2017年01月05日
ただ、そこにあるだけでかわいい♪ 日本酒がもっともっとおいしくなる器5選について
ただ、そこにあるだけでかわいい♪ 日本酒がもっともっとおいしくなる器5選
近ごろブームの日本酒は、さまざまな味わいが楽しめるのが魅力。好きなデザインの徳利やおちょこ、ぐい呑みなど酒器にこだわって、日本酒の家飲みをもっと楽しくしませんか?今回はインテリアのとしても飾りたくなるような、かわいい酒器を5つご紹介します。 つややかな白い陶器に、青のラインが映えるおちょこ。その中からこちらを覗く、つぶらな瞳のシロクマにきゅんとなります。「シロクマの熊五郎 お猪口1号」は、お酒を注ぐとシロクマがお風呂に入ってるように見えるデザイン。のんびりお酒を飲みたくなる、癒し系のお猪口です。 購入先情報○創作陶磁器 楽土[オンラインショップ]http://shop.raku-do.net/[値段]2880円 猫やライオンの丸みのあるオブジェが人気の、スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン。日本限定でデザインされた徳利とお猪口のセットがあるのをご存じですか\xA1
Í杭蠍¤稜蛤憾ǂ脳討ǂ譴診鮗Г鳳任┐訐銚眇椶派舛ǂ譴審㉙佞韻ⓕ団Г任后箸辰唎蠅離罐法璽唎覆ǂ燭舛篦擦良従陲頬眠い蕕靴気盍兇犬蕕譴泙垢諭\xA3 購入先情報○リサ・ラーソンショップ[オンラインショップ]http://www.lisalarson.jp/shop/[値段]8640円 世界文化遺産にも登録され、国内外から愛される富士山。有田焼の「月に富士」シリーズは、スタイリッシュな形にモダンな絵付けが素敵です。なめらかな磁器に描かれた富士山には金が施されており、普段使いはもちろん、お祝いの場面にも合いますね。 購入先情報○金照堂[オンラインショップ]http://www.kinshodo-shop.co.jp/[値段]片口3,240円ぐい飲み1620円 「まぁ、のんびり飲みましょう」とでも語りかけてきそうな、おとぼけ顔が描かれたおちょこ、「呑平(のみへい)さん」。表情はひとつひとつ手書きなので、まさに一期一会の出会いです。この器を作っているのは、ご夫婦が営む京都の工房「今宵堂」。暮らしの中にある"呑む、ひととき"のための器を多く手掛けています。仕事から帰ってきたら、「呑平
さん」とゆっくり晩酌はいかがですか? 購入先情報○今宵堂[URL]http://www.koyoido.com[値段]各1620円 「松徳硝子」は、口当たりの良い「うすはりグラス」など、ビールやお酒をおいしく飲めるグラスを作り続けている大正11年創業の老舗。日本酒専用につくられた「SHUKI」シリーズは、格子柄のモールが特徴。ひとつづつ職人の手仕事で作られたやわらかな質感は、持っているのがうれしくなります。夏はもちろんのこと、冬は冷酒と鍋料理を楽しみましょう。 購入先情報○松徳硝子[オンラインショップ]http://www.usuhari.jp/[値段]「Tokkuri」2700円、「Choko」1080円 器のかたちや材質によっても味が変わるのが日本酒のおもしろいところ。それぞれの酒器の特徴を知りましょう。・ぐいのみ「ぐいっと呑む」に由来する「ぐい呑み」は、コップのように片手で傾けて飲む酒器。サイズに決まりはなく、おちょこより大きなものを指します。手になじむものを選ぶといいですね。・おちょこ「おちょこ」は、より小さく、手のひらに収まるほどのひ
とくちで飲み干せるサイズのものを指します。温度を大切にしたい冷酒や熱燗には、ちょっとずつ飲めるおちょこに注ぐといいですよ。・とっくり大きな酒瓶から移して使うのが「徳利」。冷やで飲むときは場合は冷蔵庫から取り出した日本酒を取り出して注ぐ、熱燗のときは湯せんにかけたりと、お酒の温度調節にも役立ちます。・かたくち華やかなお酒の香りを楽しみたいときは、とっくりよりも「片口」を使うのがおすすめ。口径が大きいので、より香りが広がります。ちょこんとついた注ぎ口がかわいく、料理を盛り付けても楽しめます。 *****今回は、見ているだけでも嬉しくなる酒器をセレクトしてご紹介しました。お酒のほかにも、小物入れや花器としてインテリアに取り入れても素敵ですよ。家での日本酒がもっと楽しくなる器選び。あなたも、陶磁器やガラスなど気分に合わせて器を使い分けてみませんか?※ご紹介した酒器はすべて税込価格です。
近ごろブームの日本酒は、さまざまな味わいが楽しめるのが魅力。好きなデザインの徳利やおちょこ、ぐい呑みなど酒器にこだわって、日本酒の家飲みをもっと楽しくしませんか?今回はインテリアのとしても飾りたくなるような、かわいい酒器を5つご紹介します。 つややかな白い陶器に、青のラインが映えるおちょこ。その中からこちらを覗く、つぶらな瞳のシロクマにきゅんとなります。「シロクマの熊五郎 お猪口1号」は、お酒を注ぐとシロクマがお風呂に入ってるように見えるデザイン。のんびりお酒を飲みたくなる、癒し系のお猪口です。 購入先情報○創作陶磁器 楽土[オンラインショップ]http://shop.raku-do.net/[値段]2880円 猫やライオンの丸みのあるオブジェが人気の、スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン。日本限定でデザインされた徳利とお猪口のセットがあるのをご存じですか\xA1
Í杭蠍¤稜蛤憾ǂ脳討ǂ譴診鮗Г鳳任┐訐銚眇椶派舛ǂ譴審㉙佞韻ⓕ団Г任后箸辰唎蠅離罐法璽唎覆ǂ燭舛篦擦良従陲頬眠い蕕靴気盍兇犬蕕譴泙垢諭\xA3 購入先情報○リサ・ラーソンショップ[オンラインショップ]http://www.lisalarson.jp/shop/[値段]8640円 世界文化遺産にも登録され、国内外から愛される富士山。有田焼の「月に富士」シリーズは、スタイリッシュな形にモダンな絵付けが素敵です。なめらかな磁器に描かれた富士山には金が施されており、普段使いはもちろん、お祝いの場面にも合いますね。 購入先情報○金照堂[オンラインショップ]http://www.kinshodo-shop.co.jp/[値段]片口3,240円ぐい飲み1620円 「まぁ、のんびり飲みましょう」とでも語りかけてきそうな、おとぼけ顔が描かれたおちょこ、「呑平(のみへい)さん」。表情はひとつひとつ手書きなので、まさに一期一会の出会いです。この器を作っているのは、ご夫婦が営む京都の工房「今宵堂」。暮らしの中にある"呑む、ひととき"のための器を多く手掛けています。仕事から帰ってきたら、「呑平
さん」とゆっくり晩酌はいかがですか? 購入先情報○今宵堂[URL]http://www.koyoido.com[値段]各1620円 「松徳硝子」は、口当たりの良い「うすはりグラス」など、ビールやお酒をおいしく飲めるグラスを作り続けている大正11年創業の老舗。日本酒専用につくられた「SHUKI」シリーズは、格子柄のモールが特徴。ひとつづつ職人の手仕事で作られたやわらかな質感は、持っているのがうれしくなります。夏はもちろんのこと、冬は冷酒と鍋料理を楽しみましょう。 購入先情報○松徳硝子[オンラインショップ]http://www.usuhari.jp/[値段]「Tokkuri」2700円、「Choko」1080円 器のかたちや材質によっても味が変わるのが日本酒のおもしろいところ。それぞれの酒器の特徴を知りましょう。・ぐいのみ「ぐいっと呑む」に由来する「ぐい呑み」は、コップのように片手で傾けて飲む酒器。サイズに決まりはなく、おちょこより大きなものを指します。手になじむものを選ぶといいですね。・おちょこ「おちょこ」は、より小さく、手のひらに収まるほどのひ
とくちで飲み干せるサイズのものを指します。温度を大切にしたい冷酒や熱燗には、ちょっとずつ飲めるおちょこに注ぐといいですよ。・とっくり大きな酒瓶から移して使うのが「徳利」。冷やで飲むときは場合は冷蔵庫から取り出した日本酒を取り出して注ぐ、熱燗のときは湯せんにかけたりと、お酒の温度調節にも役立ちます。・かたくち華やかなお酒の香りを楽しみたいときは、とっくりよりも「片口」を使うのがおすすめ。口径が大きいので、より香りが広がります。ちょこんとついた注ぎ口がかわいく、料理を盛り付けても楽しめます。 *****今回は、見ているだけでも嬉しくなる酒器をセレクトしてご紹介しました。お酒のほかにも、小物入れや花器としてインテリアに取り入れても素敵ですよ。家での日本酒がもっと楽しくなる器選び。あなたも、陶磁器やガラスなど気分に合わせて器を使い分けてみませんか?※ご紹介した酒器はすべて税込価格です。
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