2023年08月14日
山田養蜂場専務を逮捕 入浴施設で盗撮の疑い。 見落としがちな「太りやすい飲み物」について解説します
山田養蜂場専務を逮捕 入浴施設で盗撮の疑い 警視庁
2023年8月14日 12時28分
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SNSで知り合った女性に指示して東京都内の入浴施設で女性の裸を盗撮したなどとして、蜂蜜などの商品の通信販売を行う「山田養蜂場」の専務が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、岡山県で養蜂業や蜂蜜などの商品の通信販売を行う「山田養蜂場」の専務、山田満生容疑者(33)です。
警視庁によりますと、去年12月、27歳の女性に指示をして東京 八王子市にある入浴施設の脱衣所で女性の裸を盗撮したとして都の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
SNSで知り合った女性に資金援助の見返りとして、若い女性の裸をスマートフォンで盗撮して送るよう指示していたということです。
また、おととし、SNSで知り合った当時17歳の女子高校生にわいせつな動画などを撮影させて送らせていたとして児童ポルノ禁止法違反の疑いもあるということです。
調べに対し、いずれの容疑も認め「これまでも多くの女性から画像を送ってもらった」などと供述しているということです。
専務のパソコンやスマートフォンにはほかにもわいせつな画像などが保存されていたということで、警視庁が詳しく調べています。
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見落としがちな「太りやすい飲み物」について解説します
夏に飲みがちだけど太りやすい! 【管理栄養士が解説】
暑い夏は水分補給が大切な季節です。しかし、夏によく飲む飲み物の中には、太りやすい高カロリーなものも。夏の水分補給の大切さを改めて振り返りつつ、見落としがちな「太りやすい飲み物」について解説します。
厳しい暑さが続く夏、冷たい飲み物が飲みたくなりますよね。もちろん汗を多くかくこの時期に水分補給は大切。ですが、私たちが普段飲んでいるものの中には、砂糖などが多く含まれた高カロリーなものもあります。のど越しが良いからと冷たい飲み物に頼ってしまうと、体重が増える原因になってしまうかもしれません。
そこで今回は、改めて水分補給の大切さを振り返りつつ、見落としがちな「太りやすい飲み物」について解説します。大人気韓国コスメも超お得!Qoo10(キューテン)公式
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大人でも油断は禁物!夏の水分補給の大切さ
ミネラルウォーター
水分はこまめに飲むことが大切です
のどが渇いているなと感じるときにはすでに脱水症状が始まっているので注意が必要です。汗をかきやすい夏は体から失われる水分量が多く、その分を補ってあげなければ熱中症のリスクが高まってしまいます。人の体は37℃前後で臓器が活発に動くようにできているため、体のなかの熱が排出されない熱中症の状態では臓器の働きが鈍くなり、しびれやめまい、こむら返りなどのさまざまな症状が現れやすくなります。
熱中症を防ぐためには、脱水を起こす前に水分とミネラルをしっかり取ること、そして体に吸収されやすくするために糖分を一緒に取ることが大切です。また、水分は一度にたくさん吸収されにくいため、こまめに飲むことが大切です。暑さが厳しい夏は、常に飲み物を持ち歩いて、水分補給を心がけましょう。
熱中症は子どもや高齢者に起こりやすい症状ですが、大人でも暑さに慣れていなかったり水分が不足しているような状況次第では熱中症を起こすことがあります。油断せず対策をするようにしましょう。
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知らないうちに高カロリーになりやすい飲み物とは
炭酸飲料は太りやすい飲み物の代表格です
水分補給をする際に注意したいのが飲み物のカロリーです。飲み物は砂糖や脂質の量が見えづらく、知らないうちに高カロリーになっている場合があります。まずは、高カロリーになりやすい飲み物の特徴をみてみましょう。
・ラテ系の飲み物
チョコやコーヒーなどと併せて生クリームやシロップをたっぷり使ったラテ系の飲み物は、高カロリードリンクの代表格です。ドリンクというよりもスイーツと捉え、カロリーを意識して選びましょう。
・炭酸飲料
レモンスカッシュやメロンソーダなどの炭酸飲料はのどごしが良く暑いときには飲みたくなりますよね。しかし、こういった飲み物は100mlあたり50kcalほどのものもあり、ペットボトル1本では200〜300kcalにまでになってしまうことも。パッケージの成分表示は100mlあたりでカロリーが表示されているものが多いので、知らない間に取りすぎないように注意しましょう。
・砂糖が入った紅茶
お茶はお茶でも紅茶は砂糖が入っている商品が多く、ジュースに匹敵するほど高カロリーのものも。特にミルクティーは多量の砂糖や乳脂肪が含まれているので高カロリーになる場合が多くあります。
太らないために気を付けたい!飲み物選びのポイント
カフェラテ
「乳製品が含まれている」ことも特徴の1つ
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カロリーが高くなりやすい飲み物の特徴は、
トロッとした状態のもの
乳製品が含まれているもの
甘みが強いもの
上記いずれかの条件を満たし量が多いもの
などが挙げられます。夏の終わりに太ってしまったということにならないよう、このような特徴の飲み物は飲み過ぎないように注意しましょう。
水分補給はどんなものでもよいわけではありません。熱中症予防のためなら基本的にはスポーツドリンクが、普段の補給用にはお茶や水がおすすめです。夏は冬よりも代謝が落ちる季節なので、食事や間食だけではなく飲み物から摂取するカロリーも意識してくださいね。
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タグ:ダイエット
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