイムスリップしたかのようなこの秋芳洞への入り口のその外観は、まさにいつの日か夢見た冒険への入り口そのもの。心の奥に閉まってあるはずの遊び心と探究心が刺激され、どこからともなく高揚感が湧いてきます。驚くほどに澄んだ空気と川の水の透明度、そしてこの先に待っている冒険への期待感は、なんだか浮世離れした感覚さえ覚えるほど。そんな秋芳洞の入り口の先には、期待以上の光景が待っています。
世界遺産級の青い絶景!神奈川の「ユーシン渓谷」へについて
今回の旅先は、神奈川県の丹沢山地にあるユーシン渓谷。なんだか、外国の地名みたいですけど、東京から電車とバスで行ける場所です。このユーシン渓谷に、あの五色沼(ごしきぬま)の青沼や、世界遺産・白神山地の青池にも負けない、「ユーシンブルー」と呼ばれる、神秘的なブルーの川が流れているというウワサを聞き、行ってみることに。
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【1月2日〜1月8日】無料ありについて
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、お […]
今週は、お正月ならではのお楽しみがいっぱい詰まった、6つのイベントをご紹介します!
【池袋】サンシャイン水族館のお正月2017|12/28(水)〜1/9(月)
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
サンシャイン水族館では、新年の干支「酉」にちなみ、「酉」の名前を持つ水辺の生き物を集めた「干支水槽」を特別展示しています。さらに、水族館の生き物で「七福神」を描いたスタンプラリーも実施中! スタンプラリーに参加して水族館のショップで2,017円(税込)以上お買い物をすると、オリジナル七福神ステッカーがもらえますよ。また、新年の三が日に来場すると、1日先着500名にケープペンギンの羽とオリジナルポストカードもプレゼント!
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
元旦からは、お正月特別バージョンのアシカショーもあり!ボールの上に鏡餅を乗せるという、なんとも見事なバランス技を見せてくれます。
(C)PR TIMES/サンシャインシティ
同じく、元旦からの特別企画として「カワウソつんつんタッチ」のコーナーも登場。カワウソと握手できるかどうか運試ししてみましょう!
詳しくはこちら「サンシャイン水族館」をご確認ください。
【吉祥寺】井の頭自然文化園の新年イベント2017|12/17(土)〜1/9(月)
井の頭自然文化園では、酉年にちなみ、園内に展示している鳥類のスタンプラリーを行います。
年末年始は12月29日(木)〜1月1日(日)の4日間が休園となり、年始は1月2日(月)のスタートです。1月2日からの年始イベントでは、賑やかなチンドン隊や飴家踊り、バナナの叩き売りなどの見世物や、どうぶつおみくじ、園長によるどうぶつえんガイド、使い捨てカイロのプレゼントなどを実施!
さらに、ショップでお買い物をすると、かわいい特製ピンバッジ(非売品)が先着200名までもらえます。
詳しくはこちら「東京ズーネット」をご確認ください。
【駒込】新春を六義園でお祝いしましょう|1/2(月)・1/3(水)
六義園では新春にふさわしい獅子舞やお囃子の演芸を披露。縁起物の植物を集めた花壇も用意して、写真撮影が楽しめるコーナーも設置しています。
茶屋では、抹茶と生菓子がいただけるセットや甘酒の販売もご用意。日本の風情たっぷりのお正月を過ごしたい方にぴったりのスポットです!
詳しくはこちら「東京都公園協会」をご確認ください。
(次のページに続く)
【六本木】三井不動産アイスリンク for TOKYO 2020|1/5(木)〜3/5(日)
東京ミッドタウンの屋外アイススケートリンクが今年も開催! 最大200人を収容する都内最大級のアイスリンクで広々気持ちよくスケートが楽しめます。17:00〜22:00の間はイルミネーションが点灯し、ムード満点。デートにもピッタリですよ。
詳しくはこちら「三井不動産」をご確認ください。
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【浅草】待乳山聖天 大根まつり|1/7(土) 入場無料
待乳山聖天のお供物として有名なのが、大根。毎年新年7日には、ふろふき大根を参拝者に振る舞う「大根まつり」が行われます。
限定2000食で11:30開始。9:00から本堂で整理券が配布されます。厄除けや招福に、ぜひふるってご参加ください!
詳しくはこちら「待乳山聖天」をご確認ください。
【後楽園】ふるさと祭り東京2017|1/7(土)〜1/15(日)
(C)PR TIMES/DMM.com
東京ドームでは、日本全国のうまいものと祭りを集めた「ふるさと祭り」を開催。青森のねぶた祭りや沖縄のエイサー祭りなど、本場の祭りをド迫力で体験できます!
さらに食のブースでは全国の特産品や珍味、ご当地ラーメン、バーガー、クラフトビールにスイーツなど、食べきれないほどの御馳走が勢ぞろい! 入場はチケット制。前売り券はオンラインで申し込みが可能です。
詳しくはこちら「東京ドームシティ」をご確認ください。
[Photos by Shutterstock.com]
あなたの知らない京都がここに。京都通になれるおすすめ本とガイドブック5選
外国人に大人気の京都ですが、もちろん日本人にとっても京都は特別な旅先です。毎年一度は訪れる、という人もいるでしょう。いつも心の中でまた行きたいと思っている、という人もいるでしょう。 今回は、京都好きな人が京都通になるため […]
外国人に大人気の京都ですが、もちろん日本人にとっても京都は特別な旅先です。毎年一度は訪れる、という人もいるでしょう。いつも心の中でまた行きたいと思っている、という人もいるでしょう。
今回は、京都好きな人が京都通になるための京都本、またもや京都に行きたくなってしまう5冊をご紹介します。
京都本其の一「京都手帖2017」
今年で11年目を迎えるという、京都の観光情報がぎゅっと盛り込まれたスケジュール帳。
京都に想いを馳せ、リサーチした京都情報を自ら書き込み、京都を旅し、旅の感想をつづり、また次の京都旅行の計画を立てる。まさにPLAN・DO・SEEな手帖になりそうな一冊なのです。京都案内の英文が載っているのも現地で役立ちそう。カバーはリバーシブルで裏はシックな黒です。
[「京都手帖2017」光村推古書院編集部/光村推古書院]
京都本其の二「京都はお茶でできている」
濃茶をビールで点てる、お茶道具の収納にマダガスカルのドラム缶やトルコのアイスクリームカップを利用する・・・知りたいけれど敷居の高いお茶の世界が、こんなにも自由に楽しんでいいものだったのかと驚く一冊です。見ているだけでため息が出そうな和菓子や、とっておきの抹茶スイーツ情報なども。
それにしても、お茶はどこまでも感性とセンスの世界なのだなあとしみじみ思いました。型や作法は美しくてもいざ学ぶとなると腰が引けます。しかしお茶の本当の心は、相手と過ごす時間や空間を研ぎ澄まし、愉しむことにあると、この本は教えてくれます。きっとお茶は本来、人とともにあるための感性やセンスを磨くための場だったんでしょうね。
[「京都は
お茶でできている」暮らす旅舎/青幻舎]
京都本其の三「京都ぎらい」
京都本の紹介で「京都ぎらい」とは・・・とお思いでしょうか。しかし、いかなるときも、清濁併せ持つことで物事は深まります。きれいな部分だけ見ていても、本質はわかりません。この本には、京都のいやらしい部分がユーモアを加えながらいろいろと書かれています。
その筆頭が、洛中洛外問題。山手線の内か外か問題よりもずっと根深いものがそこにはあるようです。京都(洛外)にも、大阪にも、東京にも住んだことがある筆者自身も「たしか
に」と思わざるをえない、京都・大阪・東京それぞれの思惑。他にも、京都の寺院の敷地が昔はもっとずっと広かった話、武将らのホテル的な一面をになっていた話、拝観料の不思議など、知られざる京都の裏話が満載です。
[「京都ぎらい」井上章一/朝日新聞出版]
京都本其の四「百々世草」
幕末期の京都に生まれた日本画家・図案家である神坂雪佳の木版画集。日本人として初めてエルメスの雑誌の表紙を飾ったことでも有名です。神坂雪佳の描く風景を眺めると、日本の美しさを再発見します。日本の四季を彩る美しさ、その美しさを切り取る
視点、構図の斬新さ。実際、春の田んぼや吉野の桜の美しさを感じる心は、神坂雪佳の作品によって筆者は知りました。
そして、この本を京都本として紹介する所以は、京都を旅するとき何より大切なのが、この神坂雪佳的視点だと思うからです。京都をもっと楽しめる心を作る教科書として、手元に置いておきたい一冊。
[「百々世草」神坂雪佳/芸艸堂]
京都本其の五「すっぴん芸妓」
京都、祇園芸妓・小喜美の天真爛漫なエッセイ。すでに絶版となっていますが、中古を取り寄せてでも読む価値のある一冊です。祇園芸妓のあ
りのままの生活が、ときに情緒あふれる四季とともに、ときに笑いを交えながら赤裸々に語られます。そこには、知られざる祇園の真実がいろいろ。
芸妓はいわば生涯学生で、一年に一度の始業式で成績(売上順位)発表がある話、「お化け」と呼ばれる節分の行事では、数人ずつ組んで学園祭さながらの出し物をする話(着物でヒップホップ!の年も)、舞妓から芸妓になる約1か月間しか舞えない「黒髪」という舞の話、舞妓芸妓たちが毎年お揃いでしつらえる白地に紺の粋な浴衣の話などなど。そしてそんな独特の世界を生きながらも、小喜美はどこまでも普通の一人の女子なのです。等間隔で並ぶ鴨川のカップルに憧れたり、お座敷が遅くなり明け方帰宅するとつい通販番組で衝動買いしてしまうというキュートな一面に、ほっこりしてしまいます。
[「すっぴん芸妓」山口公女/ローカス]
[Photo by shutterstock.com]